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注意:

Audience Manager 統合は AEM 6.2 では廃止されています。

詳しくは、廃止された機能を参照してください。

AEM インスタンスの OSGi 設定

統合を使用する前に、前述の Audience Manager クライアント ID およびクライアントシークレットを使用して Audience Manager クライアントを設定する必要があります。これをしないと、Audience Manager サービスへのすべてのリクエストが拒否されます。

注意:

この手順は、インスタンスごとに 1 回のみ実行する必要があります。

  1. 次の Web コンソールの「設定」タブに移動します。

    http://localhost:4502/system/console/configMgr

  2. リストの上の方にある Adobe CQ Audience Manager REST Client Service という名前のコンポーネントをクリックします。次の設定ダイアログが表示されます。

  3. Audience Manager Client ID」というラベルのフィールドでクライアント ID に指定した値を入力します。

  4. Audience Manager Client Secret」というラベルのフィールドでクライアントシークレットに指定した値を入力します。

  5. Save」をクリックします。

これで、AEM インスタンスの OSGi 設定は完了です。クライアント ID またはクライアントシークレットが変更されない限り、このインスタンスに対して、もう一度この手順をおこなう必要はありません。

Adobe Audience Manager クラウドサービス設定

Audience Manager クライアント ID およびクライアントシークレットを使用して AEM インスタンスが設定されたら、AEM インスタンスと詳細を指定した Audience Manager サービスの接続を設定します。1 つの AEM インスタンスに接続されている Audience Manager には多くのインスタンスがあります。逆も同じです。複数に接続する必要がある場合、一部の設定を変更して(以下を参照)、どのインスタンスをどのサイトで使用するかを選択します。デフォルトでは、AEM は「test」という名前の Audience Manager クラウドサービス設定に接続するように設定されています。これを設定するには、次の手順に従います。

  1. 次のクラウドサービス設定ページに移動します。

    http://localhost:4502/etc/cloudservices.html

  2. Adobe Audience Manager 領域で、「今すぐ設定」をクリックします。

  3. タイトル」フィールドに設定の名前を入力します。

  4. 「作成」をクリックします。

    テストページが作成されるとダイアログが表示され、そこには空のフィールドが 3 つあります。すべて入力必須です。「トークンの有効期限」フィールドは自動的に生成されるので、値を入力する必要はありません。

  5. Audience Manager パートナー用に提供された値を「パートナー」フィールドに入力します。 Audience Manager コンテナ ID 用に提供された値を「コンテナ名前空間 ID」フィールドに入力します。

     

  6. AudienceManager に接続」をクリックします。

    パートナー」と「コンテナ名前空間 ID」の値は、Audience Manager サービスによって検証されます。有効である場合、ユーザーの代わりに AEM サーバーが Audience Manager サービスと通信することを承認するために、ユーザー名とパスワードを入力する画面が表示されます。AEM サーバーではユーザー名とパスワードが保存されませんが、認証やアクセストークンの取得に使用します。

  7. ユーザー名」フィールドに Audience Manager のユーザー名、「パスワード」フィールドに Audience Manager のパスワードを入力して「OK」をクリックします。

    設定画面に設定が自動で入力され、アクセストークンが取得されます。これにより、Audience Manager サービスを AEM で使用できるように AEM インスタンスで設定できます。トークンが取得されると、AudienceManager 設定ダイアログに戻ります。ダイアログでは「OK」ボタンが有効になり、「トークンの有効期限」フィールドに値が入力されます。

    また、「AudienceManager に接続」ボタンが「AudienceManager に再接続」ボタンに置き換わります。将来、この設定を再認証する必要がある場合は、ここに戻って「AudienceManager に再接続」をクリックし、再認証および接続します。

設定が保存されると、値が更新された AudienceManager 設定画面が表示されます。

バックグラウンドで、AEM サーバーは Audience Manager サービスと通信します。これによって、アカウントに関連付けられたすべての Audience Manager セグメントに対するセグメント化ルールを設定し、Audience Manager サービスの URL Cookie の保存先をセットアップします。このプロセスが完了すると、エラーログに次のようなログメッセージが表示されます。このプロセスは、100 個の Audience Manager セグメントごとに約 30 秒かかります。

これで、Audience Manager のクラウドサービスの設定は完了です。ClientContext の設定を変更し、Audience Manager 特徴を活用して AEM セグメントを操作できるようになります。

パブリッシュインスタンス

Audience Manager 統合には、公開されたページ用にクライアント側 JavaScript が付属します。設定に入力した情報を使用して、ページの読み込み時にページを表示するユーザーの Audience Manager セグメントを取得します。これを機能させるために、特別な Audience Manager ライブラリは必要ありません。

ユーザーセグメントの自動読み込みに加え、デプロイ担当者は JavaScript メソッドを使用して、イベントと特徴をトリガーして Audience Manager インスタンスに戻すことができます。

CQ_Analytics.AAM.AudienceManager.invoke(mapOfSignals)

where mapOfSignals is a map containing

sid : [ array of Audience Manager Triat IDS ]
any other property: a custom signal to the Audience Manager Service

クライアントライブラリは、次の場所にあります。

  • /libs/cq/personalization/audiencemanager/clientlibs/core/audiencemanager.js

次のどちらかから設定が読み込まれます。

  • /libs/cq/personalization/audiencemanager/components/contextstores/aamsegments/init.js.jsp
  • /libs/cq/personalization/audiencemanager/components/contextstores/aamtraits/init.js.jsp

注意:

複数の Audience Manager URL または Cookie の保存先を組み込む必要がある場合は、init.js.jsp ファイルの設定を調整して、これらの保存先を追加できます。詳しくは、クライアントライブラリの使用を参照してください。

選択したクラウドサービス設定の変更

クラウドサービス設定の選択を変更するには、ページの継承されたページプロパティ Audience ManagerConfig で設定の名前を変更します。デフォルトは test です。

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