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コミュニティサイトを作成

コミュニティサイトの作成は、コミュニティサイトの作成手順を案内するウィザードを使用して実行します。最後の手順でサイトを確定する前に、「次へ」で次の手順に進んだり、「戻る」で前の手順に戻ったりすることができます。

新しいコミュニティサイトの作成を開始するには:

オーサーインスタンスを使用します。

  • 管理者権限でサインインします。
  • コミュニティサイトに移動します。
  • 作成」を選択します。

手順 1:サイトテンプレート

EnablementSiteTemplate

サイトテンプレート」の手順では、URL のタイトル、説明、名前を入力し、コミュニティサイトテンプレートを選択します。次に例を示します。

  • コミュニティサイトのタイトルEnablement Tutorial
  • コミュニティサイトの説明A site for enabling the community to learn.
  • コミュニティサイトルート:(デフォルトのルート /content/sites を使う場合は空欄のままにする)
  • クラウド設定:(クラウド設定が指定されていない場合は空欄のままにする)指定されたクラウド設定へのパスを入力します。
  • コミュニティサイトのベース言語:(単一言語のみを使用する場合は変更しない:英語)プルダウンメニューを使用して、使用可能な言語(ドイツ語、イタリア語、フランス語、日本語、スペイン語、ポルトガル語(ブラジル)、中国語(繁体)および中国語(簡体))の中から 1 つまたは複数のベース言語を選択します。追加された言語ごとに 1 つのコミュニティサイトが作成されます。このサイトは、多言語サイトのコンテンツの翻訳に記載のベストプラクティスに従って、同じサイトフォルダー内に置かれます。各サイトのルートページには、選択したいずれかの言語の言語コード(例えば、英語では「en」、フランス語では「fr」)で名付けられた子ページが含まれます。
  • コミュニティサイト名enable
    • 初期 URL は、コミュニティサイト名の下に表示されます。
    • URL が有効になるように、ベース言語コードと「.html」
      を追加します。例:http://localhost:4502/content/sites/enable/en.html
  • 参照サイトテンプレート:プルダウンして「参照構造化学習サイトテンプレート」を選択します。

次へ」を選択します。

手順 2:デザイン

「デザイン」の手順では、テーマとブランディングバナーを選択する 2 つのセクションが表示されます。

コミュニティサイトテーマ

目的のスタイルを選択し、テンプレートに適用します。選択すると、テーマの上にチェックマークのオーバーレイが表示されます。

EnablementSiteTheme

コミュニティサイトブランディング

(オプション)サイトページに表示するバナー画像をアップロードします。バナーはブラウザーの左端およびコミュニティサイトヘッダーとメニュー(ナビゲーションリンク)の間に固定されます。バナーの高さは 120 ピクセルに切り詰められます。バナーがブラウザーの幅や 120 ピクセルの高さに合わせてリサイズされることはありません。

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次へ」を選択します。

手順 3:設定

「設定」の手順では、「次へ」を選択する前に、ユーザー管理、タグ付け、役割、モデレート、分析、翻訳およびイネーブルメントに関する設定アクセスできる 7 つのセクションがあることを確認します。

ユーザー管理

イネーブルメントコミュニティは非公開にすることを推奨します。

コミュニティサイトを非公開にするとは、匿名のサイト訪問者に対してアクセスを拒否し、自己登録やソーシャルログインを使用禁止にすることです。

ユーザー管理」では、以下に示すようにほとんどのチェックボックスをオフにします。

  • サイト訪問者の自己登録を禁止します。
  • 匿名のサイト訪問者によるサイト表示を禁止します。
  • コミュニティメンバー間のメッセージングを許可するかどうかは任意とします。
  • Facebook を使用したログインを禁止します。
  • Twitter を使用したログインを禁止します。
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タグ付け

コミュニティコンテンツに適用できるタグを制御するには、以前にタグ付けコンソールで定義した AEM の名前空間(チュートリアルの名前空間など)を選択します。

また、コミュニティサイトに対してタグ名前空間を選択すると、カタログとイネーブルメントリソースを定義するときに表示される選択肢が制限されます。重要な情報については、イネーブルメントリソースのタグ付けを参照してください。

名前空間は先行入力検索で簡単に検索できます。次に例を示します。

  • 「tut」と入力します
  • チュートリアル」を選択します
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役割

コミュニティメンバーの役割は、「役割」セクションの設定を介して割り当てられます。

コミュニティメンバー(またはメンバーのグループ)がサイトをコミュニティマネージャーとして体験できるようにするには、オートコンプリート検索を使用して、ドロップダウンのオプションからそのメンバーまたはグループの名前を選択します。

