現在表示中:

注意:

  • このページには、AEM オーサー環境を使用する際の基本操作の概要をまとめています。これはサイトコンソールを基礎として使用します。
  • 一部の機能はすべてのコンソールでは使用できず、一部のコンソールにしかない機能もあります。個別のコンソールや関連する機能に関する固有情報については、他のページで詳しく取り上げます。
  • AEM 全体で(特に、コンソールを使用する場合とページを編集する場合に)、キーボードショートカットを利用できます。

タッチ操作向け UI

タッチ操作向けインターフェイスの本来の定義は、タッチしてアクションを実行できることです。タップ、タッチ&ホールド、スワイプなどのアクションがあります、一方で、デスクトップはクリック、ダブルクリック、マウスオーバー(適切な項目の上にマウスを置く)などのマウスアクションで操作します。タッチ操作向け UI はデスクトップでも完全に機能し、必要なアクションをサポートします。

初期オプトイン(Analytics、Target、使用データ収集)

注意:

これらのダイアログは admin ユーザーだけが確認できます。

新しい AEM インスタンスに(タッチ操作向け UI を使用して)最初にログインする場合は、次の項目を設定するオプションを含むポップアップダイアログが表示されます。

  1. Analytics および Target への接続。詳しくは、Adobe Analytics および Adobe Target との統合に関するページを参照してください。
    必要に応じて、統合を後から設定できます。

  2. 匿名の使用データの収集。

    警告:

    デフォルトはオプトインです。

  3. キャンセル」をクリックした場合は、次を指定できます。

    • 後で通知する
    • 今後確認しない

ヘッダー

ヘッダーを使用すると、次にアクセスできます。

  • レールオプション
    表示されるオプションは、現在のコンソールによって異なります。例えば、サイトではコンテンツのみ(デフォルト)、タイムライン、参照またはサイドパネルのフィルターを選択できます。
  • パンくず
    特定のコンソール内(Web サイトのレベル間など)を移動できます。
  • Analytics の期間選択(リスト表示のみ)。過去 30 日、過去 90 日、今年からデータを選択できます。
  • 作成」オプション(コンソール/コンテキストに該当)。
  • 表示
    「列表示」、「カード表示」、「リスト表示」、「設定を表示」を切り替えることができます。

ヘルプへのアクセス

様々なヘルプリソースを使用できます。

  • コンソールツールバー

    ヘルプ」アイコンにより、現在の場所に応じた適切なリソースが開きます。

  • ページエディター

    ページを初めて編集する場合は、ページエディターについて説明する一連のスライドが表示されます。

    このスライドをもう一度表示するには、ページ情報メニューの「ヘルプ」を選択します。

  • ツールコンソール

    ツールコンソールから外部リソースにアクセスすることもできます。

    • 文書
      Web Experience Management のドキュメントを表示します。
    • 開発者向けリソース
      開発者向けリソースおよびダウンロードです。

グローバルナビゲーション

グローバルナビゲーションパネルを使用してコンソール間を移動できます。これは、Adobe Experience Manager リンク(左上)を選択するとトリガー(ドロップダウン)されます。前の場所に戻るには「閉じる」を使用します。

コンソール内は、適切なリソースを選択またはパンくずを使用することで移動できます。

注意:

最初にログインすると、プロジェクトコンソールに入ります。

ここには次の 2 つのパネルがあります。

  1. 1 つはナビゲーションパネルです。

    ナビゲーション(コンパス)では、次のコンソールを使用できます。

    コンソール 目的
    アセット
    これらのコンソールでは、画像、ビデオ、ドキュメント、オーディオファイルなどのデジタルアセットを読み込んで、それらのデジタルアセットを管理できます。これにより、これらのアセットは、同じ AEM インスタンス上で実行されているすべての Web サイトで使用できます。
    コミュニティ このコンソールを使用すると、エンゲージメントイネーブルメントのためにコミュニティサイトを作成および管理できます。
    コマース コマースサイトに関連する製品、製品カタログおよび注文を管理できます。
    フォーム このコンソールを使用すると、フォームとドキュメントを作成、管理、処理できます。
    モバイル このコンソールを使用すると、モバイルアプリを管理できます。
    パーソナライズ このコンソールには、ターゲットとなるコンテンツをオーサリングして、パーソナライズされたエクスペリエンスを提供するためのツールのフレームワークが用意されています。
    プロジェクト(ようこそ) プロジェクトコンソールでは、プロジェクトに直接アクセスできます。このコンソールは、タッチ操作向け UI のようこそ画面としても使用されます。プロジェクトは仮想ダッシュボードです。この仮想ダッシュボードを使用すれば、チームを結成して、そのチームがリソース、ワークフローおよびタスクにアクセスできるので、チームメンバーが共通の目標に向かって作業できるようになります。
    スクリーン スクリーンでは、あらゆる場所、あらゆるサイズの対顧客画面をすべて管理できます。
    サイト サイト/Web サイトコンソールでは、AEM インスタンス上で実行される Web サイトを作成、参照および管理できます。これらのコンソールを通じて、Web サイトページの作成、コピー、移動および削除や、ワークフローの開始、ページのアクティベート(公開)を行うことができます。また、ページを編集用に開くこともできます。 
  2. ツール(ハンマー)には別個のパネルがあります。サイドパネルの各オプションには様々なサブメニューが用意されています。ツールコンソールを使用して、Web サイト、デジタルアセット、およびコンテンツリポジトリのその他の要素の管理に役立つ、数多くの専用ツールおよびコンソールにアクセスできます。

