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概要

Correspondence Management ユーザーインターフェイスをカスタマイズし、調整したプロパティとタブのセットをユーザーに提示できます。このカスタマイズには、特定のアセットタイプ/レターまたはすべてのアセットタイプおよびレターへのカスタムフィールド/プロパティおよびタブの追加が含まれます。

Correspondence Management アセットへのカスタムプロパティの追加

以下のシナリオで、Correspondence Management アセットおよびレターにプロパティ/タブを追加する方法について説明します。

  • すべてのアセットタイプへの共通プロパティの追加
  • すべてのアセットタイプへの共通タブの追加
  • 特定のアセットタイプへのカスタムプロパティの追加

これらのシナリオでプロパティ、パスおよび値を調整することにより、要件に従い、様々なアセットのセットにカスタムプロパティおよびタブを追加できます。

シナリオ:すべてのアセットタイプへの共通フィールド(プロパティ)の追加

このシナリオでは、すべてのアセットタイプ(テキスト、リスト、条件およびレイアウトフラグメント)およびレターにカスタムプロパティを追加する方法について説明します。このシナリオを使用して、すべてのアセットおよびレターにプロパティ Location of recipients を追加できます。Location of recipients プロパティにより、アセットまたはレターが関連する配信地域を特定できます。 

注意:

カスタムプロパティを追加すると、プロパティはアセット作成ページに表示されるようになります。このようなプロパティを非表示にする方法については、「アセット作成ページとプロパティページでのカスタムプロパティの表示/非表示」を参照してください。

すべてのアセットタイプに追加されたカスタムプロパティ

すべてのアセットタイプおよびレターにカスタムプロパティを追加するには、次の手順を実行します。

  1. http://[server]:[port]/[ContextPath]/crx/de に移動し管理者としてログインします。

  2. 次の手順で、apps フォルダーに、(ccrui フォルダー内の)css フォルダーに類似したパス/構造で css という名前のフォルダーを作成します。

    1. 以下のパスにある items フォルダーを右クリックし、「ノードをオーバーレイ」を選択します。

      /libs/fd/cm/ma/gui/content/cmmetadataproperties/commonproperties/col1/items

      ノードをオーバーレイ
    2. ノードをオーバーレイダイアログに次の値が表示されていることを確認します。

      パス: /libs/fd/cm/ma/gui/content/cmmetadataproperties/commonproperties/col1/items

      場所: /apps/

      ノードタイプを一致させる:選択済み

      ノードをオーバーレイ
    3. OK」をクリックします。apps フォルダーにフォルダー構造が作成されます。

    4. すべて保存」をクリックします。

  3. 次の手順を使用し、新規作成した items フォルダーにすべてのアセットのカスタムプロパティ用のノードを追加します(例:GeoLocation)。

    1. items フォルダーを右クリックして、「作成ノードを作成」を選択します。

      CRX でのノードの作成
    2. ノードを作成ダイアログに次の値が表示されていることを確認し、「OK」をクリックします。

      名前: GeoLocation(または、このプロパティに与える任意の名前)

      タイプ:nt:unstructured

      ノードを作成:GeoLocation
    3. 作成した新しいノード(ここでは「GeoLocation」)をクリックします。CRX にノードのプロパティが表示されます。 

    4. このノード(ここでは「GeoLocation」)に次のプロパティを追加します。

      名前 タイプ
      fieldLabel 文字列 フィールド/プロパティに与える任意の名前。(ここでは「Location of recipients」)
      name 文字列 /extendedproperties/GeoLocation(値は items ノードで作成したフィールド名と同じにします)
      renderReadOnly ブール演算式 true
      sling:resourceType String granite/ui/components/coral/foundation/form/textfield
    5. すべて保存」をクリックします。

  4. カスタマイズ内容を表示するには、アセット(テキスト、リスト、条件またはレイアウトフラグメント)またはレターの上にカーソルを置き、「プロパティを表示」をクリックし、「編集」をクリックします。新しいフィールド(Location of recipients)がアセット/レタープロパティの「基本」タブに表示されます。

    注意:

    カスタマイズ内容を UI に表示するには、ブラウザーのキャッシュをクリアする必要が生じる場合があります。

    すべてのアセットに追加されたカスタムプロパティ

    注意:

    すべてのアセットに追加する共通プロパティは、アセットプロパティの「基本」タブに表示されます。デフォルトでは、すべてのアセットに追加する共通プロパティは、プロパティページおよびアセット作成ページに表示されます。共通プロパティを非表示にする方法については、「[プロパティの表示/非表示へのリンク]」を参照してください。 

