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AEM Communities のリソースコンソールは、イネーブルメントマネージャーが、イネーブルメントコミュニティサイトのリソースの作成、管理、メンバーへの割り当てをおこなう場所です。

要件

コミュニティサイトにイネーブルメントリソースを追加する前に、以下のものを含め、AEM インスタンスを適切に設定しておく必要があります。

  • SCORM
  • FFmpeg

詳しくは、イネーブルメント設定を参照してください。

警告:

コミュニティサイトの作成後に SCORM をインストールした場合は、SCORM をインストールする前に存在していたイネーブルメントリソースを作成し直す必要があります。

注意:

AEM 6.3 および同等の Communities 機能パック AEM 6.2 FP3AEM 6.1 FP7 のリリースにより、イネーブルメント機能を使用するのに MySQL データベースが不要になりました。

用語

リソース

リソースはイネーブルメントコミュニティに欠かせないものです。メンバーのスキルを向上させるためにメンバーに割り当てられる教材や資料のことを「リソース」と呼びます。

リソースの特性:

  • いくつかの種類があります。
    • 画像(JPG、PNG、GIF、BMP)
    • ビデオ(MP4)
    • Flash(SWF)
    • ドキュメント(PDF)
    • クイズ(SCORM)
  • 1 つ以上の学習パスから参照できます。

学習パス

学習パスは、メンバーへの割り当てを容易にするために、複数のイネーブルメントリソースを論理的にグループ化したものです。

メンバーグループ

コミュニティサイトの作成時にサイトの URL に指定した名前が、様々な役割にふさわしい権限を持つサイト固有のユーザーグループを作成する際に使用されます。これらのグループは自動的に作成され、グループ名には「コミュニティ <site-name>」というプレフィックスが付きます。

こうしたグループの一例が、「コミュニティ <site-name> メンバー」グループです。このグループは、パブリッシュ環境で登録されたユーザーをコミュニティメンバーとして識別します。具体例については、イネーブルメントのための AEM Communities 使用の手引きのチュートリアルを参照してください。

エンゲージメントコミュニティの場合は、サイト訪問者に自己登録やソーシャルログインの使用を許可しておくと、訪問者が登録またはログインしたときに自動的にメンバーグループに追加されるので効率的です。

イネーブルメントコミュニティの場合は、サイトを非公開にすることを推奨します。非公開のサイトでは、管理者がユーザーをメンバーグループに追加する必要があります。

コミュニティサイトのイネーブルメントリソースへのアクセス

コミュニティリソースへの移動

オーサー環境でリソースコンソールに移動するには、

  • グローバルナビゲーションから、ナビゲーション/コミュニティ/リソースを選択します。
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コミュニティサイトの選択

コミュニティリソースコンソールには、すべてのコミュニティサイトが表示されます。 

リソースコンソールで特定のコミュニティサイトを選択すると、そのサイトに対してイネーブルメントリソースが作成されます。

特定のコミュニティサイトを選択した後は、既存のイネーブルメントリソースや学習パスにアクセスして管理や変更をおこなったり、新しいイネーブルメントリソースや学習パスを作成したりできます。

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検索

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イネーブルメントリソースまたは学習パスを検索するには、サイドパネル切り替えアイコンを選択します。選択すると、コンソールの左側に検索パネルが開きます。このパネルのテキストボックスに検索用語を入力できます。

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選択モード

複数のイネーブルメントリソースを選択するには、まず 1 つ目のカードにカーソルを合わせてチェックマークアイコンをクリックし、選択状態にします。続けて別のカードを選択すると、選択グループに追加されます。選択状態のカードをもう一度選択すると、選択が解除されます。

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リソースの作成

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コミュニティサイトに新しいイネーブルメントリソースを追加するには、

  • 作成」アイコンを選択します。
  • 表示されるサブメニューから、「リソース」を選択します。

すると、以下の設定をおこなう段階的なプロセスが開始します。

  • リソース情報の指定(名前、カード画像およびテキスト)
  • リソースコンテンツの選択
  • リソースのカバー画像の選択
  • リソース連絡先の指定
  • メンバーへのリソース割り当て