以下に例を挙げます。

  • 「q」と入力します。
  • Quinn Harper」を選択します。

注意:

トンネルサービスでは、パブリッシュ環境にのみ存在するメンバーとグループを選択できます。   

Community_Roles

モデレート

ユーザー生成コンテンツ(UGC)をモデレートする場合は、デフォルトのグローバル設定を受け入れます。

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ANALYTICS

プルダウンメニューから、このコミュニティサイト用に設定した Analytics クラウドサービスフレームワークを選択します。

スクリーンショットに表示されている選択肢「communities」は、設定ドキュメントのフレームワークの例です。

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翻訳

翻訳設定では、UGC の翻訳を許可するかどうかと、どの言語に翻訳するかを指定します。

  • 機械翻訳を許可」をオンにします。
  • デフォルト設定を使用します。
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イネーブルメント

1 つのイネーブルメントコミュニティに対し、1 人以上のコミュニティ実施可能マネージャーを指定する必要があります。

  • 実施可能マネージャー
    (必須)「Community Enable Members」グループのメンバーを、このコミュニティサイトの管理者に選択できます。
    • 「s」と入力します。
    • Sirius Nilson」を選択します。
  • Marketing Cloud 組織 ID
    (オプション)Adobe Analytics アカウントの ID です。これは、Video Heartbeat Analytics をイネーブルメントに関するレポートに含める場合に必要です。
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次へ」を選択します。

手順 4:コミュニティサイトの作成

作成」を選択します。

 

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プロセスが完了すると、新しいサイトのフォルダーがコミュニティサイトコンソールに表示されます。

EnablementSiteCreated

新しいコミュニティサイトの公開

作成したサイトは、コミュニティ - サイトコンソールで管理する必要があります。このコンソールは、新しいサイトを作成するコンソールと同じものです。

コミュニティサイトのフォルダーを選択した後、サイトアイコンにマウスカーソルを合わせると、4 つのアクションアイコンが表示されます。

SiteActionIcons

省略記号アイコン(その他のアクションアイコン)を選択すると、「サイトを書き出し」および「サイトを削除」オプションが表示されます。

SiteActionsNew

各アイコンの機能は次のとおりです(左から右の順に説明)。

  • サイトを開く
    鉛筆のアイコンを選択すると、コミュニティサイトをオーサリング編集モードで開いて、ページコンポーネントを追加したり設定したりできます。
  • サイトを編集
    プロパティアイコンを選択すると、コミュニティサイトを開いて、タイトルなどのプロパティを変更したり、テーマを変更したりできます。
  • サイトを公開
    地球のアイコンを選択すると、コミュニティサイトが(デフォルトでは localhost:4503 に)公開されます。
  • サイトを書き出し
    書き出しアイコンを選択すると、コミュニティサイトのパッケージが作成され、パッケージマネージャーに保存されて、ダウンロードされます。
    UGC はサイトパッケージに含まれていません。
  • サイトを削除
    コミュニティサイトを削除するには、サイトを削除アイコンを選択します。このアイコンは、コミュニティサイトコンソール内でサイトにマウスポインターを置くと表示されます。サイトを削除すると、UGC やユーザーグループ、アセット、データベースレコードなど、そのサイトに関連付けられているアイテムがすべて削除されます。
EnableSiteActions

サイトの公開

地球のアイコンを選択して、コミュニティサイトを公開します。

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サイトが公開されると、次のようなメッセージが表示されます。

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コミュニティのユーザーとユーザーグループ

新しいコミュニティユーザーグループの確認

新しいコミュニティサイトとともに、新しいユーザーグループが作成されます。各グループには、様々な管理機能に応じて適切な権限が設定されています。詳しくは、コミュニティサイトのユーザーグループを参照してください。

手順 1 でサイト名「enable」と命名されたこの新しいコミュニティサイトの場合、コミュニティメンバー & グループコンソールからパブリッシュ環境に存在する新しいユーザーグループを表示できます。

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「Community Enable Members」グループへのメンバー割り当て

トンネルサービスが有効である場合は、オーサー環境で、初期設定時に作成したユーザー を、新しく作成したコミュニティサイトのコミュニティメンバーグループに割り当てることができます。

コミュニティグループコンソールでは、メンバーを個別に追加したり、グループのメンバーシップを使用して追加したりできます。 

この例では、「Community Ski Class」グループを、Quinn Harper とともに「Community Enable Members」のメンバーとして追加します。

