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AEM Forms では、AEM Forms アプリケーションの完全なソースコードを提供しています。このソースには、カスタムの AEM Forms アプリケーションを構築するためのすべてのコンポーネントが含まれています。ソースコードアーカイブ adobe-lc-mobileworkspace-src-<version>.zip は、パッケージ共有の adobe-aemfd-forms-app-src-pkg-<version>.zip パッケージの一部です。

AEM Forms アプリケーションソースを入手するには、以下の手順を実行します。

  1. パッケージ共有
    URL: http://<server>:<port>/crx/packageshare に移動します。
  2. ソースパッケージをダウンロードします。パッケージをダウンロードすると、AEM Forms パッケージマネージャーに追加されます。
  3. ダウンロード後、http://<server>:<port>/crx/packmgr/index.jsp に移動し、adobe-aemfd-forms-app-src-pkg-<version>.zip をインストールします。
  4. ソースコードアーカイブをダウンロードするには、ブラウザーで http://<server>:<port>/crx/de/content/forms/mobileapps/src/adobe-lc-mobileworkspace-src-<version>.zip を開きます。 
    ソースパッケージがデバイスにダウンロードされます。

次の画像は、adobe-lc-mobileworkspace-src-<version>.zip から抽出した内容を示しています。

MWS-Content

次の表は、adobe-lc-mobileworkspace-src-[version]/ios フォルダーの詳細なコンテンツを示しています。

ディレクトリ

コンテンツ

CordovaLib

PhoneGap SDK 6.4.0

AEM Forms

リソース、PhoneGap プラグイン、およびアプリケーションのメインモジュール

AEM Forms.xcodeproj

AEM Forms アプリケーション用 Xcode プロジェクト

www

AEM Forms アプリケーション プロジェクト用 HTML、CSS、画像、および JavaScript ファイル

コード署名と iOS プロビジョニングポータルへのデバイスの追加について詳しくは、iOS コード署名の設定、処理、トラブルシューティングを参照してください。

標準的な AEM Forms アプリケーションの構築

  1. 以下の手順を実行して、Xcode でプロジェクトを設定し、署名 ID を決定します。

    Xcode と iOS SDK がインストールされて設定されている Mac マシンにログインします。

  2. adobe-lc-mobileworkspace-src-<version>.zip アーカイブを、ダウンロードフォルダーから [User_Home]/Projects/ にコピーします。

  3. アーカイブを [User_Home]/Projects/[自分のプロジェクト] ディレクトリで展開します。

  4. [User_Home]/Projects/[自分のプロジェクト]/adobe-lc-mobileworkspace-src-[バージョン]/ios ディレクトリに移動します。

  5. Xcode で AEM Forms.xcodeproj プロジェクトを開きます。

  6. TARGETS」の「AEM Forms」をクリックし、AEM Forms」を選択します。「Build Settings」タブを選択し、「Code Signing Entitlement」セクションの「Debug」フィールドと「Release」フィールドで、以下のいずれかの操作を実行します。

     

  7. Build Settings」タブで、「All」をクリックし、「Combined」をクリックします。

  8. Settings」リストで、「Code Signing」を展開します。

  9. Code Signing Identity」から、適切な署名を選択します。新しい署名を作成する方法について詳しくは、「開発プロビジョニングプロファイルの作成とダウンロード」を参照してください。

  10. Debug」、「Release」、「Any iOS SDK」に同じ署名が選択されていることを確認します。

  11. AEM Forms-info.plist ファイル内で、以下のコードを検索します。

    <key>NSAppTransportSecurity</key>
    <dict>
    <key>NSAllowsArbitraryLoads</key>
    <true/>
    </dict>

    yourserver.com をサーバーの適切なホスト名で置き換える際に、上記のコードを以下のコードに置き換えます。

    <key>NSAppTransportSecurity</key>
    <dict>
    <key>NSExceptionDomains</key>
    <dict>
    <key>yourserver.com</key>
    <dict>
    <!-Include to allow subdomains->
    <key>NSIncludesSubdomains</key>
    <true/>
    <!-Include to allow HTTP requests->
    <key>NSTemporaryExceptionAllowsInsecureHTTPLoads</key>
    <true/>
    <!-Include to support forward secrecy->
    <key>NSExceptionRequiresForwardSecrecy</key>
    <false/>
    <!-Include to specify minimum TLS version->
    <key>NSTemporaryExceptionMinimumTLSVersion</key>
    <string>TLSv1.1</string>
    </dict>
    </dict>
    </dict>

    注意:

    この手順は、AEM Forms アプリケーションがアプリケーション転送セキュリティ要件に従っていないサーバーに接続する必要がある場合にのみ必要となります。

  12. PROJECT」の「AEM Forms」を選択し、「Code Signing Identity」、「Debug」、「Release」、「Any iOS SDK」に対して適切な署名が選択されていることを確認します。

  13. プロビジョニング済み iPad を Mac マシンに接続します。

  14. AEM Forms プロジェクト用のプロビジョニング済みデバイスを選択します。

    Ipad
    プロビジョニング済みデバイスの iPad Air 2 が選択されます。

  15. Product」/「Clean」を選択します。

  16. Product」/「Build」を選択します。

AEM Forms アプリケーション用インストーラーの構築

Xcode プロジェクトをアーカイブして、インストーラー(.ipa ファイル)とプロパティリストファイル(.plist ファイル)を構築する必要があります。プロパティリストファイルには、アプリケーションの名前やホストしているロケーションなど、ホストされているインハウスアプリケーションの設定情報が含まれます。 プロパティリストファイルについての詳細は、「情報プロパティリストファイルについて」を参照してください。

  1. プロビジョニングされた iPad の Mac マシンへの接続iPad を使えるように設定する詳細な手順については、「開発プロビジョニングプロファイルの作成とダウンロード」 を参照してください。

  2. AEM Forms プロジェクト用のプロビジョニング済みデバイスを選択します。

    Ipad
    プロビジョニング済みデバイスの iPad Air 2 が選択されます。

  3. Product」/「Clean」を選択します。

  4. Product」/「Build」を選択します。

  5. Product」/「Archive」を選択します。

  6. Organizer - Archives で、プロジェクトの最新のアーカイブを選択し、「Distribute」をクリックします。

  7. Save for Enterprise or Ad-Hoc Deployment」を配布手段として選択し、「Next」をクリックします。

  8. 適切な「Code Signing Identity」を選択し、「Next」をクリックします。「Allow」をクリックして署名を適用します。

  9. アプリケーションに名前をつけて、「Save for Enterprise Distribution」を選択します。

  10. アプリケーションにアプリケーション URL を指定します。 例えば、CRX サーバーのアプリケーションをホストするには、http://[LC_host]:[port]/lc/content/distribution/mobileworkspace/APP_NAME.ipa のような URL を指定します。

  11. タイトル」フィールドで、AEM Forms を指定します。

  12. 保存」をクリックして Xcode を閉じます。

    インストーラーファイルの AEM Forms.ipa と、プロパティリストファイルの AEM Forms-info.plist が、指定した場所に作成されます。

  13. 任意のエディターで AEM Forms-info.plist ファイルを開きます。

  14. .ipa ファイルの URL のスペースをすべて %20 に置き換えます。

  15. AEM Forms-info.plist ファイルを保存して閉じます。

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