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アセットおよびコレクションを Brand Portal に公開するために、AEM Assets を Brand Portal と統合する方法を説明します。

Adobe Experience Manager(AEM)Assets Brand Portal ユーザーの場合、AEM Assets を Brand Portal と統合して、アセットを Brand Portal に公開できます。この統合は、Adobe.io インターフェイスを使用して設定できます。

最初に、Marketing Cloud の公開ゲートウェイに、認証メカニズムを含むアプリケーションを作成します。次に、ゲートウェイから取得したアプリケーション ID を使用して、AEM Assets インスタンスにプロファイルを作成します。

この設定を使用して、AEM Assets から Brand Portal にアセットを公開します。バックエンドでは、AEM サーバーがゲートウェイを使用してプロファイルを認証し、AEM Assets と Brand Portal を統合します。

注意:

OAuth 統合を設定するための UI は、以前は https://marketing.adobe.com/developer/ にホスティングされていましたが、現在は https://legacy-oauth.cloud.adobe.io/ にホスティングされています。

注意:

複数のレプリケーションエージェントを利用して公開処理を並行的におこなって処理を高速化するために、AEM 6.2 SP1-CFP5、AEM 6.3.0.2 およびそれ以降のリリースをインストールすることをお勧めします。

JWT アプリケーションの作成

  1. Adobe ID を使用して、https://legacy-oauth.cloud.adobe.io/ にログインします。JWTアプリケーションページが表示されます。

    注意:

    組織のシステム管理者の場合にのみ、アプリケーション ID を作成できます。テナントは、Adobe Marketing Cloud に登録している会社を意味する用語です。

  2. アプリケーションを追加」を選択して、アプリケーションを作成します。

  3. アプリケーションの名前とオプションの説明を指定します。

  4. 組織」リストからアセットを同期する組織を選択します。

  5. 範囲」リストから「dam-read」、「dam-sync」、「dam-write」および「cc-share」を選択します。

  6. 作成」をタップまたはクリックします。JWT サービスアプリケーションが作成されます。アプリケーションを編集して保存することができます。

  7. 新規アプリケーションに対して生成されたアプリケーション ID をコピーします。

    注意:

    アプリケーション ID ではなくアプリケーションの秘密鍵を誤ってコピーしないようにしてください。

新しいクラウド設定の作成

  1. ローカル AEM Assets インスタンスのナビゲーションページで、左側にあるツールアイコンをタップまたはクリックします。

    chlimage_1
  2. クラウドサービス/従来のクラウドサービスに移動します。

    CloudServices
  3. クラウドサービスページの Adobe Experience Cloud で、Assets Brand Portal サービスを探します。

    BPCloudServices
  4. サービスの下の「今すぐ設定」リンクをタップまたはクリックし、設定を作成ダイアログを表示します。

  5. 設定を作成ダイアログで、新しい設定のタイトルおよび名前を指定して、「作成」をタップまたはクリックします。

    BP-Config
  6. AEM Assets Brand Portal レプリケーションダイアログで、「テナント URL」フィールドに組織の URL を指定します。

  7. クライアント ID」フィールドに、アプリケーションを作成する手順の最後でコピーしたアプリケーション ID を貼り付けます。

    Public-folder-publish
  8. (AEM から公開される)アセットを Brand Portal の一般ユーザーが利用できるようにするには、「公開フォルダーの公開チェックボックスをオンにします。

    注意:

    公開フォルダーの公開」を有効にするオプションは、AEM 6.3.2.1 以降で利用できます。

  9. Brand Portal の設定ページで、「公開鍵を表示」をタップまたはクリックして、インスタンス用に生成した公開鍵を表示します。

    Display-Public-Key

    または、「OAuth ゲートウェイ用の公開鍵をダウンロード」をクリックして、公開鍵が格納されているファイルをダウンロードします。次に、ファイルを開いて公開鍵を表示します。

統合の有効化

  1. Marketing Cloud への新しい設定の追加の手順の最後で説明した、次のどちらかの方法を使用して、公開鍵を表示します。

    • 公開鍵を表示」ボタンをクリックして、鍵を表示します。
    • 鍵が含まれるダウンロードファイルを開きます。
  2. Marketing Cloud Developer Connection インターフェイスを開き、アプリケーションの作成で作成したアプリケーションをクリックします。

  3. 設定インターフェイスの「公開鍵」フィールドに公開鍵を貼り付けます。

  4. 更新」をタップまたはクリックします。アプリケーションが更新されたことを確認するメッセージが表示されます。

統合のテスト

  1. ローカルの AEM Assets インスタンスのナビゲーションページで、左側のツールアイコンをクリックします。

    chlimage_1
  2. 導入レプリケーション に移動します。

    DeploymentReplication
  3. レプリケーションページで、「作成者のエージェント」をタップまたはクリックします。

    agents_on_author
  4. AEM オーサーと Brand Portal の間の接続を検証するには、4 つのレプリケーションエージェントのいずれかを開き、「接続をテスト」をクリックします。

    注意:

    4 つのレプリケーションエージェントは、AEM 6.2 SP1-CFP5、AEM CFP 6.3.0.2 およびそれ以降のリリースで使用可能です。複数のレプリケーションエージェントを利用して公開を並行で実行することにより処理を高速化するために、これらのリリースをインストールすることをお勧めします。

    レプリケーションエージェントは並行して動作し、ジョブを均等に分配するので、公開の速度が元の速度の 4 倍に向上します。クラウドサービスを設定した後、レプリケーションエージェントを有効にするために追加の設定は必要ありません。レプリケーションエージェントはデフォルトでアクティベートされ、複数のアセットを並行して公開できるようになります。

    注意:

    どのレプリケーションエージェントも無効にしないでください。一部のアセットのレプリケーションが失敗する可能性があります。

    aem_assets_parallelpublishing
  5. テスト結果の一番下を見て、レプリケーションが成功したことを確認します。

    replication_succeeded

レプリケーションが正常に終了したら、アセット、フォルダー、コレクションを Brand Portal に公開することができます。詳しくは、次を参照してください。

Brand Portal へのアセットの公開

レプリケーションが正常に終了したら、アセット、フォルダー、コレクションを Brand Portal に公開することができます。フォルダーを Brand Portal に公開するには、次の手順を実行します。

注意:

複数のレプリケーションエージェントを利用して公開を並行で実行することにより処理を高速化するために、AEM 6.2 SP1-CFP5、AEM CFP 6.3.0.2 およびそれ以降のリリースをインストールすることをお勧めします。

注意:

AEM オーサーが過剰なリソースを占有しないように、できればピーク時を避け、時間をずらして公開することをお勧めします。

  1. アセットコンソールから、目的のフォルダーにマウスポインターを置き、クイックアクションで「公開」オプションを選択します。

    または、Brand Portal に公開するフォルダーを選択します。

    Publish2BP
  2. 選択したアセットを Brand Portal に公開するには、次のいずれかを実行します。

    • ツールバーで「クイック公開」を選択します。次に、メニューで「Brand Portal に公開」を選択します。
    • ツールバーで「公開を管理」を選択します。次に、「アクション」で「Brand Portal に公開」を選択し、「次へ」を選択します。
      公開を管理ページで、選択を確認し、「Brand Portal に公開」をタップまたはクリックします。

    フォルダーが Brand Portal インターフェイスに正常に公開されると、確認メッセージが表示されます。

  3. Brand Portal にログインします。公開したフォルダーを Brand Portal インターフェイスで利用できます。

    bp_631_landing_page

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