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一般的な使用例ではデフォルトの設定が適していますが、変更が必要になる場合もあります。 

Maya および Maya 以外のソフトウェアと AEM 3D の統合に適用する高度な設定は、以下のとおりです。

すべての設定は、AEM の CRXDE Lite を使用してアクセスします(ツール一般CRXDE Lite)。

注意:

パッケージを再インストールすると、すべての設定がデフォルト値にリセットされます。

警告:

以下の表に記載されていない設定を編集すると、予期しないまたは望ましくないプログラムの動作が生じる可能性があります。

アセットタイプの設定

AEM の CRXDE Lite(ツール一般CRXDE Lite)で、以下の設定にアクセスします。

パス 説明
/apps/cq-scene7-v3D/config/assetTypes/*/Conversion 取り込み中に作成される中間 3D 形式のファイルタイプを指定します。「fbx」および「obj」ファイル形式の場合は空にし、Maya によって有効になる形式の場合は「fbx」を指定する必要があります。
/apps/cq-scene7-v3D/config/assetTypes/*/Enabled true または false に設定して、assetTypes リストでこのエントリを有効または無効にします。
/apps/cq-scene7-v3D/config/assetTypes/*/Extension このアセットタイプと関連付ける 1 つ以上のファイルサフィックスまたはファイル拡張子をコンマで区切って指定します。
/apps/cq-scene7-v3D/config/assetTypes/*/IngestRegime FBX および OBJ ファイル形式の場合は「native」、Maya によって有効になる形式の場合は「maya」を指定する必要があります。
/apps/cq-scene7-v3D/config/assetTypes/*/MimeType このアセットタイプの MIME タイプを指定します。Maya によって有効になる形式については、「application/x-ext」を使用することをお勧めします。ext は、Extension の値として指定された文字列です。

取り込みの設定

AEM の CRXDE Lite(ツール一般CRXDE Lite)で、以下の設定にアクセスします。

パス 説明
/apps/cq-scene7-v3D/config/settings/addGroundPlaneImageOnIngest IBL ステージで表示またはレンダリングするときに、アンビエントオクルージョンドロップシャドウの生成を有効にします。Rapid Refine でのプレビューとレンダリングに適用されます。

/apps/cq-scene7-v3D/config/settings/cleanupRenderWorkDir

変換およびレンダリング後に MayaWork フォルダーに一時ファイルを保持する場合は、false に設定します。Maya での変換およびレンダリングでの問題をデバッグする場合に役立ちます。
/apps/cq-scene7-v3D/config/settings/invokeAnimationOnIngest

有効にした場合、サーバーに ImageMagick がインストールされて、magickPath が設定されます。Rapid Refine を使用して、カード表示やその他の表示でサムネールとして使用される 3D オブジェクトのシンプルなアニメーションが作成されます。

アニメーションを作成すると、取り込みプロセス中に CPU リソースを大量に消費します。

/apps/cq-scene7-v3D/config/settings/invokeLightMapsOnIngest 取り込み時にライトマップの自動作成を有効にします。false に設定すると、ライトマップの自動作成が無効になります。これにより、CPU リソースの消費が大幅に削減されますが、Rapid Refine でのプレビューおよびレンダリング時の画質が低下する場合があります。Maya でのレンダリングには影響しません。
/apps/cq-scene7-v3D/config/settings/gPlaneZero

true(デフォルト)に設定すると、オブジェクトのすべてのパーツが基面(y=0)の上になるように、必要に応じてオブジェクトが垂直に移動します。

false(デフォルト)に設定すると、オブジェクトは再配置されず、一部がステージの基面の下に隠れて非表示になる場合があります(Rapid Refine でのプレビューとレンダリングにのみ適用されます)。ただし、Maya でのレンダリングには影響しません。true に設定すると、Maya でのオブジェクトの垂直位置が、Rapid Refine でのプレビューおよびレンダリング時の位置と異なる場合があります。

/apps/cq-scene7-v3D/config/Paths/magickPath ImageMagick 変換ユーティリティのパスと名前です。アニメーションサムネールの作成が有効な場合は、絶対パスが必要です。
/apps/cq-scene7-v3D/config/settings/MaxCpuPercentage

3D アセットの取り込み処理に最大でどの程度の CPU を使用するかを指定します。

大きい値を設定すると、取り込み速度が上がりますが、AEM の反応が全体的に遅くなる場合があります。この設定は概算でかまいません。使用できる CPU コアの数が増えれば、精度も向上します。

共通の処理の設定

AEM の CRXDE Lite(ツール一般CRXDE Lite)で、以下の設定にアクセスします。

パス 説明
/apps/cq-scene7-v3D/config/Paths/mayaWorkPath Maya の変換およびレンダリングの作業フォルダーの名前と場所です。フォルダーが存在しない場合は自動的に作成されます。
/apps/cq-scene7-v3D/config/settings/debugNative true に設定すると、Rapid Refine レンダラーでの形式変換およびレンダリング中にデバッグ情報を作成できます。

