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ビデオコンポーネントを使用すると、ページに定義済みの標準提供ビデオ要素を配置できます。

適切なトランスコーディングをおこなうには、管理者が個別に FFmpeg をインストールする必要があります。また、HTML5 要素で使用するようにビデオプロファイルを設定することもできます。

ビデオプロファイルの設定

HTML5 要素に使用するビデオプロファイルの定義が必要になる場合があります。ここで選択したものは順番に使用されます。アクセスするには、デザインモード(クラシック UI のみ)を使用して「プロファイル」タブを選択します。

「再生」、「Flash」、「詳細」のビデオコンポーネントやパラメーターのデザインも設定できます。

FFmpeg のインストール

ビデオコンポーネントは、ビデオの適切なトランスコーディングのためにサードパーティのオープンソース製品 FFmpeg に依存しています。FFmpeg は http://ffmpeg.org/ からダウンロードできます。FFmpeg のインストール後、特定のオーディオコーデックおよび実行時オプションを使用するように AEM を設定する必要があります。

各プラットフォームに対応する FFmpeg をインストールするには:

  • Windows の場合:
    1. ffmpeg.zip というコンパイル済みバイナリをダウンロードします。
    2. フォルダーに解凍します。
    3. システム環境変数の PATH<your-ffmpeg-location>\bin に設定します。
    4. AEM を再起動します。
  • Mac OS X:
    1. Xcode(http://developer.apple.com/technologies/tools/xcode.html)をインストールします。
    2. XQuartz/X11 をインストールします。
    3. MacPorts(http://www.macports.org/)をインストールします。
    4. コンソールで以下のコマンドを実行して指示に従います。
          sudo port install ffmpeg
      FFmpeg は、AEM がコマンドラインから選択できるように、PATH に含める必要があります。
  • OS X 10.6 用のコンパイル済みバージョンの使用:
    1. コンパイル済みバージョンをダウンロードします。
    2. /usr/local ディレクトリに抽出します。
    3. 端末から、以下を実行します。
      sudo ln -s /usr/local/Cellar/ffmpeg/0.6/bin/ffmpeg /usr/bin/ffmpeg

AEM を設定するには、次の手順を実行します。

  1. Web ブラウザーで CRXDE Lite を開きます(http://localhost:4502/crx/de)

  2. /etc/dam/video/hq/jcr:content ノードを選択し、ノードのプロパティが次のようになっていることを確認します。

    • audioCodec:
      alac
    • customArgs:
      -flags +loop -me_method umh -g 250 -qcomp 0.6 -qmin 10 -qmax 51 -qdiff 4 -bf 16 -b_strategy 1 -i_qfactor 0.71 -cmp +chroma -subq 8 -me_range 16 -coder 1 -sc_threshold 40 -b-pyramid normal -wpredp 2 -mixed-refs 1 -8x8dct 1 -fast-pskip 1 -keyint_min 25 -refs 4 -trellis 1 -direct-pred 3 -partitions i8x8,i4x4,p8x8,b8x8
  3. いずれかのプロパティを変更した場合は、「すべて保存」をクリックします。

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