シナリオ:カスタムプロパティ/フィールドへのカスタムドロップダウンおよび値の追加

このシナリオでは、すべてのアセットタイプにカスタムプロパティを追加し、そのドロップダウン値を追加する方法について説明します。

  1. 以下のパスにある items フォルダーを右クリックし、「ノードをオーバーレイ」を選択します。

    /libs/fd/cm/ma/gui/content/cmmetadataproperties/commonproperties/col1/items

  2. 新しく作成したオーバーレイノード(/apps/fd/cm/ma/gui/content/cmmetadataproperties/commonproperties/col1/items)
    に、ドロップダウン(ここでは「geographicallocation」)を作成する必要がある各プロパティ(フィールド)用の nt:unstructured タイプのノードを作成します。

  3. 次のプロパティをノード(ここでは「geographicallocation」)に追加し、「すべて保存」をクリックします。

    名前 タイプ
    fieldLabel 文字列 フィールド/プロパティに与える任意の名前。(ここでは「geographicallocation」)
    name 文字列 /extendedproperties/geographicallocation(値は items ノードで作成したフィールド名と同じにします)
    renderReadOnly ブール演算式 true
    sling:resourceType String granite/ui/components/coral/foundation/form/select
  4. プロパティノード(ここでは「geographicallocation」)に、items という名前の新しいノードを追加します。items ノードに、ドロップダウン内の各値のノードを追加します。ドロップダウンのデフォルト値およびユーザーがフィールドに値を指定しないためのオプションとして機能するように、最初のノードを空白として追加することをお勧めします。複数のオプション/ドロップダウン値を追加するには、次の手順を繰り返します。

    1. プロパティノード(ここでは「geographicalLocation」)を右クリックし、「作成ノードを作成」を選択します。

    2. フィールド名に item1 を入力し、タイプは nt:unstructured のままにして、「OK」をクリックします。

    3. 次のプロパティを新しく作成したノード(ここでは「item1」)に追加し、「すべて保存」をクリックします。

      名前 タイプ
      text String これは、ユーザーに表示されるドロップダウンオプションの値です。空白(デフォルト)値の場合は空白のままにします。または、「海外」、「米国内」などの値を入力します。
      value 文字列 テキストに対して CRXDE に保存される値。一意のキーワードを入力します。
      customizationDropDownValuesCRXDE

カスタムドロップダウンは、アセットプロパティで次のように表示されます。

drop-down_customization

シナリオ:すべてのアセットタイプ用の共通タブ

このシナリオでは、すべてのアセットタイプ(テキスト、リスト、条件およびレイアウトフラグメント)およびレターにカスタムタブ「Recipients」を追加する方法について説明します。「Recipients」タブに、受信者に関連するすべてのカスタムプロパティを配置することができます。 

すべてのアセットタイプに追加されたカスタムタブ

次の手順を使用して、すべてのアセットにフィールド付きのタブを追加できます。

  1. http://[server]:[port]/[ContextPath]/crx/de に移動し管理者としてログインします。

  2. 次の手順で、apps フォルダーに、(content フォルダー内の)cmmetadataproperties フォルダーに類似したパス/構造で cmmetadataproperties という名前のフォルダーを作成します。

    1. 次のパスにある cmmetadataproperties フォルダーを右クリックし、「ノードをオーバーレイ」を選択します。

      /libs/fd/cm/ma/gui/content/cmmetadataproperties

      ノードをオーバーレイ
    2. ノードをオーバーレイダイアログに次の値が表示されていることを確認します。

      パス: /libs/fd/cm/ma/gui/content/cmmetadataproperties

      場所: /apps/

      ノードタイプを一致させる:選択済み

    3. OK」をクリックします。apps フォルダーにフォルダー構造が作成されます。

      CRX で作成されたオーバーレイフォルダー構造

      すべて保存」をクリックします。

  3. 次の手順を使用し、cmmetadataproperties フォルダーにすべてのアセット用のカスタムタブを作成するためのノードを追加します(例:commontab)。

    1. cmmetadataproperties フォルダーを右クリックして、「作成ノードを作成」を選択します。

      ノードを作成
    2. ノードを作成ダイアログに次の値が表示されていることを確認し、「OK」をクリックします。

      名前: commontab(または、このプロパティに与える任意の名前)

      タイプ:nt:unstructured

    3. 新しく作成したノードをクリックします(ここでは「commontab」)。CRX にノードのプロパティが表示されます。 

    4. このノード(ここでは「commontab」)に次のプロパティを追加します。

      名前 タイプ
      jcr:title String 列に与える任意の名前。(ここでは「Recipients」)
      sling:resourceType String granite/ui/components/coral/foundation/container
    5. すべて保存」をクリックします。

