現在表示中:

HTML5 フォームでのテーブルのデフォルト実装では、テーブルのレンダリングに HTML DIV 要素が使用されます。さらに、アクセシビリティ要件を満たす目的で ARIA ロールも使用されます。

ARIA ロールとデータテーブルの組み合わせを完全にはサポートしていないスクリーンリーダーでアクセシビリティの問題が発生するのを防ぐには、HTML5 フォームでテーブル用の代替レンディションを使用します。これらのテーブルは、Designer で導入された新しいテーブル形式に基づいており、次の項目もサポートしています。

  • 行ヘッダー
  • 行幅
HTML5 フォームで新しい形式を使用するには、テーブルを複雑なテーブルとしてマークする必要があります。複雑なテーブルとしてマークするには、テーブルのサブフォームの XML ソースに extras タグを次のように追加します。

</extras>
    <text name="complexTable">1</text>
</extras>

complexTable としてマークされたテーブルはネイティブの HTML レンディションに従うため、特定のスクリーンリーダーのアクセシビリティの範囲が拡大します。

行幅を作成するには、テーブル内の 1 つの列で連続する複数のセルを選択し、選択範囲を右クリックして、「セルの結合」をクリックします。

注:行幅の作成は一番左のセルでのみ機能します。

行を行ヘッダーとしてマークするには、その行のすべてのセルを選択し、選択範囲を右クリックして、「ヘッダーをマーク」をクリックします。

セルを列ヘッダーとしてマークするには、その列内の任意のセルを選択し、選択範囲を右クリックして、「ヘッダーをマーク」をクリックします。

新しい AccessibleTable 形式には次の制限事項があります。
  • テーブルに行幅を設定する場合は、拡大可能なフィールドを使用できない
  • ネストされたテーブル(テーブルのセルに含まれている別のテーブル)は使用できない
  • 行幅はヘッダー行とヘッダーセルのみに適用できる
  • 使用可能なテーブルは標準テーブルのみである
  • 行幅が 1 を超えるテーブルではデータを事前入力できない

 

本作品は Creative Commons Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported License によってライセンス許可を受けています。  Twitter™ および Facebook の投稿には、Creative Commons の規約内容は適用されません。

法律上の注意   |   プライバシーポリシー