アクションツールバー

様々なアクションがツールバーのアイコンと説明のテキストによって示されます。これらのアクションは、次の項目によって変わります。

  • 現在のコンソール
  • 現在のコンテキスト
  • 選択モードであるかどうか
    リソース(ページやアセットなど)を選択すると、特定の項目に対して実行可能なアクションに応じて、ツールバーのアイコンが変わります。

一部のウィンドウではスペースが制限されるので、使用可能なスペースよりもツールバーの方が長くなることがよくあります。この場合は、 追加のオプションが表示されます。三点リーダー(「...」)をクリックまたはタップすると、その他のすべてのアクションを含むドロップダウンセレクターが開きます。例えば、サイトコンソールでページを選択すると、次のように表示されます。

注意:

利用可能な個々のアイコンについては、それぞれのコンソール、機能、シナリオに関連するページで説明しています。

クイックアクション

カード表示では、特定のアクションはツールバーから実行する以外にも、クイックアクションのアイコンから実行することができます。クイックアクションのアイコンは、一度に 1 つの項目に対してのみ利用できます。このアイコンを使用すると、事前に選択する必要がありません。

クイックアクションは、リソースカードをマウスオーバー(デスクトップデバイスの場合)したときに表示されます。使用可能なアクションは、コンソールやコンテキストによって変わります。例えば、サイトコンソールのページでは次のアクションを実行できます。

リソースの表示と選択

概念上、表示、ナビゲーションおよび選択はすべての表示で同じ操作ですが、使用している表示によって処理がわずかに異なります。

使用可能な任意の表示方法で、リソースを表示、ナビゲーションおよび(追加のアクションを行うために)選択できます。表示を選択するには、右上のアイコンを使用します。

特定のリソースの選択は、表示とデバイスの組み合わせに依存します。

  選択 選択解除
列表示
  • デスクトップ:
    サムネールをクリックする
  • モバイルデバイス:
    サムネールをタップする
  • デスクトップ:
    サムネールをクリックする
  • モバイルデバイス:
    サムネールをタップする
カード表示
  • デスクトップ:
    マウスオーバーし、クイックアクションを使用する
  • モバイルデバイス:
    カードをタップ&ホールドする
  • デスクトップ:
    X(例:「1 件が選択されています」の横にある X)を選択
    または Esc キーを使用する。
  • モバイルデバイス:
    X (例:「1 件が選択されています」の横にある X)を選択する。
リスト表示
  • デスクトップ:
    サムネールをクリックする
  • モバイルデバイス:
    サムネールをタップする
  • デスクトップ:
    サムネールをクリックする
  • モバイルデバイス:
    サムネールをタップする
  1. 例えば、カード表示では次のようになります。

  2. リソースを選択すると、上部のヘッダーの上にアクションツールバーが重なって表示され、選択したリソースで現在適用可能なアクションにアクセスできます。

    選択モードを終了するには、X(例:「1 件が選択されています」の横にある X)を選択します。

列表示

  • 兄弟や子のリソースも含めて、現在のレベルで選択されているリソースの情報をリストします。過去のナビゲーションによっては、親リソースもリストされます。

  • リソース名をタップまたはクリックしてツリーの上下に移動できます。

  • サムネールをタップまたはクリックしてリソースを選択すると、そのリソースに対して追加のアクションを実行することもできます。

列表示はミラー列に基づいており、クラシック UI のツリー表示に代わるものです。この表示では、Web サイトのツリー構造内を目で見て確認しながら移動できます。

カード表示

  • 現在のレベルの各項目の情報カードを表示します。次のような情報が提供されます。

    • ページの内容を視覚的に表現したもの
    • ページのタイトル
    • 重要な日付(最終編集日、最終公開日など)
    • ページがロックされている場合、非表示になっているまたはライブコピーの一部
    • 必要に応じて、ワークフローの一部としてアクションを実行する必要がある場合、必要なアクションを示すマーカーが通知に関連付けられる場合があります。
  • クイックアクションは、選択およびいくつかの共通のアクションを実行するために、この表示でも使用できます。