  4. 次の手順を使用し、最後の手順で作成したタブノード(ここでは「commontab」)に対して item という名前のノードを作成します。

    1. 関連ノード(ここでは「commontab」)を右クリックし、「作成ノードを作成」を選択します。

    2. ノードを作成ダイアログに次の値が表示されていることを確認し、「OK」をクリックします。

      名前:items

      タイプ:nt:unstructured

       

    3. すべて保存」をクリックします。

  5. 次の手順を使用し、前の手順で作成した items ノード(commontab の下)で、カスタムタブ(commontab)内の列(ここでは「Column1」)を作成するためのノードを追加します(さらに列を追加するには、この手順を繰り返します)。

    1. items ノードを右クリックし、「作成ノードを作成」を選択します。

    2. ノードを作成ダイアログに次の値が表示されていることを確認し、「OK」をクリックします。

      名前: Column1(または、このノードに与える任意の名前 - この名前はユーザーインターフェイスには表示されません。)

      タイプ:nt:unstructured

       

    3. 次のプロパティをノード(ここでは「Column1」)に追加し、「すべて保存」をクリックします。

      名前 タイプ
      sling:resourceType String granite/ui/components/coral/foundation/container
  6. 次の手順を使用し、前の手順で作成したノード(ここでは「Column1」)に item という名前のノードを作成します。

    1. ノード(ここでは「Column1」)を右クリックし、「作成ノードを作成」を選択します。

    2. ノードを作成ダイアログに次の値が表示されていることを確認し、「OK」をクリックします。

      名前:items

      タイプ:nt:unstructured

    3. すべて保存」をクリックします。

  7. カスタムタブ(ここでは「Recipients」)にフィールドを作成するには、ノード(ここでは「GeographicalLocation」)を追加します。このプロパティは、作成した列に対応します。フィールドの作成手順は次のとおりです(さらにフィールド/ノードを作成するには、この手順を繰り返します)。:

    1. items ノードを右クリックし、「作成ノードを作成」を選択します。

    2. ノードを作成ダイアログに次の値が表示されていることを確認し、「OK」をクリックします。

      名前:GeographicalLocation(または、フィールドプロパティの別の名前)

      タイプ:nt:unstructured

    3. 次のプロパティをフィールドノード(ここでは GeographicalLocation)に追加し、「すべて保存」をクリックします。

      名前 タイプ
      fieldLabel 文字列 Location of recipients(または、フィールドに与える任意の名前。)
      name 文字列 /extendedproperties/GeographicalLocation
      renderReadOnly ブール演算式 true
      sling:resourceType String /libs/granite/ui/components/coral/foundation/form/textfield
  8. レターにこのタブを追加するには、次のパスにある以下の items フォルダーに類似したパス/構造でオーバーレイフォルダーを作成します。

    /libs/fd/cm/ma/gui/content/cmmetadataproperties/properties/letter/items/tabs/items

    レターまたは異なるアセットに対してオーバーレイを作成するには、以下のパスを使用し、[assetType] を text、condition、list、datadictionary または fragment に置き換えます。

    /libs/fd/cm/ma/gui/content/cmmetadataproperties/properties/[assettype]/items/tabs/items

    1. 以下のパスにある items フォルダーを右クリックし、「ノードをオーバーレイ」を選択します。

      /libs/fd/cm/ma/gui/content/cmmetadataproperties/properties/letter/items/tabs/items

    2. ノードをオーバーレイダイアログに次の値が表示されていることを確認します。

      パス: /libs/fd/cm/ma/gui/content/cmmetadataproperties/properties/letter/items/tabs/items

      場所: /apps/

      ノードタイプを一致させる:選択済み

    3. OK」をクリックします。フォルダーが作成されます。「すべて保存」をクリックします。

  9. 次の手順を使用し、新規作成した items フォルダーにアセットのカスタムタブ用のノードを追加します(ここでは「mytab」 - この名前はユーザーインターフェイスには表示されません)。

    1. items フォルダーを右クリックして、「作成ノードを作成」を選択します。

    2. ノードを作成ダイアログに次の値が表示されていることを確認し、「OK」をクリックします。

      名前: mytab(または、このプロパティに与える任意の名前)

      タイプ:nt:unstructured

    3. 新しく作成したノードをクリックします(ここでは「mytab」)。CRX にノードのプロパティが表示されます。 

    4. このノード(ここでは「customtab」)に次の 2 つのプロパティを追加します。

      名前 タイプ
      パス
      文字列 fd/cm/ma/gui/content/cmmetadataproperties/commontab
      sling:resourceType String granite/ui/components/coral/foundation/include
    5. すべて保存」をクリックします。

