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新しいコミュニティサイトの作成

オーサーインスタンスを使用して新しいコミュニティサイトを作成します。

  • 管理者権限でサインインします。
  • グローバルナビゲーションから、ナビゲーション/コミュニティ/サイトを選択します。

コミュニティサイトコンソールでは、コミュニティサイトを作成する手順を案内するウィザードが提供されます。最後の手順でサイトを確定する前に、「次へ」で次の手順に進んだり、「戻る」で前の手順に戻ったりすることができます。

新しいコミュニティサイトの作成を開始するには:

  • 作成」ボタンを選択します。
CreateCommunitySite

手順 1:サイトテンプレート

CreatesiteTemplate63

「サイトテンプレート」の手順では、URL のタイトル、説明、名前を入力し、コミュニティサイトテンプレートを選択します。次に例を示します。

  • コミュニティサイトのタイトルGetting Started Tutorial
  • コミュニティサイトの説明A site for engaging with the community.
  • コミュニティサイトルート:(デフォルトのルート /content/sites を使う場合は空欄のままにする)
  • クラウド設定:(クラウド設定が指定されていない場合は空欄のままにする)指定されたクラウド設定へのパスを入力します。
  • コミュニティサイトのベース言語:(単一言語のみを使用する場合は変更しない:英語)プルダウンメニューを使用して、使用可能な言語(ドイツ語、イタリア語、フランス語、日本語、スペイン語、ポルトガル語(ブラジル)、中国語(繁体)および中国語(簡体))の中から 1 つまたは複数のベース言語を選択します。追加された言語ごとに 1 つのコミュニティサイトが作成されます。このサイトは、多言語サイトのコンテンツの翻訳に記載のベストプラクティスに従って、同じサイトフォルダー内に置かれます。各サイトのルートページには、選択したいずれかの言語の言語コード(例えば、英語では「en」、フランス語では「fr」)で名付けられた子ページが含まれます。
  • コミュニティサイト名engage
    • サイト作成後は簡単に変更できないので、名前を再確認してください。
    • 初期 URL は、コミュニティサイト名の下に表示されます。
    • 有効な URL に、ベース言語コード + 「.html」を追加します。
    • 例:http://localhost:4502/content/sites/engage/en.html
  • テンプレート:プルダウンして「参照サイト」を選択します。

次へ」を選択します。

手順 2:デザイン

「デザイン」の手順では、テーマとブランディングバナーを選択する 2 つのセクションが表示されます。

コミュニティサイトテーマ

目的のスタイルを選択し、テンプレートに適用します。選択すると、テーマの上にチェックマークのオーバーレイが表示されます。

SiteTheme

コミュニティサイトブランディング

(オプション)サイトページに表示するバナー画像をアップロードします。バナーはブラウザーの左端およびコミュニティサイトヘッダーとメニュー(ナビゲーションリンク)の間に固定されます。バナーの高さは 120 ピクセルに切り詰められます。バナーがブラウザーの幅や 120 ピクセルの高さに合わせてリサイズされることはありません。

 

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次へ」を選択します。

手順 3:設定

「設定」の手順では、ユーザー管理、タグ付け、モデレート、グループ管理、分析、翻訳およびイネーブルメントの 7 つのセクションで設定をおこなったうえで、「次へ」を選択します。

イネーブルメント機能の操作を体験するには、イネーブルメントのための AEM Communities 使用の手引きのチュートリアルを参照してください。

ユーザー管理

ユーザー管理」タブのチェックボックスをすべてオンにします。

  • サイト訪問者の自己登録を許可します。
  • サイト訪問者がサインインせずにサイトを閲覧することを許可します。
  • メンバーが他のコミュニティメンバーからのメッセージを送受信することを許可します。
  • 登録やプロファイル作成をせずに Facebook でサインインすることを許可します。
  • 登録やプロファイル作成をせずに Twitter でサインインすることを許可します。

注意:

実稼動環境では、カスタムの Facebook アプリケーションおよび Twitter アプリケーションを作成する必要があります。Facebook と Twitter を使用したソーシャルログインを参照してください。

CreateSiteSettings

タグ付け

コミュニティコンテンツに適用できるタグを制御するには、以前にタグ付けコンソールで定義した AEM の名前空間(チュートリアルの名前空間など)を選択します。

名前空間は先行入力検索で簡単に検索できます。次に例を示します。

  • 「tut」と入力します
  • チュートリアル」を選択します
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役割

