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バージョン管理では、特定の時点でのページの「スナップショット」が作成されます。バージョン管理を使用すると、以下の操作を実行できます。

  • ページのバージョンを作成する。
  • (例えば、ページに対しておこなった変更を取り消すために)ページを以前のバージョンに復元する。
  • ハイライト表示されたテキストおよび画像の違いについて、現在のページのバージョンを以前のバージョンと比較する。

新しいバージョンの作成

リソースのバージョンは、次の場所から作成できます。

新しいバージョンの作成 - タイムライン

  1. バージョンを作成するページに移動して、そのページを表示します。

  2. 選択モードでページを選択します。

  3. タイムライン」列を開きます。

  4. コメントフィールドの横の矢印をクリックまたはタップして、オプションを表示します。

    screen_shot_2012-02-15at105050am
  5. バージョンとして保存」を選択します。

  6. 必要に応じて、「ラベル」と「コメント」を入力します。

    chlimage_1
  7. 作成」で新しいバージョンを確定します。

    タイムラインの情報が、新しいバージョンを示すように更新されます。

新しいバージョンの作成 - 選択したリソースで作成

  1. バージョンを作成するページに移動して、そのページを表示します。

  2. 選択モードでページを選択します。

  3. ツールバーの「作成」オプションを選択します。

  4. ダイアログが開きます。必要に応じて、「ラベル」と「コメント」を入力します。

    screen_shot_2012-02-15at105050am
  5. 作成」で新しいバージョンを確定します。

    タイムラインが開き、新しいバージョンを示すように情報が更新されます。

ページのバージョンを元に戻す

バージョンが作成された後は、必要な場合にそのバージョンに戻すことができます。

注意:

ページを復元すると、作成されたバージョンが新しいブランチの一部になります。

この処理は次のようになります。

  • 任意のページのバージョンを作成します。
  • 最初のラベルおよびバージョンノードの名前は 1.0、1.1、1.2 などです。
  • 最初のバージョン(1.0 など)を復元します。
  • 新しいバージョンを再度作成します。
  • 生成されるラベルおよびノードの名前は 1.0.0、1.0.1、1.0.2 などです。

以前のバージョンに戻すには:

  1. 以前のバージョンに戻すページに移動して、そのページを表示します。

  2. 選択モードでページを選択します。

  3. タイムライン」列を開き、「すべて表示」または「バージョン」を選択します。選択したページのページバージョンが表示されます。

  4. 戻すバージョンを選択します。選択可能なオプションが表示されます。

    screen_shot_2012-02-15at105050am
  5. このバージョンに戻る」を選択します。選択したバージョンが復元され、タイムラインの情報が更新されます。

バージョンと現在のページとの比較

以前のバージョンを現在のページと比較するには、次の手順を実行します。

  1. 比較するページに移動して、そのページを表示します。

  2. 選択モードでページを選択します。

  3. タイムライン」列を開き、「すべて表示」または「バージョン」を選択します。

  4. ページバージョンがリストに表示されます。比較するバージョンを選択します。

    chlimage_1
  5. 現在のバージョンと比較」を選択します。ページの比較が開き、ページの違いが表示されます。

タイムワープ

タイムワープは、過去の特定の時間にページが公開された状態をシミュレートするために設計された機能です。

選択した時点で公開された Web サイトを追跡できるようにすることが目的です。パブリッシュ環境の状態を判断するために、ページのバージョンが使用されます。

次の手順を実行します。

  • システムで、選択した時間にアクティブであったページバージョンが検索されます。
  • つまり、タイムワープで選択した時点より前に作成またはアクティベートされたバージョンが表示されます。
  • 移動先が削除済みのページである場合も、このページの古いバージョンがリポジトリ内で有効であれば、このページのレンダリングがおこなわれます。
  • 公開されたバージョンが見つからない場合、オーサー環境の現在のページの状態に戻ります(これは、閲覧を妨げるエラー(404)ページが表示されないようにするためです)。

注意:

バージョンがリポジトリから削除された場合、タイムワープで正しい表示をおこなうことができません。

Web サイトのレンダリングに使用する要素(コード、CSS、アセット/画像など)を変更した場合、これらのアイテムはリポジトリ内でバージョン化されないので、元の表示と異なる表示になります。

タイムワープの使用

タイムワープは、ページエディターのモードです。開始するには、他のモードに切り替えるときと同様にタイムワープモードに切り替えます。

  1. タイムワープを開始するページのエディターを起動し、モード選択でタイムワープを選択します。

    chlimage_1
  2. ダイアログで、目的の日時を設定して、「日付を設定」をクリックまたはタップします。時間を選択しない場合は、現在の時間がデフォルトになります。

    chlimage_1
  3. ページは、日付設定に基づいて表示されます。タイムワープモードは、ウィンドウの上部にある青いステータスバーで示されます。ステータスバーのリンクを使用して、新しい目的の日付を選択したり、タイムワープモードを終了したりします。

    chlimage_1

注意:

タイムワープは対象のページが以前に公開されている場合のみ完全に機能します。以前に公開されていない場合、現在のページがオーサー環境で表示されます。

注意:

リポジトリから削除されたページに移動する場合、このページの古いバージョンがリポジトリ内で有効であれば正しくレンダリングされます。

注意:

ページの古いバージョンを編集することはできません。古いバージョンは表示のみ可能です。古いバージョンを復元する場合は、復元を使用して手動でおこなう必要があります。

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