  10. カスタマイズ内容を表示するには、関連するアセット(ここではレター)の上にカーソルを置き、「プロパティを表示」をクリックし、「編集」をクリックします。新しいタブ(Recipients)とフィールド(Location of Recipients)がユーザーインターフェイスに表示されます。

    注意:

    カスタマイズ内容を UI に表示するには、ブラウザーのキャッシュをクリアする必要が生じる場合があります。

    レターに追加されたカスタムタブ

シナリオ:特定のアセットタイプのカスタムプロパティの追加

このシナリオでは、すべてのテキストアセットに対するフィールドなど、特定のアセットタイプにプロパティを追加する方法について説明します。このプロセスを使用して、次のいずれかにプロパティを追加できます。

  • テキスト
  • 条件
  • リスト
  • レイアウトフラグメント
  • データディクショナリ
  • レター
例えば、テキストアセットにのみ、プロパティ Location of recipients を追加して、アセットが関連する地域を特定することができます。 
アセットに追加されたカスタムプロパティ

アセットタイプにプロパティを追加するには、次の手順を実行します。

  1. http://[server]:[port]/[ContextPath]/crx/de に移動し管理者としてログインします。

  2. アセットタイプ(テキストなど)でタブを作成するには、apps フォルダーに以下のフォルダー構造を作成します。

    /libs/fd/cm/ma/gui/content/cmmetadataproperties/properties/[AssetType]/items/tabs/items

    [AssetType] = text、condition、list、letter、datadictionary または fragment

    次の手順に従って、このフォルダー構造を作成します。

    1. 以下のパスにある items フォルダーを右クリックし、「ノードをオーバーレイ」を選択します。

      /libs/fd/cm/ma/gui/content/cmmetadataproperties/properties/[AssetType]/items/tabs/items

      例えば、テキストアセットのプロパティを作成する場合は、次のフォルダーを選択します。

      /libs/fd/cm/ma/gui/content/cmmetadataproperties/properties/text/items/tabs/items

      ノードをオーバーレイ
    2. ノードをオーバーレイダイアログに次の値が表示されていることを確認します。

      パス: /libs/fd/cm/ma/gui/content/cmmetadataproperties/properties/[AssetType]/items/tabs/items

      場所: /apps/

      ノードタイプを一致させる:選択済み

    3. OK」をクリックします。apps フォルダーにフォルダー構造が作成されます。

      すべて保存」をクリックします。

  3. 次の手順を使用し、新規作成した items フォルダーにアセットのカスタムタブ用のノードを追加します(例:customtab)。

    1. items フォルダーを右クリックして、「作成ノードを作成」を選択します。

    2. ノードを作成ダイアログに次の値が表示されていることを確認し、「OK」をクリックします。

      名前: customtab(または、このプロパティに与える任意の名前)

      タイプ:nt:unstructured

    3. 新しく作成したノードをクリックします(ここでは「customtab」)。CRX にノードのプロパティが表示されます。 

    4. このノード(ここでは「customtab」)に次の 2 つのプロパティを追加します。

      名前 タイプ
      sling:resourceType String granite/ui/components/coral/foundation/container
      jcr:title String ユーザーインターフェイス上のフィールドの名前(ここでは「My tab」)
    5. すべて保存」をクリックします。

  4. 次の手順を使用し、前の手順で作成したノード(ここでは「customtab」)に item という名前のノードを作成します。

    1. ノード(ここでは「customtab」)を右クリックし、「作成ノードを作成」を選択します。

    2. ノードを作成ダイアログに次の値が表示されていることを確認し、「OK」をクリックします。

      名前:items

      タイプ:nt:unstructured

    3. すべて保存」をクリックします。

  5. 次の手順を使用し、前の手順で作成した items ノード(customtab の下)で、カスタムタブ内の列(ここでは「Column1」)を作成するためのノードを追加します(さらに列を追加するには、この手順を繰り返します)。

    1. items ノードを右クリックし、「作成ノードを作成」を選択します。

    2. ノードを作成ダイアログに次の値が表示されていることを確認し、「OK」をクリックします。

      名前: Column1(または、このノードに与える任意の名前)

      タイプ:nt:unstructured

       

    3. 次のプロパティをノード(ここでは「Column1」)に追加し、「すべて保存」をクリックします。

      名前 タイプ
      sling:resourceType String granite/ui/components/coral/foundation/container
  6. 次の手順を使用し、作成する各列(前の手順で作成した列、ここでは「Column1」)に item という名前のノードを作成します。

    1. 関連する列ノード(ここでは「Column1」)を右クリックし、「作成ノードを作成」を選択します。

    2. ノードを作成ダイアログに次の値が表示されていることを確認し、「OK」をクリックします。

      名前:items

      タイプ:nt:unstructured

       

