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注意:

AEM Mobile 使用の手引きの手順 4 の説明です。

顧客コンバージョンおよびロイヤルティを高めたいと考えています。

また、関連性が高く魅力的なエクスペリエンスをお客様に提供したいと考えています。

マーケティングキャンペーンにおいて AEM Mobile アプリはどのような役割を果たしていますか。

ユーザーに最適なエクスペリエンスを提供するために、どのようにモバイルアプリケーションを微調整できますか。

Adobe Mobile Services では、使用状況、アプリのクラッシュ、デバイスの詳細などモバイルアプリの多くの重要な指標をトラッキングすることで、ユーザーがモバイルアプリをどのように使用しているかを把握できます。

Adobe Experience Manager Mobile では、AEM Mobile アプリケーションダッシュボードから直接モバイル分析の詳細を一目で確認できます。ダッシュボードのモバイル指標タイルでは、モバイルアプリケーションをリアルタイムに分析できるので、開発者、作成者および管理者はモバイルアプリの正常性を一目で把握できます。強力な分析を支えているのは、Adobe Mobile Analytics SDK です。Adobe Mobile Analytics SDK は、アプリケーションにネイティブに接続することも、Web ビュー向けの PhoneGap ブリッジプラグインを通じて接続することもできます。収集された指標はデバイス上にキャッシュされ、デバイスが接続されると、そのデータが Adobe Mobile Services クラウドにプッシュされて、レポートや分析に使用されます。

Adobe Mobile Analytics SDK は、次の機能を提供します。

  1. モバイルチャネルに関するデータ収集 - すべての主要オペレーティングシステム上のモバイル Web サイトおよびアプリに関して総合的なデータを収集します。
  2. モバイルエンゲージメント分析 - 消費者がチャネルをローンチする頻度や、消費者がそのチャネルから購入するかどうかなど、モバイルアプリケーション、Web サイトまたはビデオ内でのユーザーエンゲージメントを理解します。
  3. モバイルアプリダッシュボードとレポート - アプリに関するライフサイクル指標やアプリストア指標を含む使用状況レポートを取得して、ユーザー数、ローンチ数、平均セッション長、保持期間、クラッシュ数のトレンドを把握します。
  4. モバイルキャンペーン分析 - SMS、モバイル検索連動型広告、モバイルディスプレイ広告、QR コードなど、モバイル固有のキャンペーンの効果を定量化します。
  5. 位置情報分析 - GPS 位置または目標点によって、アプリユーザーがローンチし、モバイルエクスペリエンスとやり取りしている場所を理解します。
  6. パス分析 - ユーザーがアプリをどのようにナビゲートしているかを理解して、ユーザーを引き付ける画面や UI 要素と、ユーザーを離脱させる画面や UI 要素を判断します。

この節を読むと、AEM 開発者 は、AEM Mobile アプリで分析トラッキングを実装する方法を習得することができます。

最後に、AEM 管理者は次の方法について習得します。

  • Adobe Mobile Services に対するクラウドサービスを作成します。
  • モバイルサービス設定を作成し、レポートスイートを関連付けます。
  • モバイルアプリにモバイルサービス設定を関連付けます。
  • AEM アプリケーションコマンドセンターで指標を表示します。
  • モバイルアプリに AMS SDK 設定を割り当てます。

 

開発者向け - アプリへの Analytics の統合

前提条件:AEM 管理者は、以下の説明に従って、Adobe Mobile Services クラウド設定を設定しておく必要があります。

開発者は、ユーザーによるモバイルアプリコンテンツの使用状況のトラッキング、レポートおよび把握、さらに起動、アプリの使用時間、クラッシュ率などの重要なライフサイクル指標の測定を行うために、必要に応じて AEM Mobile アプリに分析を追加します

 

管理者向け - Adobe Mobile Services クラウドサービスの設定

Adobe Mobile Services を利用するには、Adobe Analytics アカウント情報を使用して AEM Adobe Mobile Services クラウドサービスを設定する必要があります。アプリケーションコマンドセンターには指標を分析タイルがあり、ここでクラウドサービスを作成してモバイルアプリに関連付けることができます。

モバイルアプリにクラウドサービスを設定するには、まず、指標を分析タイルにある歯車アイコンをクリックします。

 

指標を分析タイルで歯車アイコンをクリックすると、Mobile Services 分析を設定モーダルダイアログが開きます。「Mobile Services 設定を選択」ドロップダウンから設定を選択します。新しい設定を作成する必要がある場合は、設定ボタンをクリックします。

Adobe Mobile Services クラウドサービスを作成するには、サービスに接続することと、設定に割り当てるレポートスイートを選択することの 2 つの手順が必要です。 

まず、ダッシュボードのクラウドサービスを管理タイルで + ボタンをクリックします。

 

 

+ ボタンをクリックすると、クラウドサービスを追加ウィザードが表示されます。

 

 

モバイルサービス設定を選択するか、または次のように必須フィールドに入力して新規モバイルサービス設定を作成します。AEM 管理者が Adobe Mobile Services への接続を正常に作成するには、この情報が必要です。

 

 

Mobile Services アカウント設定が完了したら、アプリを選択するように求められます。選択すると、Adobe Mobile Services 分析レポートがそのアプリケーションに接続されます。

目的のモバイルサービスを選択し、「更新」をクリックしてモバイルサービス設定を割り当ててから、ダイアログを閉じます。 

AEM Mobile アプリにモバイルサービス設定を関連付けたので、タイルによって指標データの取得とレポートの作成が開始されます。

 

 

Adobe Mobile Services SDK 設定ファイル

この時点で、モバイルアプリケーションはクラウドサービスに関連付けられていますが、収集されたモバイル指標を Adobe Analytics に通信する方法をまだ認識していません。Adobe Analytics にモバイルアプリを接続するには、Adobe Mobile Services SDK 設定ファイルを Adobe Experience Manager に追加する必要があります。

指標を分析タイルから、矢印アイコンをクリックして「AMS SDK 設定をダウンロード」または「AMS SDK 設定をアップロード」メニューエントリを表示します。

 

 

最初の手順では、Adobe Mobile Services から SDK 設定を取得します。「AMS SDK 設定をダウンロード」をクリックすると、設定ファイルをダウンロードできる Adobe Mobile Services の Web サイトにリダイレクトされます。ADBMobileConfig.json ファイルを取得したら、「AMS SDK 設定をアップロード」をクリックして、AEM に設定ファイルをアップロードします。

 

 

「Adobe Mobile Services アプリ設定をアップロード」ボタンをクリックし、ADBMobileConfig.json ファイルを参照し、「アップロード」をクリックします。 

モバイルアプリは、ADBMobileConfig.json ファイルにアクセスできるようになったので、Adobe Analytics に通信する方法を認識し、アプリの成功を促進するのに役立つ重要な指標値に関するレポートの作成を開始します。

次の手順

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