コミュニティメンバーの役割は、「役割」セクションの設定を介して割り当てられます。

コミュニティメンバー(またはメンバーのグループ)がサイトをコミュニティマネージャーとして体験できるようにするには、オートコンプリート検索を使用して、ドロップダウンのオプションからそのメンバーまたはグループの名前を選択します。

以下に例を挙げます。

  • 「q」と入力します。
  • Quinn Harper」を選択します。

注意:

トンネルサービスでは、パブリッシュ環境にのみ存在するメンバーとグループを選択できます。   

Community_Roles

モデレート

ユーザー生成コンテンツ(UGC)をモデレートする場合は、デフォルトのグローバル設定を受け入れます。

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ANALYTICS

Adobe Analytics のライセンスを持っていて、Analytics のクラウドサービスおよびフレームワークが設定されている場合は、Analytics を有効にしてフレームワークを選択できます。

Communities 機能のための Analytics の設定を参照してください。

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翻訳

翻訳設定では、サイトの基本言語に加えて、UGC の翻訳を許可するかどうかと、どの言語に翻訳するかを指定します。

  • 機械翻訳を許可」をオンにします。
  • デフォルトの機械翻訳サービスで翻訳するデフォルト言語は、そのままにします。
  • デフォルトの翻訳プロバイダーと設定はそのままにします
  • 言語コピーはないので、グローバルストアは不要です
  • ページ全体を翻訳」を選択します。
  • デフォルトの保持オプションはそのままにします
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イネーブルメント

エンゲージメントコミュニティを作成する場合は空白のままにします。 

イネーブルメントコミュニティをすばやく作成する方法のチュートリアルについて詳しくは、イネーブルメントのための AEM Communities 使用の手引きを参照してください。

次へ」を選択します。

手順 4:コミュニティサイトの作成

作成」を選択します。

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プロセスが完了すると、新しいサイトのフォルダーがコミュニティサイトコンソールに表示されます。

CommunitiesSitesConsole

新しいコミュニティサイトの公開

作成したサイトは、コミュニティ - サイトコンソールで管理する必要があります。このコンソールは、新しいサイトを作成するコンソールと同じものです。

コミュニティサイトのフォルダーを選択して開いた後、サイトアイコンにマウスカーソルを合わせると 4 つのアクションアイコンが表示されます。

SiteActionIcons

4 つ目の省略記号アイコン(その他のアクション)を選択すると、「サイトを書き出し」および「サイトを削除」オプションが表示されます。

SiteActionsNew

各アイコンの機能は次のとおりです(左から右の順に説明)。

  • サイトを開く
    鉛筆のアイコンを選択すると、コミュニティサイトをオーサリング編集モードで開いて、ページコンポーネントを追加したり設定したりできます。
  • サイトを編集
    プロパティアイコンを選択すると、コミュニティサイトを開いて、タイトルなどのプロパティを変更したり、テーマを変更したりできます。
  • サイトを公開
    世界地図のアイコンを選択すると、コミュニティサイトを公開できます(例えば、パブリッシュサーバーがローカルマシン上で実行されている場合、コミュニティサイトはデフォルトで localhost:4503 に公開されます)。
  • サイトを書き出し
    書き出しアイコンを選択すると、コミュニティサイトのパッケージが作成され、パッケージマネージャーに保存されて、ダウンロードされます。
    UGC はサイトパッケージに含まれていません。
  • サイトを削除
    削除アイコンを選択すると、コミュニティ/サイトコンソール内からコミュニティサイトを削除できます。サイトを削除すると、UGC やユーザーグループ、アセット、データベースレコードなど、そのサイトに関連付けられているアイテムがすべて削除されます。
SiteActions

注意:

パブリッシュインスタンスにデフォルトポートの 4503 を使用していない場合は、デフォルトのレプリケーションエージェントを編集し、ポート番号を正しい値に設定します。

オーサーインスタンスで、メインメニューから

  1. ツール/運営/レプリケーションメニューに移動します。
  2. 「作成者のエージェント」を選択します。
  3. 「デフォルトエージェント(publish)」を選択します。
  4. 「設定」の横の「編集」を選択します。
  5. エージェントの設定ポップアップダイアログで「トランスポート」タブを選択します。
  6. URI で、ポート番号 4503 を目的のポート番号に変更します。
    • 例えば、ポート 6103 を使用するには次のようにします。
       http://localhost:6103/bin/receive?sling:authRequestLogin=1
  7. 「OK」を選択します。
  8. (オプション)「消去」または「強制的に再試行」を選択し、レプリケーションキューをリセットします。

