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様々な役割のユーザーがテストに参加できます。また、プロジェクト開発の様々な段階でテストを実行できます。

テストチーム 責任の範囲 参加する時期
開発チーム 開発チームは単体テストと一部の統合テストに責任を持ちます。 これらのテストはテストチェーンの最初にあたるものですが、開発中は繰り返し、範囲を広げながら実施されます。
品質保証チーム

機能テストとパフォーマンステストをおこなう(適切な規模の)品質保証チームが必要です。

彼らは中立的な、専任のテスターです。「開発者が自分の成果物をテストしてはならない」というのはソフトウェア開発の鉄則です。

このチームのメンバーは、業務プロジェクトチーム、パートナーまたは顧客のチームから集められる場合があります。

現実的に可能な限り速やかに、最初の機能リリースをこのチームのテスターに引き渡す必要があります。初期の中間リリースでは数多くのバグが生じる可能性がありますが、それによって、重大な問題を早い段階で見つけることができます。

顧客のテストチーム

選択したプロジェクトモデルによっては、顧客チームのメンバー(特に顧客サイトの作成者)にテストに参加してもらう場合があります。

これには次のような利点があります。

  • 開発中のプロジェクトを顧客に体験してもらえます。

  • 早い段階で顧客からのフィードバックが得られます。

  • ユーザーは過去の経験に基づいて要望を述べる傾向にあり、できる限り早い段階から顧客をテストに参加させれば、新プロジェクトを実際に体験する機会が増えます。

早い段階から参加してもらうことが理想ですが、顧客に使用してもらうリリースは、ある程度完成したものであり、安定している必要があります。

第一印象が重要だからです。

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