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コンテンツフラグメントの作成時に選択されるテンプレートです。このテンプレートは、新しいフラグメントに基本構造、要素、バリエーションを提供します。コンテンツフラグメントに使用されるテンプレートは、Granite 設定マネージャーに従います。

既製のテンプレートは次の場所に保持されます。

  • /libs/settings/dam/cfm/templates

以下の場所に、サイト固有のコンテンツフラグメントテンプレートを作成できます。

  • /apps/settings/dam/cfm/templates
    既製のテンプレートをオーバーレイしたり、実行時に拡張/変更されないお客様固有のアプリケーションレベルのテンプレートを提供するための場所です。
  • /conf/global/settings/dam/cfm/templates
    実行時に変更する必要があるお客様固有のインスタンスレベルのテンプレートを提供するための場所です。

優先順位は(上から順に) /conf/apps/libs です。

警告:

/libs パス内の設定は一切変更しないでください。

/libs のコンテンツは、インスタンスを次回アップグレードするとき(場合によってはホットフィックスまたは機能パックを適用したとき)に上書きされるからです。

設定およびその他の変更に推奨される方法は次のとおりです。

  1. 必要な項目(/libs 内に存在)を、/apps の下で再作成します。
  2. /apps 内で変更作業をおこないます。

テンプレートの基本構造は、以下の場所に保持されます。

conf
  global
    settings
      dam
        cfm
          templates
            <template-name>
              ...

具体的な構造は次のようになります。

+ <template-name>
    - jcr:primaryType
    - jcr:title
    - jcr:description
    - initialAssociatedContent
    - precreateElements
    - version 
    + elements
        - jcr:primaryType
        + <element-name>
            - jcr:primaryType
            - jcr:title 
            - defaultContent 
            - initialContentType 
            - name 
        ... + other element definitions
    + variations
        - jcr:primaryType 
        + <variation-name>
            - jcr:primaryType 
            - jcr:title 
            - jcr:description
            - name 
        ... + other variation definitions 

ノードとプロパティの詳細を以下に示します。

  • テンプレート

    名前 タイプ
    <template-name> nt:unstructured このノードは各テンプレートのルートです。このノードは必須で、一意の名前が必要です。
    jcr:title

    String

    必須

    テンプレートのタイトル(フラグメントを作成ウィザードに表示されます)。
    jcr:description

    String

    オプション

    テンプレートの目的を説明するテキスト(フラグメントを作成ウィザードに表示されます)。
    initialAssociatedContent

    String[]

    オプション

    新規作成されたコンテンツフラグメントにデフォルトで関連付ける必要があるコレクションへのパスが格納された配列です。
    precreateElements

    Boolean

    必須

    コンテンツフラグメントの要素(マスター要素を除く)を表すサブアセットをコンテンツフラグメントの作成時に作成する必要がある場合は true、そのつど作成する場合は false に設定します。

    注意:現在、このパラメーターは true に設定する必要があります。

    version

    Long

    必須

    コンテンツ構造のバージョン。現在サポートされています。

    注意:現在、このパラメーターは 1 に設定する必要があります。
    これは最初のバージョン、すなわち AEM 6.2 を意味します。

  • 要素

    名前 タイプ
    elements

    nt:unstructured

    必須

    コンテンツフラグメントの要素の定義を格納するノードです。このノードは必須で、メイン要素の子ノードを 1 つ以上格納する必要がありますが、格納できる子ノードは [1..n] 個です。

    テンプレートを使用すると、要素のサブブランチがフラグメントのモデルのサブブランチにコピーされます。

    CRXDE Lite に表示される最初の要素は、自動的にメイン要素と見なされます。ノード名に意味はなく、メインアセットによって表されるという点を除き、ノード自体に特別な重要性はありません。その他の要素はサブアセットとして扱われます。

  • エレメント名

    名前 タイプ
    <element-name> nt:unstructured このノードは要素を定義します。このノードは必須で、一意の名前が必要です。
    jcr:title

    String

    必須

    要素のタイトルです(フラグメントエディターの要素セレクターに表示されます)。
    defaultContent

    String

    オプション

    デフォルト:""

    要素の初期コンテンツで、precreateElements = true の場合にのみ使用されます。
    initialContentType

    String

    オプション

    デフォルト:text/html

    要素の初期コンテンツタイプで、precreateElements = true の場合にのみ使用されます。現在、次のタイプがサポートされています。

    • text/html
    • text/plain
    • text/x-markdown
    name

    String

    必須

    要素の初期名で、フラグメントタイプに対して一意である必要があります。
  • バリエーション

    名前 タイプ
    variations

    nt:unstructured

    オプション

    このオプションのノードには、コンテンツフラグメントの初期バリエーションの定義が格納されます。
  • バリエーション名

    名前 タイプ
    <variation-name>

    nt:unstructured

    バリエーションノードが存在する場合は必須

    初期バリエーションを定義します。
    バリエーションは、デフォルトでコンテンツフラグメントのすべての要素に追加されます。

    バリエーションは、それぞれの要素と同じ初期コンテンツを持ちます(defaultContent または initialContentType を参照してください)。

    jcr:title

    String

    必須

    バリエーションのタイトルです(フラグメントエディターの「バリエーション」タブ(左レール)に表示されます)。
    jcr:desciption

    String

    オプション

    デフォルト:""

    バリエーションを説明するテキスト(フラグメントエディターの「バリエーション」タブ(左レール)に表示されます)。

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