    3. すべて保存」をクリックします。

  7. 作成した各列で、items ノードに、ユーザーインターフェイス内の新しいタブにフィールドを作成するためのノードを作成します。列でさらにフィールドを作成するには、この手順を繰り返します。

    1. 関連ノード(ここでは「Column1」の下の「items」)を右クリックし、「作成ノードを作成」を選択します。

    2. ノードを作成ダイアログに次の値が表示されていることを確認し、「OK」をクリックします。

      名前:任意の名前(ここでは「GeoLocation)

      タイプ:nt:unstructured

       

    3. 次のプロパティをノードに追加して、「すべて保存」をクリックします。

      名前 タイプ
      fieldLabel 文字列 Location of recipients(または、フィールドに与える任意の名前。)
      name 文字列 /extendedproperties/GeoLocation
      renderReadOnly ブール演算式 true
      sling:resourceType String granite/ui/components/coral/foundation/form/textfield
  8. カスタマイズ内容を表示するには、関連するアセット(ここではテキスト)の上にカーソルを置き、「プロパティを表示」をクリックし、「編集」をクリックします。新しいタブとフィールド(Location of Recipients)がユーザーインターフェイスに表示されます。

    注意:

    カスタマイズ内容を UI に表示するには、ブラウザーのキャッシュをクリアする必要が生じる場合があります。

    特定のアセットに追加されたカスタムプロパティ

アセット作成ページでのカスタムプロパティの表示

アセット作成ページにはタブレイアウトがないので、デフォルトでは、新しいタブに追加されたカスタムプロパティはプロパティページにのみ表示され、アセット作成ページには表示されません。アセット作成ページに他のプロパティと共にカスタムプロパティを表示するには、次の手順を実行する必要があります。

  1. 以下のパスにある items フォルダーを右クリックし、「ノードをオーバーレイ」を選択します。

    /libs/fd/cm/ma/gui/content/createasset/createletter/jcr:content/body/items/form/items/letterWizard/items/properties/items/properties/items/letterproperties/items

  2. ノードをオーバーレイダイアログで、レターに次の値が表示されていることを確認します。他のアセットタイプのパスは以下の表に示されています。

    パス: /libs/fd/cm/ma/gui/content/createasset/createletter/jcr:content/body/items/form/items/letterWizard/items/properties/items/properties/items/letterproperties/items

    場所: /apps/

    ノードタイプを一致させる:選択済み

    アセットの種類に応じたパスを使用する必要があります。

    アセット/ドキュメントタイプ 追加するパス
    テキスト /libs/fd/cm/ma/gui/content/createasset/createtext/jcr:content/body/items/form/items/textwizard/items/editproperties/items/properties/items/tabs/items/tab1/items
    リスト /libs/fd/cm/ma/gui/content/createasset/createlist/jcr:content/body/items/form/items/listwizard/items/editproperties/items/properties/items/tabs/items/tab1/items
    条件 /libs/fd/cm/ma/gui/content/createasset/createcondition/jcr:content/body/items/form/items/conditionwizard/items/editproperties/items/properties/items/tabs/items/tab1/items
    フラグメント /libs/fd/cm/ma/gui/content/createasset/createfragment/jcr:content/body/items/form/items/fragmentwizard/items/properties/items/properties/items/tabs2/items/tab1/items
    レター /libs/fd/cm/ma/gui/content/createasset/createletter/jcr:content/body/items/form/items/letterWizard/items/properties/items/properties/items/letterproperties/items
  3. OK」をクリックします。apps フォルダーにフォルダー構造が作成されます。

  4. 作成したオーバーレイ items ノードに、名前が col4(またはその他の任意の名前)のノードを作成し、「すべて保存」をクリックします。

    例えば、以下は、レターに対して作成されたオーバーレイノードです。

    /apps/fd/cm/ma/gui/content/createasset/createletter/jcr:content/body/items/form/items/letterWizard/items/properties/items/properties/items/letterproperties/items

     

  5. 次のプロパティを新しく作成したノード(ここでは「col4」)に追加し、「すべて保存」をクリックします。

    名前 タイプ
    パス 文字列

    このパスは、以下の場所で作成された列へのポインターです。

    • すべてのアセットタイプ用の共通タブの場合: /apps/fd/cm/ma/gui/content/cmmetadataproperties/commontab/items/col1
    • 様々なアセットタイプ用の様々なプロパティの場合: /apps/fd/cm/ma/gui/content/cmmetadataproperties/properties//items/tabs/items/customtab/items/col1
    sling:resourceType String  granite/ui/components/coral/foundation/include
    CustomFieldAppearingInMainProperties
    レターを作成するための UI に表示される、カスタムプロパティ、言語