サイトの公開

公開サーバーが実行中であることを確認したら、地球のアイコンを選択して、コミュニティサイトを公開します。

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コミュニティサイトが正常に公開されると、次のような短いメッセージが表示されます。

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新しいコミュニティユーザーグループの確認

新しいコミュニティサイトとともに、新しいユーザーグループが作成されます。各グループには、様々な管理機能に応じて適切な権限が設定されています。詳しくは、コミュニティサイトのユーザーグループを参照してください。

この新しいコミュニティサイトでは、手順 1 で「engage」というサイト名を指定したので、グループコンソール(グローバルナビゲーション:コミュニティ/グループ)で以下に示す 4 つの新しいユーザーグループを確認できます。

  • コミュニティ Engage コミュニティマネージャー
  • コミュニティ Engage グループ管理者
  • コミュニティ Engage メンバー
  • コミュニティ Engage モデレーター
  • コミュニティ Engage の権限を持つメンバー
  • コミュニティ Engage サイトコンテンツマネージャー

Aaron McDonald が次のグループのメンバーになっていることに注目してください。

  • コミュニティ Engage コミュニティマネージャー
  • コミュニティ Engage モデレーター
  • コミュニティ Engage メンバー(モデレーターグループのメンバーとして間接的に)
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http://localhost:4503/content/sites/engage/en.html

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認証エラーの設定

サイトを設定してパブリッシュ環境にプッシュしたら、パブリッシュインスタンス上でログインマッピングを設定Adobe Granite Login Selector Authentication Handler)します。この設定の利点は、ログイン資格情報が正しく入力されなかった場合に、認証エラーの結果としてコミュニティサイトのログインページがエラーメッセージとともに再表示されることです。

「ログインページマッピング」に次のように入力します。

  • /content/sites/engage/en/signin:/content/sites/engage/en

オプションの手順

デフォルトのホームページの変更

公開サイトをデモ目的で操作するときは、デフォルトのホームページを新しいサイトに変更すると便利です。

これをおこなうには、CRXDE Lite を使用して、パブリッシュ側でリソースマッピングテーブルを編集します。

開始するには、次のようにします。

  1. パブリッシュ側で、管理者権限でサインインします。
  2. http://localhost:4503/crx/de にアクセスします。
  3. プロジェクトブラウザーで、/etc/map を展開します。
  4. http」ノードを選択します。
    • ノードを作成」を選択します。
      • 名前:localhost.4503
                   (「:」は使用しない
      • タイプ:sling:Mapping
  5. 新しく作成した localhost.4503 ノードを選択した状態にします。
    • プロパティを追加します。
      • 名前:sling:match
      • タイプ:String
      • :localhost.4503/$
                   (末尾に「$」の文字を付ける)
    • プロパティを追加します。
      • 名前:sling:internalRedirect
      • タイプ:String
      • :/content/sites/engage/en.html
  6. すべて保存」を選択します。
  7. (オプション)ブラウジング履歴を削除します。
  8. http://localhost:4503/ にアクセスします。
    • http://localhost:4503/content/sites/engage/en.html に移動します。

注意:

無効にするには、sling:match プロパティ値の先頭に「x」を付加し(xlocalhost.4503/$)、「すべて保存」を選択します。

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トラブルシューティング:マップ保存エラー

変更を保存できない場合は、ノード名が localhost.4503(区切り文字が「ドット」)となっているかを確認してください。localhost は有効な名前空間のプレフィックスではないので、localhost:4503(区切り文字が「コロン」)という表記は正しくありません。

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トラブルシューティング:リダイレクト失敗

正規表現の sling:match という文字列の末尾には必ず「$」を付けます。これは、正確に http://localhost:4503/ だけをマッピングするために必要な指定です。この文字を付けないと、URL 内の server:port の後に存在する任意のパスの手前にリダイレクト値が付加されます。したがって、AEM がログインページにリダイレクトしようとすると失敗します。

サイトの変更

サイトを最初に作成した後、作成者はサイトを開くアイコンを使用して、標準的な AEM のオーサリングアクティビティを実行できます。

また、管理者はサイトを編集アイコンを使用して、タイトルなどのサイトプロパティを変更できます。

変更後は、必ず保存して再公開してください。

注意:

AEM に馴染みがない場合は、基本操作に関するドキュメントおよびページのオーサリングのクイックガイドを参照してください。

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