レンダラーの設定

AEM の CRXDE Lite(ツール一般CRXDE Lite)で、以下の設定にアクセスします。

パス 説明
/apps/cq-scene7-v3D/config/settings/dynamicIBL true に設定し、あらかじめ生成されたライトマップが利用できない場合(つまり、invokeLightMapsOnIngest=false の場合)、Rapid Refine レンダラーは、レンダリング中にライトマップを作成して、レンダリング画質を向上させます。この設定を有効にすると、レンダリング時間が大幅に長くなる場合があります。false に設定すると、このような場合に CPU 使用率を最小限に抑えることができますが、レンダリング画質が低下する場合があります。
/apps/cq-scene7-v3D/config/renderers/*/Enabled true に設定するとレンダラーが有効になり、false に設定すると無効になります。
/apps/cq-scene7-v3D/config/renderers/*/Display レンダリングパネルのレンダラーセレクターで表示される有効なレンダラーの文字列を変更できます。
/apps/cq-scene7-v3D/config/renderers/*/MaxCpuPercentage 3D シーンのレンダリングに最大でどの程度の CPU を使用するかを指定します。大きい値を設定すると、レンダリング速度が上がりますが、AEM の反応が全体的に遅くなる場合があります。この設定は概算でかまいません。使用できる CPU コアの数が増えれば、精度も向上します。

3D アセットプレビューの設定

AEM の CRXDE Lite(ツール一般CRXDE Lite)で、以下の設定にアクセスします。

パス 説明
/apps/cq-scene7-v3D/config/WebGLSites/autoSpin true に設定するとページ読み込み時に自動スピン(カメラの自動オービット)が有効になり、false に設定すると無効になります。
/apps/cq-scene7-v3D/config/WebGLSites/autoSpinAfterReset true に設定すると、「リセット」を押した後に自動スピンが再起動します。自動スピンが無効になっている場合は無視されます。
/apps/cq-scene7-v3D/config/WebGLSites/autoSpinSpeed 自動スピンの速度(1 分あたりの回転数)と方向を指定します。右から左に回転する場合は負の値を、左から右に回転する場合は正の値を指定します。
/apps/cq-scene7-v3D/config/WebGL/continueRotate false に設定すると、タッチ操作およびマウス操作に対するビューアの応答の段階的なフェードアウトにおける連続性が無効になります。
/apps/cq-scene7-v3D/config/WebGL/curtainColor 読み込みおよび初期化中に 3D アセットプレビューの表示域を任意で覆うことができる読み込みカーテンの色を指定します。R,G,B として値を指定します。それぞれの色成分の範囲は 0~255 です。
/apps/cq-scene7-v3D/config/WebGL/fadeCurtains true に設定すると、ビューアの初期化の後半に読み込みカーテンが段階的にフェードアウトします。false に設定すると、読み込みおよび初期化が完了するまで、カーテンは不透明のままです。
/apps/cq-scene7-v3D/config/WebGL/showCurtains true に設定すると 3D アセットプレビューの読み込みカーテンが有効になり、false に設定すると無効になります。
/apps/cq-scene7-v3D/config/WebGL/spinHeight 自動スピンが有効でアクティブな場合、カメラの垂直方向の位置は、3D オブジェクトの高さを基準にして自動的に調整されます。0.5 に設定すると、カメラの垂直方向の位置はオブジェクトの高さの 1/2 の位置になり、水平線は表示域の垂直方向の中心になります。大きい値を設定すると、カメラはオブジェクトを見下ろすようになり、レンダリングされる水平線の高さは高くなります。小さい値を設定すると、カメラはオブジェクトを見上げるようになり、水平線は低くなります。

3D Sites コンポーネントの設定

AEM の CRXDE Lite(ツール一般CRXDE Lite)で、以下の設定にアクセスします。

パス 説明
/apps/cq-scene7-v3D/config/WebGLSites/autoSpinAfterReset true に設定すると、ホームを押した後に自動スピン(カメラの自動オービット)が再びアクティブになります。自動スピンが無効になっている場合は無視されます。
/apps/cq-scene7-v3D/config/WebGLSites/continueRotate false に設定すると、タッチ操作およびマウス操作に対するビューアの応答の段階的なフェードアウトにおける連続性が無効になります。
/apps/cq-scene7-v3D/config/WebGLSites/curtainColor 読み込み中に 3D Sites コンポーネントの表示域をオプションで覆うことができる読み込みカーテンの色を指定します。R,G,B として値を指定します。それぞれの色成分の範囲は 0~255 です。
/apps/cq-scene7-v3D/config/WebGLSites/fadeCurtains true に設定すると、読み込みおよび初期化の後半に読み込みカーテンが段階的にフェードアウトします。false に設定すると、読み込みおよび初期化が完了するまで、カーテンは不透明のままです。
/apps/cq-scene7-v3D/config/WebGLSites/showCurtains true に設定すると 3D Sites コンポーネントの読み込みカーテンが有効になり、false に設定すると無効になります。
/apps/cq-scene7-v3D/config/WebGLSites/spinHeight 自動スピンが有効でアクティブな場合、カメラの垂直方向の位置は、3D オブジェクトの高さを基準にして自動的に調整されます。0.5 に設定すると、カメラの垂直方向の位置はオブジェクトの高さの 1/2 の位置になり、水平線は表示域の垂直方向の中心になります。大きい値を設定すると、カメラはオブジェクトを見下ろすようになり、レンダリングされる水平線の高さは高くなります。小さい値を設定すると、カメラはオブジェクトを見上げるようになり、水平線は低くなります。

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