カスタムプロパティを表示するための一覧表示のカスタマイズ

Correspondence Management アセットにカスタムプロパティを追加した後、CRX/DE でさらに変更を行って、カスタムプロパティが Correspondence Management UI に表示されるようにする必要があります。 

Correspondence Management のアセットリスト UI にカスタムプロパティを表示するには、次の手順を実行します。

  1. http://[server]:[port]/[ContextPath]/crx/de に移動し管理者としてログインします。

  2. apps フォルダーに以下のフォルダー構造を作成します。

    /libs/fd/cm/ma/gui/content/cmassets/jcr:content/views/lists/columns

    次の手順に従って、このフォルダー構造を作成します。

    1. 次のパスにある columns フォルダーを右クリックし、「ノードをオーバーレイ」を選択します。

      /libs/fd/cm/ma/gui/content/cmassets/jcr:content/views/lists/columns

    2. ノードをオーバーレイダイアログに次の値が表示されていることを確認します。

      パス: /libs/fd/cm/ma/gui/content/cmassets/jcr:content/views/lists/columns

      場所: /apps/

      ノードタイプを一致させる:選択済み

    3. OK」をクリックします。apps フォルダーにフォルダー構造が作成されます。

      すべて保存」をクリックします。

  3. 作成した各プロパティで、columns ノードに、ユーザーインターフェイス内に列を作成するためのノードを作成します。UI でさらに列を作成するには、この手順を繰り返します。

    1. 関連ノード(ここでは「columns」)を右クリックし、「作成ノードを作成」を選択します。

    2. ノードを作成ダイアログに次の値が表示されていることを確認し、「OK」をクリックします。

      名前:任意の名前(ここでは「GeographicalLocation)

      タイプ:nt:unstructured

       

    3. 次のプロパティをノードに追加して、「すべて保存」をクリックします。

      名前 タイプ
      jcr:primaryType 名前

      nt:unstructured

      jcr:title String

      GeographicalLocation

      この値は、UI に列ヘッダーとして表示されます。 

      sortable ブール演算式

      true

      値を「true」に設定した場合、ユーザーはこの列内の値を並べ替えることができます。 

  4. apps フォルダーに以下のフォルダー構造を作成します。

    /libs/fd/cm/ma/gui/components/admin/childpagerenderer/childlistpage

    次の手順に従って、このフォルダー構造を作成します。

    1. 次のパスにある columns フォルダーを右クリックし、「ノードをオーバーレイ」を選択します。

      /libs/fd/cm/ma/gui/components/admin/childpagerenderer/childlistpage

    2. ノードをオーバーレイダイアログに次の値が表示されていることを確認します。

      パス: /libs/fd/cm/ma/gui/components/admin/childpagerenderer/childlistpage

      場所: /apps/

      ノードタイプを一致させる:選択済み

    3. OK」をクリックします。apps フォルダーにフォルダー構造が作成されます。

      すべて保存」をクリックします。

  5. 以下の場所から childlistpage.jsp ファイルをコピーします。

    /libs/fd/cm/ma/gui/components/admin/childpagerenderer/childlistpage/childlistpage.jsp

    このファイルを次の場所に貼り付けます。

    /apps//fd/cm/ma/gui/components/admin/childpagerenderer/childlistpage/.

  6. childlistpage.jsp ファイル(/apps/fd/cm/ma/gui/components/admin/childpagerenderer/childlistpage/childlistpage.jsp)を開き、次のように変更します。

    1. ファイルの 19 行目に以下を追加します(著作権情報の後)。

      <%@page import="java.util.Map"%>
    2. ファイルの末尾に、各カスタムプロパティの値を取得する以下の関数コードを追加します。

      <%!
          private String getCustomPropertyValue(Map<String, Object> extendedProperties, String propertyName) {
       
              String propertyValue = "";
              if (extendedProperties.containsKey(propertyName)) {
                  propertyValue = (String) extendedProperties.get(propertyName);
              }
       
              return propertyValue;
          }
      %>
    3. <tr> タグ(<tr <%= attrs.build() %>>)の前に以下を追加します。

      <%
          String GeoLocation = "";
          if (asset != null) {
                  Map<String, Object> extendedProperties = asset.getExtendedProperties();
                  if (extendedProperties != null) {
                      GeoLocation = getCustomPropertyValue(extendedProperties,"GeoLocation");
                  }
          }
      %>

      コード内の GeoLocation は、カスタムノード/フィールドの作成時に名前プロパティで設定した値です。カスタムノード/フィールドの作成時、プロパティの名前を /extendedproperties/ prefix: ./extendedproperties/GeoLocation で指定しました。コードの prefix は必須ではありません。