  • カードを(クイックアクションを回避するために慎重に)タップまたはクリックしてツリーの上に、ヘッダーのパンくずを使用して下に移動できます。

  • チェックマークのクイックアクションを使用し、項目を選択して追加のアクションを実行できます。その後、選択したボックスを閉じて終了します。

リスト表示

  • 現在のレベルの各リソースの情報のリストを表示します。

  • ツリー内を移動できます。リソース名をクリックして下の階層に、パンくずを使用して上に移動できます。

  • サムネールを使用して個々のリソースを選択または選択解除できます(選択モード)。チェックボックスを使用してすべて選択することもできます。

  • 設定を表示」を使用して表示する列を選択します。

  • (各項目の右端にある縦線マークを使用して)項目の順序を変更します。

  • 分析データを表示およびフィルタリングします。詳しくは、ページの分析データの参照を参照してください。

タイムライン

タイムラインを使用して、選択したリソースで発生したイベントを表示または開始することができます。「タイムライン」列を開くには、レールセレクターを使用します。

「タイムライン」列では、次の操作を実行できます。

参照

参照には選択したリソースに対するすべての接続が表示されます。例えば、サイトコンソールのページの参照には次の内容が表示されます。

  • ローンチ
  • ライブコピー
  • 言語コピー
  • コンテンツの参照(参照コンポーネントが借りているまたは貸しているコンポーネントなど)

フィルター

これにより、適切な場所フィルターが事前に設定された検索が開きます。

クラシック UI

クラシック UI には様々なコンソールがあり、クリック、ダブルクリック、コンテキストメニューなどの馴染みのあるメカニズムを使用して移動やアクションの開始を行うことができます。

ログインすると、ようこそ画面が表示されます。ここにはコンソールやサービスへのリンクの一覧が表示されます。

コンソール - クラシック UI

主なコンソールは次のとおりです。

コンソール 目的
はじめに 概要を示し、AEM の主要機能に(リンク経由で)直接アクセスできます。
   
デジタルアセット
これらのコンソールでは、画像、ビデオ、ドキュメント、オーディオファイルなどのデジタルアセットを読み込んで、それらのデジタルアセットを管理できます。これにより、これらのアセットは、同じ AEM インスタンス上で実行されているすべての Web サイトで使用できます。
ローンチ このコンソールでは、、ローンチを管理できます。ローンチを使用すると、アクティベートされた 1 つ以上の Web ページの今後のリリース用にコンテンツを開発できます。
。 注意:タッチ操作向け UI では、同じ機能の大部分を、サイトコンソールと参照レールで使用できます。必要であれば、このコンソールはツールコンソールから使用できます(運営/ローンチを選択)。
インボックス 多くの場合、ワークフローのサブタスクには多くの参加者が関わっており、各参加者は、その手順を完了してから次の参加者に作業を引き継ぐ必要があります。インボックスを使用すると、それらのタスクに関連付けられた通知を確認できます。詳しくは、ワークフローの操作を参照してください。
パブリケーション このコンソールでは、Media Publisher(メディア関連および公開関連のコンテンツを作成するための Experience Manager アドオン)にアクセスできます。
タグ付け タグ付けコンソールを使用すると、タグを管理できます。タグは、コンテンツを構成する各部分を分類したり、それらの各部分に注釈を付けたりするために使用できる、短い名前またはフレーズです。タグによって、検索や整理がより簡単になります。詳しくは、タグの使用と管理を参照してください。
ツール ツールコンソールを使用して、Web サイト、デジタルアセット、およびコンテンツリポジトリのその他の要素の管理に役立つ、数多くの専用ツールおよびコンソールにアクセスできます。
ユーザー これらのコンソールを使用すると、ユーザーとグループのアクセス権を管理できます。詳しくは、ユーザー管理とセキュリティを参照してください。
Web サイト サイト/Web サイトコンソールでは、AEM インスタンス上で実行される Web サイトを作成、参照および管理できます。これらのコンソールを通じて、Web サイトページの作成、コピー、移動および削除や、ワークフローの開始、ページのアクティベート(公開)を行うことができます。また、ページを編集用に開くこともできます。
ワークフロー ワークフローは、あるタスクを完了するまでの処理を記述した、定義済みの一連の手順です。多くの場合、あるタスクには多くの参加者が関わっており、各参加者は、その手順を完了してから次の参加者に作業を引き継ぐ必要があります。ワークフローコンソールを使用すると、ワークフローモデルを構築でき、実行中のワークフローインスタンスを管理できます。詳しくは、ワークフローの操作を参照してください。