リソースがコース(学習パス)に含まれている場合は、メンバーを学習パスに割り当てる必要があります。割り当てはイネーブルメントリソースを作成した後に追加できます。 

1 基本情報

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  • 画像を追加
    (オプション)メンバーの割り当てページやリソースコンソールでイネーブルメントリソースのカードに表示される画像です。画像はサーバーのローカルファイルシステムから選択します。画像が提供されていない場合は、アップロードしたリソースに対してサムネイルが生成されます。
    注意:推奨される画像サイズは 480 x 480 ピクセルではありません。カードは様々なブラウザーサイズに対応するレスポンシブデザインになっているので、表示サイズは 220 x 165 ピクセルから 400 x 165 ピクセルまでの範囲で変化します。
  • サイト名
    (読み取り専用)リソースの追加先となるコミュニティサイトです。
  • リソース名*
    (必須)リソースの表示名です。この表示名から、有効なノード名が作成されます。
  • タグ
    (オプション)イネーブルメントリソースを 1 つ以上のカタログに関連付けるために、1 つ以上のタグを選択できます。イネーブルメントリソースのタグ付けを参照してください。
  • カタログに表示
    オフにすると、イネーブルメントリソースがどのカタログにも表示されなくなります。オンにすると、イネーブルメントリソースがすべてのカタログに表示されます。ただし、事前にフィルタリングされている場合と、メンバーが UI からフィルタリングした場合は除きます。初期設定はオフです。
  • 説明
    (オプション)イネーブルメントリソースの説明として表示するテキストです。
  • 小さなアセット
    (オプション)AEM Assets から選択します。カタログ内など、パブリッシュ環境でリソースを表すサムネイル画像です。
  • 大きなアセット
    (オプション)AEM Assets から選択します。リソースのメインページなど、パブリッシュ環境でリソースを表す大きな画像です。
  • コンテンツフラグメントアセット
    (オプション)AEM Assets から選択します。パブリッシュ環境で参照できるコンテンツフラグメント。ただし、初期設定では使用されません。
  • 次へ」を選択します。

2 コンテンツの追加

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複数のイネーブルメントリソースを選択できるように見えますが、選択できるのは 1 つだけです。

右上隅の「+」アイコンを選択し、目的のリソースを選択するためのソースを指定します。

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  • ローカルファイルからアップロード
    ローカルファイルシステムからアップロードする場合は、ネイティブのファイルブラウザーを使用し、ファイルを選択してアップロードします。対応ファイルタイプは、SCORM.zip(HTML5 または SWF)、MP4 ビデオ、SWF、PDF および画像タイプ(JPG、PNG、GIF、BMP)です。ファイル名がそのままアセットの名前になり、アセットライブラリに追加されます。
  • アセットライブラリを参照
    アセットライブラリから選択します。選択はコミュニティサイト内で表示できるものに限られます。
  • 外部 URL を追加
    学習コンテンツへのリンクを入力します。
    表示されたダイアログに以下を入力します。
    • タイトル
      イネーブルメントリソースのアセットの名前です。
    • URL
      アセットの URL です。
  • Adobe Connect URL を追加
    Adobe Connect セッションへのリンクを入力します。
    表示されたダイアログに以下を入力します。
    • タイトル
      イネーブルメントリソースのアセットの名前です。
    • URL
      Adobe Connect セッションの URL です。
  • 外部リソースを定義
    表示する資料の場所を入力します。成功ステータスの値とスコアは手動で入力します(レポートを参照)。アップロードしたカバー画像は、追加情報を提供する目的に使用できます。
    表示されたダイアログに以下を入力します。
    • タイトル
      イネーブルメントリソースのアセットの名前です。
    • 場所
      教室など、物理的な場所です。

追加されたビデオリソースの例

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  • リソースのカバー画像
    カバー画像は、イネーブルメントリソースに初めてアクセスしたときに表示される画像です。例えば、ビデオリソースがまだ再生されていないときにカバー画像が表示されます。カスタム画像がアップロードされていない場合は、デフォルト画像が表示されます。ビデオリソースの場合は、サムネイルを生成できます。ただし、これが可能なのはビデオをアップロードするときだけです。ビデオを URL として参照するときは生成できません。ロケーションリソースの場合は、カバー画像を使用して追加情報を提供できます。
    カバー画像の推奨サイズは 640 x 360 ピクセルです。
  • 次へ」を選択します。

3 設定

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注意:

学習パスで参照されるイネーブルメントリソースに学習者を直接登録することはできません。学習者は学習パスに登録する必要があります。

メンバーがリソースとそのリソースを参照する学習パスの両方に登録されている場合、そのメンバーの割り当てには、単体のリソースと学習パス内のリソースの両方が表示されます。

