resourceType | social/qna/components/hbs/qnaforum |
インクルード可能 | いいえ |
clientllibs | cq.ckeditor cq.social.hbs.voting cq.social.hbs.qna |
テンプレート | /libs/social/qna/components/hbs/qnaforum/qnaforum.hbs /libs/social/qna/components/hbs/qnaforum/activity-title.hbs |
CSS | /libs/social/qna/components/hbs/qnaforum/clientlibs/qnaforum.css |
プロパティ | Q&A フォーラム機能を参照 |
Q&A 機能を備えたコミュニティサイト構造には、設定済みの Q&A コンポーネントのほか、モデレートやタグ付けに影響する各種設定が含まれています。Q&A 機能では、権限を持つメンバーユーザーグループの識別がサポートされています。
UGC は、標準モデレート方法のいずれかを使用してモデレートする必要があります。
ユーザー生成コンテンツのモデレートを参照してください。
AEM 6.1 Communities 以降では、UGC の共通ストアを使用する際に、選択されたストレージオプション(ASRP、MSRP、JSRP など)に関係なく、プログラムによって UGC にアクセスする必要があります。
リポジトリ内の UGC の場所と形式は予告なく変更されることがあります。
次のページを参照してください。
- ストレージリソースプロバイダーの概要 - 序論とリポジトリの使用方法の概要
- SRP と UGC の基本事項 - SRP ユーティリティメソッドと例
- SRP による UGC へのアクセス - コーディングガイドライン
- SocialUtils のリファクタリング - 廃止されたユーティリティメソッドと現在の SRP ユーティリティメソッドの対応関係