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この機能パックのセットは、コンテンツフラグメント、JSON エクスポーターおよびコアコンポーネントに対する更新を提供します。これらにより、フラグメントの構造化コンテンツを定義できます。更新された JSON エクスポーターと共にこの構造化コンテンツを使用して、AEM コンテンツをコンテンツサービス経由で AEM ページ以外のチャネルに配信できます。 

AEM コンテンツサービスは、Web ページだけに焦点を置かずに AEM のコンテンツの記述と配信を一般化するように設計されています。

AEM コンテンツサービスにより、あらゆるクライアントで使用できる標準化された方法で、従来の AEM Web ページとは異なるチャネルにコンテンツを配信できます。そうしたチャネルの例を次に示します。

  • 単一ページアプリケーション
  • ネイティブモバイルアプリケーション
  • AEM の外部の他のチャネルおよびタッチポイント

配信は JSON 形式でおこなわれます。

AEM コンテンツフラグメントの機能強化により、コンテンツフラグメントで構造化コンテンツを記述および管理できるようになりました。構造化コンテンツは、テキスト、数値データ、ブール値、日付と時刻など、様々なコンテンツタイプを含めることができるモデルを使用して定義します。構造化コンテンツの関係を定義すると、AEM コンテンツをコンテンツサービス経由で AEM ページ以外のチャネルに配信することができます。 

リリース情報

製品 AEM Sites 機能パック
バージョン 1.0
タイプ 機能リリース
互換性 AEM 6.3累積修正パック 6.3.0.2 を適用済み)
または
AEM 6.3Service Pack 6.3.1.0 を適用済み)
日付 2017 年 10 月
ダウンロード URL

次のすべてのパッケージが必要です。

機能パックの説明 コンテンツフラグメントの更新とコンテンツサービス

機能パックの内容

この機能パックのセットには、コンテンツフラグメントおよびコンテンツサービス機能に対する機能強化が含まれています。AEM コンテンツフラグメントで構造化コンテンツがサポートされるようになりました。構造化コンテンツ関係は、AEM ページ以外のチャネルにコンテンツサービスとして配信する場合に特に重要です。 

主な機能および機能強化:

  • コンテンツフラグメント
    • 構造化コンテンツのサポート。 
    • テキスト、数値データ、日付と時刻、ブール値、列挙リストおよびコンテンツ参照を含む複数のコンテンツタイプをフラグメントモデルで構造化する機能。
    • コンテンツフラグメントモデルを作成および変更するためのユーザーインターフェイス。
    • コンテンツフラグメントエディターの機能強化:
      • フルセットの AEM リッチテキストエディター(RTE)機能。 
      • すべての要素を表示する概要画面。
      • RTE フルスクリーン。 
    • コンテンツフラグメント用の新しい AEM コアコンポーネント。
  • コンテンツサービス
    • AEM コアコンポーネント用の JSON 出力。

制約と既知の問題

リリースされた機能を使用する場合は、次の制限および制約を考慮してください。これらの制限および制約の多くは一時的なものであり、後続のリリースで対応する予定です。 

  • コンテンツフラグメントモデル
    • 現在コンテンツタイプをカスタマイズすることはできません。 
    • プレースホルダーテキストや必須フラグなど、コンテンツタイプによっては利用できないプロパティがあります。
  • コンテンツフラグメントの機能
    • 構造化コンテンツに基づくコンテンツフラグメントでは、バリエーション、バリエーションの同期およびテキストの要約をまだサポートしていません。
    • 現在、フルスクリーンのリッチテキストエディターで HTML ソースの表示と編集をおこなうことはできません。 
    • コンテンツフラグメントとそのモデルは別個に公開する必要があります。
    • 構造化コンテンツフラグメントの検索はサポートされていません。
  • コンテンツフラグメントのコアコンポーネント
    • 現在、出力用のバリエーションとテキスト段落のターゲット設定はサポートされていません。
    • 現在、関連コンテンツはサポートされていません。
    • 現在、テキスト要素の段落間のページコンテンツのオーサリングはサポートされていません。
  • JSON 出力
    • 以前のコンテンツフラグメント Foundation コンポーネントは JSON 出力をサポートしていません。新しいコアコンポーネントと JSON エクスポーター機能パックを使用してください。 
    • 現在、AEM Assets HTTP API 経由でコンテンツフラグメント JSON を出力することはできません。

インストール手順

ダウンロードとインストール:

関連ドキュメント

参考リソース

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