    4. UI に新しいプロパティを表示するには、終了 tr(</tr>)タグの前に TD タグを以下のように追加します。

      <td is="coral-td" value="<%= xssAPI.encodeForHTMLAttr(geographicalLocation) %>"><%= xssAPI.encodeForHTML(geographicalLocation) %></td>

      さらに列を追加するには、手順 6.3 と 6.4 を繰り返します。

    5. すべて保存」をクリックします。

  7. カスタマイズ内容を表示するには、カスタムプロパティを追加したドキュメントフラグメント(レター)の一覧表示を開きます。

    この手順で追加した UI 列およびプロパティは、すべてのアセットタイプで表示されます。ただし、これらのプロパティの値は、最初にカスタムプロパティを追加したアセットタイプに対してのみ入力および表示できます。 

    例えば、「シナリオ:特定のアセットタイプのカスタムプロパティの追加」を使用してテキストアセットにカスタムプロパティを追加した場合、テキストアセットにのみカスタムプロパティを入力できます。ただし、そのカスタムプロパティを UI に表示する場合、列はすべてのアセットタイプで表示されます。 

    CustomPropertyInListView
  8. (オプション)デフォルトでは、新しい列は、UI で最後の列として表示されます。列を特定の位置に表示するには、次のプロパティを列ノードに追加します。

    名前 タイプ
    sling:orderBefore 文字列

    パス「/libs/fd/cm/ma/gui/content/cmassets/jcr:content/views/list/columns」にある列ノードの名前。カスタム列は UI でこのノードの前に表示されます。

    ここで、Geographical Location 列を Version 列の前(左側)に表示する場合は、プロパティ sling:orderBefore をパス「/apps/fd/cm/ma/gui/content/cmassets/jcr:content/views/list/columns/GeoLocation」にある GeoLocation ノードに追加し、プロパティの値を version に設定します。

    sling:orderBefore プロパティを追加して列の位置を指定する場合は、この手順の手順 6.4 で指定した、対応する <td> タグの順序も更新する必要があります。例えば、この場合、Geographical Location の <td> タグを Version 列の <td> タグの前に配置する必要があります。

    <td is="coral-td" value="<%= xssAPI.encodeForHTMLAttr(geographicalLocation) %>"><%= xssAPI.encodeForHTML(geographicalLocation) %></td>
    <td is="coral-td" value="<%= xssAPI.encodeForHTMLAttr(version) %>"><%= xssAPI.encodeForHTML(version) %></td>

カスタムプロパティの検索の有効化

デフォルトでは、フルテキスト検索には、CRX/DE を使用して UI に追加するカスタムプロパティは含まれません。

カスタムプロパティを検索に含めるには、カスタムプロパティのインデックス作成を可能にする必要があります。 

カスタムプロパティのインデックス作成を可能にするには、次の手順を実行します。

  1. http://[server]:[port]/[ContextPath]/crx/de に移動し管理者としてログインします。

  2. /oak:index/cmLucene に移動し、その下に aggregates という名前のノードを追加します。

    1. cmLucene フォルダーを右クリックして、「作成ノードを作成」を選択します。

    2. ノードを作成ダイアログに次の値が表示されていることを確認し、「OK」をクリックします。

      名前:aggregates

      タイプ:nt:unstructured

    3. すべて保存」をクリックします。

  3. 新規作成した aggregates フォルダーに、ノード cm:resource を追加します。cm:resource の下に、include0 という名前のノードを追加します。

    1. aggregates フォルダーを右クリックして、「作成ノードを作成」を選択します。ノードを作成ダイアログに次の値が表示されていることを確認し、「OK」をクリックします。

      名前: cm:resource 

      タイプ:nt:unstructured

    2. cm:resource フォルダーを右クリックして、「作成ノードを作成」を選択します。ノードを作成ダイアログに次の値が表示されていることを確認し、「OK」をクリックします。

      名前: include0

      タイプ:nt:unstructured

    3. 新しく作成したノードをクリックします(ここでは「include0」)。CRX にノードのプロパティが表示されます。 

    4. このノード(ここでは「include0」)に次のプロパティを追加します。

      名前 タイプ
      パス 文字列 extendedProperties
    5. すべて保存」をクリックします。

  4. 次の場所にあるプロパティに移動し、その下にノード location を追加します。/oak:index/cmLucene/indexRules/cm:resource/properties

