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カスタムサイトテンプレート

カスタムサイトテンプレートは、コミュニティサイトの言語コピーごとに個別に指定できます。

そうするには、次の手順を実行します。

  • カスタムテンプレートを作成します。
  • デフォルトのサイトテンプレートパスをオーバーレイします。
  • オーバーレイのパスにカスタムテンプレートを追加します。
  • configuration ノードに page-template プロパティを追加して、カスタムテンプレートを指定します。

デフォルトのテンプレート

/libs/social/console/components/hbs/sitepage/sitepage.hbs

オーバーレイのパスのカスタムテンプレート

/apps/social/console/components/hbs/sitepage/<template-name>.hbs

 プロパティ:page-template
       タイプ:String
      値:<template-name>(拡張子なし)

設定ノード

/content/<community site path>/<lang>/configuration

例:/content/sites/engage/en/configuration

注意:

オーバーレイされたパスのすべてのノードのタイプは、Folder である必要があります。

警告:

カスタムテンプレートに sitepage.hbs という名前が指定されると、すべてのコミュニティサイトがカスタマイズされます。

カスタムサイトテンプレートの例

例えば、vertical-sitepage.hbs は、メニューのリンクがバナーの下に水平方向ではなく、ページの左側に垂直方向に配置されるサイトテンプレートです。

ダウンロード

オーバーレイフォルダーにカスタムサイトテンプレートを配置します。

/apps/social/console/components/hbs/sitepage/vertical-sitepage.hbs

configuration ノードに page-template プロパティを追加して、カスタムテンプレートを指定します。

/content/sites/sample/en/configuration

chlimage_1

すべて保存」を選択してカスタムコードをすべての AEM インスタンスにレプリケートしてください(コミュニティサイトコンテンツがコンソールから公開された時点ではカスタムコードは含まれていません)。

カスタムコードをレプリケートするには、パッケージを作成し、すべてのインスタンスにデプロイすることをお勧めします。

コミュニティサイトの書き出し

コミュニティサイトが作成されたら、パッケージマネージャーに保存され、ダウンロードおよびアップロードできる AEM パッケージとしてそのサイトを書き出すことができます。

書き出しは、コミュニティサイトコンソールからおこなうことができます。

UGC とカスタムコードはコミュニティサイトパッケージに含まれていないことに注意してください。

UGC を書き出すには、GitHub から入手できるオープンソース移行ツールである AEM Communities UGC Migration Tool を使用します。

コミュニティサイトの削除

警告:

現在、コミュニティサイトを削除するための正式な方法はありません。

この節の情報を使用することによって生じる結果に対する保証はありません。

開発時にコミュニティサイトを削除し、新規にやり直す必要が生じた場合、削除機能が完全に開発されるまでは、次のものを個別に削除する必要があります。

コミュニティの一意のサイト ID

CRXDE を使用して、コミュニティに関連付けられている一意のサイト ID を識別するには、次の手順に従います。

  • 次のような、サイトの言語ルートに移動します。
    /content/sites/<site name>/en/rep:policy
  • 次の形式で rep:principalName を使用した allow<#> ノードを探します。
    • rep:principalName = community-enable-nrh9h-members
  • サイト ID は、rep:principalName の 3 番目のコンポーネントです。
    例えば、rep:principalName = community-enable-nrh9h-members の場合は次のようになります。
    • サイト名 = enable
    • サイト IDnrh9h
    • 一意のサイト ID = enable-nrh9h

ユーザー生成コンテンツ

Github から communities-srp-tools プロジェクトを取得します。

これには、任意の SRP からすべての UGC を削除できるサーブレットが含まれています。

次の例に示すように、特定のサイトを対象としてすべての UGC を削除できます。

  • path=/content/usergenerated/asi/mongo/content/sites/engage

この場合、(パブリッシュインスタンスで入力された)ユーザー生成コンテンツのみが削除され、(オーサーインスタンスで入力された)作成コンテンツは削除されません。したがって、シャドウノードは影響を受けません。

コミュニティユーザーグループ

すべてのオーサーインスタンスおよびパブリッシュインスタンスで、セキュリティコンソールから、以下に該当するユーザーグループを検索して削除します。

  • community というプレフィックスが付いている。
  • その後に一意のサイト ID が続く。

例えば、community-engage-x0e11-members のようなものです。

コミュニティ Web サイト

メインコンソールから、次の手順に従います。

  • サイト」を選択します。
  • コミュニティサイトフォルダーを選択します。
  • 選択」モードに切り替えます。
  • 削除するコミュニティサイトを選択します。
  • 削除」を選択します(「詳細...」から選択する必要がある場合があります)。

イネーブルメントアセット

メインコンソールから、次の手順に従います。

  • アセット」を選択します。
  • 選択」モードに切り替えます。
  • 一意のサイト ID が付いたフォルダーを選択します。
  • 削除」を選択します(「詳細...」から選択する必要がある場合があります)。

データベースレコード

特定のイネーブルメントコミュニティサイトの 1 つを対象として、データベースエントリを選択的に削除するためのツールはありません。 

すべてのコミュニティサイトを削除する場合は、MySQL Workbench を使用して enablementdb および scormenginedb を削除します。

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