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初期アプリケーションの節でテンプレートをセットアップし、初期コンテンツの節で初期ページを設定したので、ここでは、作成時にコミュニティコンポーネントを使用できるようにするとともに、基盤スクリプトを使用してアプリケーションを開発できます。この節の最後には、Web サイトが機能するようになります。

基盤ページスクリプトの使用

デフォルトのスクリプトは、playpage テンプレートをレンダリングするコンポーネントを追加したときに作成されましたが、このスクリプトを変更して、基盤ページの head.jsp およびローカルの body.jsp を含めます。

スーパーリソースタイプ

最初の手順は、スーパータイプのスクリプトとプロパティが継承されるように、リソースのスーパータイププロパティを /apps/an-scf-sandbox/components/playpage ノードに追加することです。

CRXDE Lite を使用して、次の手順を実行します。

  1. ノード /apps/an-scf-sandbox/components/playpage を選択します。
  2. 「プロパティ」タブで、次の値を指定して新しいプロパティを入力します。
    • 名前:sling:resourceSuperType
    • タイプ:String
    • 値:foundation/components/page
  3. 追加」(緑の + アイコン)をクリックします。
  4. すべて保存」をクリックします。
chlimage_1

ヘッダーと本文のスクリプト

  1. CRXDE Lite のエクスプローラーペインで、/apps/an-scf-sandbox/components/playpage に移動し、ファイル playpage.jsp をダブルクリックして編集ペインに開きます。

    /apps/an-scf-sandbox/components/playpage/playpage.jsp

    <%--
    
      An SCF Sandbox Play Component component.
    
      This is the component which renders content for An SCF Sandbox page.
    
    --%><%
    %><%@include file="/libs/foundation/global.jsp"%><%
    %><%@page session="false" %><%
    %><%
    	// TODO add your code here
    %>
  2. スクリプトの開始/終了タグに注意して、「// TODO ...」の代わりに、<html> のヘッダーと本文部分のスクリプトを含めます。

    foundation/components/page というスーパータイプにより、この同じフォルダーで定義されていないスクリプトは /apps/foundation/components/page フォルダー内のスクリプトに解決され(存在する場合)、それ以外の場合は /libs/foundation/components/page フォルダー内のスクリプトに解決されます。

     

    /apps/an-scf-sandbox/components/playpage/playpage.jsp

    <%--
    
        An SCF Sandbox Play Component component : playpage.jsp
    
      This is the component which renders content for An SCF Sandbox page.
    
    --%><%
    %><%@include file="/libs/foundation/global.jsp"%><%
    %><%@page session="false" %>
    <html>
      <cq:include script="head.jsp"/>
      <cq:include script="body.jsp"/>
    </html>
  3. 基盤スクリプト head.jsp をオーバーレイする必要はありませんが、基盤スクリプト body.jsp は空です。

    オーサリング用にセットアップするために、body.jsp をローカルスクリプトでオーバーレイし、段落システム(parsys)を本文に含めます。

    1. /apps/an-scf-sandbox/components に移動します。
    2. playpage ノードを選択します。
    3. 右クリックし、作成/ファイルを作成... を選択します。
      • 名前:body.jsp
    4. すべて保存」をクリックします。
    /apps/an-scf-sandbox/components/playpage/body.jsp を開き、次のテキストを貼り付けます。
    <%--
    
        An SCF Sandbox Play Component component : body.jsp
    
      This is the component which renders content for An SCF Sandbox page.
    
    --%><%
    %><%@include file="/libs/foundation/global.jsp"%><%
    %><%@page session="false" %>
    <body>
        <h2>Community Play</h2>
        <cq:include path="par" resourceType="foundation/components/parsys" />
    </body>
  4. すべて保存」をクリックします。

     

ページを編集モードでブラウザーに表示します。

Community Play という見出しだけでなく、ページコンテンツを編集するための UI も表示されます。

サイドパネルが開くように切り替え、ウィンドウがサイドコンテンツとページコンテンツの両方を表示するのに十分な大きさである場合、アセット/コンポーネントサイドパネルが表示されます。

chlimage_1

 

クラシック UI に表示される play ページとコンテンツファインダー(cf)は次のように表示されます。

chlimage_1

コミュニティコンポーネント

オーサリング用にコミュニティコンポーネントを使用できるようにするには、まず、次の指示に従ってください。

このサンドボックスでは、次のコミュニティコンポーネントから開始します(チェックボックスをオンにして有効にします)。

  • コメント 
  • フォーラム
  • 評価
  • レビュー
  • レビューの概要 (表示)
  • 投票

さらに、次のような一般コンポーネントを選択します。

  • 画像
  • テーブル
  • テキスト
  • タイトル(基盤)

注意:

ページパラメーターで有効にしたコンポーネントは、
/etc/designs/an-scf-sandbox/jcr:content/playpage/par ノードの components プロパティの値としてリポジトリに保存されます。

ランディングページ

多言語環境では、クライアントからの要求を解析して優先言語を特定するスクリプトがルートページに含まれます。

この単純な例では、ルートページは英語のページにリダイレクトするように静的に設定されていますが、play ページへのリンクがあるメインのランディングページとして後で開発することもできます。

ブラウザーの URL をルートページ http://localhost:4502/editor.html/content/an-scf-sandbox.html に変更します。

  • 「ページ情報」アイコンを選択します。
  • プロパティを開く」を選択します。
  • 「詳細」タブで、次の操作をおこないます。
    • 「リダイレクト」エントリについて、Web サイト/SCF Sandbox Site/SCF Sandbox を参照します。
    • OK」をクリックします。
  • OK」をクリックします。
サイトを公開した後、パブリッシュインスタンスでルートページを参照すると、英語のページにリダイレクトされます。
 
コミュニティ SCF コンポーネントを使用して作業する前の最後の手順は、クライアントライブラリフォルダー(clientlibs)を追加することです。

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