    検索に追加する各カスタムプロパティについて、この手順を繰り返します。

    1. properties フォルダーを右クリックして、「作成ノードを作成」を選択します。

    2. ノードを作成ダイアログに次の値が表示されていることを確認し、「OK」をクリックします。

      名前:location(または、検索に追加するカスタムプロパティの名前)

      タイプ:nt:unstructured

    3. 作成した新しいノード(ここでは「location」)をクリックします。CRX にノードのプロパティが表示されます。 

    4. このノード(ここでは「location」)に次のプロパティを追加します。

      名前  タイプ
      analyzed 文字列 true
      name 文字列 extendedProperties/location(または、検索に追加するプロパティの名前)
      propertyIndex ブール演算式 true
      useInSuggest ブール演算式 true
    5. すべて保存」をクリックします。

  5. フルテキスト検索でカスタムプロパティの値を使用して関連アセットを検索できるようになりました。

注意:

まだ検索できない場合は、インデックス作成の問題が原因の可能性があります。インデックス作成をやり直すには、次のノードに移動し、プロパティ「re-index」の値を true に変更します。

/oak:index/cmLucene およびプロパティの値の変更

検索ページのデフォルト表示の変更

  1. http://[server]:[port]/[ContextPath]/crx/de に移動し管理者としてログインします。

  2. apps フォルダーで、/libs/granite/ui/content/shell/omnisearch/searchresults/singleresults/views にある list フォルダーと類似したパス/構造で list という名前のフォルダーを作成します。

    1. 以下のパスにある items フォルダーを右クリックし、「ノードをオーバーレイ」を選択します。

      /libs/granite/ui/content/shell/omnisearch/searchresults/singleresults/views/list

    2. ノードをオーバーレイダイアログに次の値が表示されていることを確認します。

      パス: /libs/granite/ui/content/shell/omnisearch/searchresults/singleresults/views/list

      場所: /apps/

      ノードタイプを一致させる:選択済み

    3. OK」をクリックします。apps フォルダーにフォルダー構造が作成されます。

    4. すべて保存」をクリックします。

  3. 新しく作成したノード list で、次のプロパティを追加し、「すべて保存」をクリックします。

    名前 タイプ
    sling:orderBefore
    文字列 card
  4. カスタマイズにより、フォームとドキュメント、アセット、サイトを含むすべてのコンソールで一覧表示に検索結果が表示されるようになりました。 

アセットページのデフォルト表示の変更

注意:

以下の手順は、フォームとドキュメント、アセット、サイトなどのすべてのコンソールのデフォルト表示を変更します。

  1. http://[server]:[port]/[ContextPath]/crx/de に移動し管理者としてログインします。

  2. apps フォルダーで、以下のパスにある list フォルダーと類似したパス/構造で list という名前のフォルダーを作成します。

    /libs/fd/cm/ma/gui/content/cmassets/jcr:content/views/

    1. 以下のパスにある items フォルダーを右クリックし、「ノードをオーバーレイ」を選択します。

      /libs/fd/cm/ma/gui/content/cmassets/jcr:content/views/list

    2. ノードをオーバーレイダイアログに次の値が表示されていることを確認します。

      パス: /libs/fd/cm/ma/gui/content/cmassets/jcr:content/views/list

      場所: /apps/

      ノードタイプを一致させる:選択済み

    3. OK」をクリックします。apps フォルダーにフォルダー構造が作成されます。

    4. すべて保存」をクリックします。

  3. 新しく作成したノード list で、次のプロパティを追加し、「すべて保存」をクリックします。

    名前 タイプ
    sling:orderBefore
    文字列 card
  4. ブラウザーの Cookie をクリアするか、ブラウザーの匿名モードを使用して、アセットを表示します。アセットページは、デフォルトで、カードレイアウトで表示されます。

アセット作成ページとプロパティページでのカスタムプロパティの表示/非表示

カスタムプロパティを表示または非表示にするには、次の手順を実行します。

  1. geographicallocation などのカスタムプロパティノードに、タイプが「nt:unstructured」の「granite:rendercondition」という名前の新しいノードを作成します。

  2. 次のプロパティをノードに追加し、「すべて保存」をクリックします。

    名前 タイプ
    sling:resourceType
    文字列 fd/cm/ma/gui/components/admin/assetsproperties/custompropertyconfig
  3. アセット作成ページでこのプロパティを非表示にするには、次のプロパティを追加し、「すべて保存」をクリックします。

    名前 タイプ
    hideOnCreate
    ブール演算式 true
  4. アセットのプロパティページでカスタムプロパティを非表示にするには、次のプロパティを追加し、「すべて保存」をクリックします。

    名前 タイプ
    hideOnEdit
    ブール演算式 true

    値を再び表示するには、プロパティの値を false に再設定するか、プロパティエントリを削除します。

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