Web サイトコンソールには、ページの移動や管理のための 2 つのパネルが表示されます。

  • 左側のパネル
    Web サイトおよびその Web サイト内のページがツリー構造で表示されます。
    また、プロジェクト、ブループリント、アセットなど、AEM の他の側面に関する情報も表示されます。
  • 右側のパネル
    (左側のパネルで選択した場所にある)ページが表示され、アクションを実行するために使用できます。

ここから、ツールバーやコンテキストメニューを使用するか、ページを開いて追加のアクションを実行することで、ページを管理できます。

注意:

基本操作はすべてのコンソールで同じです。ここでは、オーサリング時に主に使用されるコンソールである Web サイトコンソールを取り上げます。

ヘルプへのアクセス - クラシック UI

様々なコンソール(Web サイトなど)で「ヘルプ」ボタンも使用できます。このボタンにより、パッケージ共有またはドキュメントのサイトが開きます。

Web サイトコンソールでのナビゲーション - クラシック UI

Web サイトコンソールには、コンテンツのページがツリー構造(左側のウィンドウ)で表示されます。ツリー構造のセクションは、簡単に移動できるように、必要に応じて展開(+)や折りたたみ(-)ができます。

  • ページ名(左側のウィンドウ)で 1 回クリックすると、
    • 右側のウィンドウで子ページが表示されます。
    • また、左側のパネルで構造が展開されます。
      パフォーマンス上の理由により、このアクションは、子ノードの数に左右されます。標準インストールでは、この展開方式は、子ノードが 30 個以下の場合に機能します。
  • ページ名(左側のウィンドウ)をダブルクリックした場合もツリーが展開されますが、同時にページが開くので、ツリーの展開がはっきりとは見えません。

注意:

次のように、アプリケーション特有の siteadmin ウィジェットの設定で、使用するコンソールごとにデフォルト値(30)を変更できます。

  • siteadmin ノードの場合:
    次のプロパティの値を設定します。
        treeAutoExpandMax
    次の場所にあります。
        /apps/wcm/core/content/siteadmin
  • テーマでグローバルに設定する場合:
    次のプロパティの値を設定します。
        TREE_AUTOEXPAND_MAX
    次の場所にあります。
        /apps/cq/ui/widgets/themes/default/widgets/wcm/SiteAdmin.js

詳しくは、CQ Widget API の SiteAdmin を参照してください。

Web サイトコンソールでのページ情報 - クラシック UI

Web サイトコンソールの右側のパネルでは、ページに関する情報が次のようにリスト表示されます。

利用可能なフィールドを次に示します。これらのフィールドの一部がデフォルトとして表示されます。

説明
サムネール ページのサムネールを表示します。
タイトル ページに表示されるタイトルです。
名前 AEM が参照するページの名前です。
発行済み ページが公開済みかどうか、および公開日時を示します。
変更済み ページに変更があったかどうか、および変更日時を示します。変更を保存するには、ページをアクティベートする必要があります。
Scene7 発行 ページが Scene7 に公開されたかどうかを示します。
ステータス ページの現在のステータス(ページがワークフローまたはライブコピーに含まれているか、ページが現在ロックされているかなど)を示します。
インプレッション数 ページのアクティビティをヒット数で示します。
テンプレート ページのベースとなるテンプレートを示します。
ワークフロー内 ページがワークフロー内にある場合にそのことを示します。
ロック元 ページがロックされている場合に、ロックしたユーザーアカウントを示します。
ライブコピー ページがライブコピーに含まれている場合にそのことを示します。

注意:

表示されている列を選択するには、列のタイトルの上にマウスを置きます。ドロップダウンメニューが表示され、このメニューから「」オプションを使用できます。

ページの横の「発行済み」列と「変更済み」列にある色は、パブリケーションのステータスを示します。

カラー 説明
発行済み グリーン パブリケーションが成功しました。コンテンツが公開されました。
発行済み パブリケーションは保留中です。パブリケーションの確認をまだシステムから受け取っていません。
発行済み レッド パブリケーションが失敗しました。パブリッシュインスタンスとは接続されていません。これは、コンテンツがアクティベート解除されたことも表します。
発行済み 空白 このページは公開されたことがありません。
変更済み ブルー ページが最後のパブリケーション以降に変更されました。
変更済み 空白 このページは変更されたことがないか、最後のパブリケーション以降に変更されていません。

コンテキストメニュー - クラシック UI

クラシック UI では、クリック、ダブルクリックなどの馴染みのあるメカニズムを使用して移動やアクションの開始を行うことができます。現在の状況に応じて、様々なコンテキストメニュー(通常はマウスの右クリックにより開く)も利用できます。

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