  • コミュニティ/グループコンソールに移動します。
  • Community Enable Members」グループを選択します。
  • メンバーをグループに追加」検索ボックスに「ski」と入力します。
  • Community Ski Class」(学習者のグループ)を選択します。
  • 検索ボックスに「quinn」と入力します。
  • Quinn Harper」(イネーブルメントリソース連絡先)を選択します。
  • 保存」を選択します。
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パブリッシュ側の設定

http://localhost:4503/content/sites/enable/en.html

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認証エラーの設定

サイトを設定してパブリッシュ環境にプッシュしたら、パブリッシュインスタンス上でログインマッピングを設定Adobe Granite Login Selector Authentication Handler)します。この設定の利点は、ログイン資格情報が正しく入力されなかった場合に、認証エラーの結果としてコミュニティサイトのログインページがエラーメッセージとともに再表示されることです。

ログインページマッピング」に次のように入力します。

  • /content/sites/enable/en/signin:/content/sites/enable/en

(オプション)デフォルトのホームページの変更

公開サイトをデモ目的で操作するときは、デフォルトのホームページを新しいサイトに変更すると便利です。

これをおこなうには、CRX|DE Lite を使用して、パブリッシュ側でリソースマッピングテーブルを編集します。

開始するには、次のようにします。

  1. 公開時に CRXDE にアクセスし、管理者権限を使用してサインインします
  2. プロジェクトブラウザーで、/etc/map を展開します。
  3. http」ノードを選択します。
    • ノードを作成」を選択します。
      • 名前:localhost.4503
                   (「:」は使用しない
      • タイプ:sling:Mapping
  4. 新しく作成した localhost.4503 ノードを選択した状態にします。
    • プロパティを追加します。
      • 名前:sling:match
      • タイプ:String
      • :localhost.4503/$
                   (末尾に「$」の文字を付ける)
    • プロパティを追加します。
      • 名前:sling:internalRedirect
      • タイプ:String
      • :/content/sites/enable/en.html
  5. すべて保存」を選択します。
  6. (オプション)ブラウジング履歴を削除します。
  7. http://localhost:4503/ にアクセスします。
    • http://localhost:4503/content/sites/enable/en.html に移動します。

注意:

無効にするには、sling:match プロパティ値の先頭に「x」を付加し(xlocalhost.4503/$)、「すべて保存」を選択します。

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トラブルシューティング:マップ保存エラー

変更を保存できない場合は、ノード名が localhost.4503(区切り文字が「ドット」)となっているかを確認してください。localhost は有効な名前空間のプレフィックスではないので、localhost:4503(区切り文字が「コロン」)という表記は正しくありません。

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トラブルシューティング:リダイレクト失敗

正規表現の sling:match という文字列の末尾には必ず「$」を付けます。これは、正確に http://localhost:4503/ だけをマッピングするために必要な指定です。この文字を付けないと、URL 内の server:port の後に存在する任意のパスの手前にリダイレクト値が付加されます。したがって、AEM がログインページにリダイレクトしようとすると失敗します。

コミュニティサイトの変更

サイトを最初に作成した後、作成者はサイトを開くアイコンを使用して、標準的な AEM のオーサリングアクティビティを実行できます。

また、管理者はサイトを編集アイコンを使用して、タイトルなどのサイトプロパティを変更できます。

変更後は、必ず保存して再公開してください。

注意:

AEM に馴染みがない場合は、基本操作に関するドキュメントおよびページのオーサリングのクイックガイドを参照してください。

カタログの追加

このコミュニティサイトに選択されたコミュニティサイトテンプレートには、カタログ機能が含まれています。 

含まれていない場合は、カタログ機能を簡単に追加できます。こうすることで、イネーブルメントリソースや学習パスに割り当てられていないコミュニティの他のメンバーが、カタログからイネーブルメントリソースを選択できるようになります。

サイト構造にカタログ機能が既に含まれている場合、タイトルが変わることがあります。

サイトの構造を変更するには、コミュニティ/サイトコンソールに移動し、enable フォルダーを開いてサイトを編集アイコンを選択し、Enablement Tutorial のプロパティにアクセスします。

構造パネルを選択し、カタログを追加するか、既存のカタログを変更します。

  • タイトルSki Catalog
  • URLcatalog
  • すべての名前空間を選択:デフォルトのままにします。
  • 保存」を選択します。
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位置アイコンを使用し、カタログ機能を Assignments の後の 2 番目の位置に移動します。

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右上隅の「保存」を選択してコミュニティサイトに対する変更を保存します。

その後、サイトを再び公開します。

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