Create Correspondence UI を使用するエージェントユーザーは、電子メールや印刷などを後処理に送信する最終的形態で表示します。
PDF データの不正使用を防ぐため、プレビューの PDF に透かしを付けることができます。デフォルトの透かしは「PREVIEW」で、PDF の全ページに表示されます。
PDF のプレビューで透かしを表示させるには、http://[server]:[port]/system/console/configMgr にある「Asset Composer Configurations」で「プレビュー中に透かしを適用する」オプションを選択します。

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<DDX xmlns="http://ns.adobe.com/DDX/1.0/"> <PDF result="output.pdf"> <PDF source="input.pdf"/> <Watermark opacity="15%" rotation="45"> <StyledText> <p font-family="Georgia" font-size="70pt" color="black" font-weight="bold"> PREVIEW </p> </StyledText> </Watermark> </PDF> </DDX>
透かしの外観、テキスト、詰め方向のカスタマイズについては、『アサンプラサービスと DDX リファレンス』から「ドキュメントの透かしと背景の追加と削除」を参照してください。
注意:
ddx ファイルでは、結果と入力への参照を output.pdf および input.pdf から変化させません。ddx ファイルの名前も変更しません。