  • ソーシャルの設定
    この設定では、イネーブルメントリソースに関する入力を学習者に許可するかどうかを制御します。モデレート設定は、親コミュニティサイトの設定に従います。
    • コメントを許可
      オンにすると、メンバーはリソースにコメントを追加できます。初期設定はオンです。
    • 評価を許可
      オンにすると、メンバーはリソースを評価できます。初期設定はオンです。
    • 匿名アクセスを許可
      オンにすると、コミュニティサイトで匿名アクセスも許可している場合に、匿名のサイト訪問者がカタログ内のリソースを表示できます。初期設定はオフです。
  • 期限
    (オプション)割り当てを完了すべき期限の日付を選択できます。
  • リソース作成者
    (オプション)イネーブルメントリソースの作成者です。プルダウンメニューを使用して、メンバーグループのメンバーの中から選択します。
  • リソース連絡先*
    (必須)メンバーがイネーブルメントリソースについて問い合わせたいときに連絡できる人物です。プルダウンメニューを使用して、メンバーグループのメンバーの中から選択します。
  • リソースエキスパート
    (オプション)メンバーがイネーブルメントリソースについて専門的な内容を問い合わせたいときに連絡できる人物です。プルダウンメニューを使用してメンバーグループのメンバーの中から選択します。

4 割り当て

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  • 割り当て先を追加
    学習者として登録するメンバー、つまり割り当て先となるユーザーとユーザーグループ(太字で表示)を、プルダウンメニューから選択します。メンバーがコミュニティサイトにサインインすると、そのメンバーに割り当てられているイネーブルメントリソース(および学習パス)が割り当てページに表示されます。
  • 作成」を選択します。
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イネーブルメントリソースが正常に作成されると、リソースコンソールに戻ります。新しく作成されたリソースが選択状態になっています。このコンソールからリソースを管理できます。

学習パスの作成

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新しい学習パスをコミュニティサイトに追加するには、

  • 作成」アイコンを選択します。
  • 表示されるサブメニューから学習パスを選択します。

すると、以下の設定をおこなう段階的なプロセスが開始します。

  • 学習パス情報の指定
  • 学習パスのカードに表示される画像の提供
  • 学習パスに含めるイネーブルメントリソースの参照
  • リソースの順序の指定(オプション)
  • 前提条件となる学習パスの指定(オプション)
  • 学習パスの連絡先の指定
  • メンバーの登録

学習パスに含まれるイネーブルメントリソースについては、リソースごとではなく、学習パスの単位で割り当てをおこなう必要があります。

基本情報

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  • 画像を追加
    (オプション)メンバーの割り当てページやリソースコンソールで学習パスのカードに表示される画像です。画像はサーバーのローカルファイルシステムから選択します。画像が提供されていない場合は、アップロードしたリソースに対してサムネイルが生成されます。
    注意:推奨される画像サイズが 480 x 480 ピクセルではなくなりました。カードは様々なブラウザーサイズに対応するレスポンシブデザインになっているので、表示サイズは 220 x 165 ピクセルから 400 x 165 ピクセルまでの範囲で変化します。
  • サイト名
    (読み取り専用)リソースの追加先となるコミュニティサイトです。
  • 学習パス名
    (必須)学習パスの表示名です。この表示名から、有効なノード名が作成されます。
  • タグ
    (オプション)学習パスを 1 つ以上のカタログに関連付けるために、1 つ以上のタグを選択できます。イネーブルメントリソースのタグ付けを参照してください。
  • カタログに表示
    オフにすると、学習パスがどのカタログにも表示されなくなります。オンにすると、学習パスがすべてのカタログに表示されます。ただし、事前にフィルタリングされている場合と、メンバーが UI からフィルタリングした場合は除きます。カタログでこの学習パスを表示すると、そこに含まれるすべてのリソースに対する読み取りの権限が間接的に付与されます。初期設定はオフです。
  • 説明
    (オプション)イネーブルメントリソースの説明として表示するテキストです。
  • 小さなアセット
    (オプション)AEM Assets から選択します。カタログ内など、パブリッシュ環境でリソースを表すサムネイル画像です。
  • 大きなアセット
    (オプション)AEM Assets から選択します。リソースのメインページなど、パブリッシュ環境でリソースを表す大きな画像です。
  • コンテンツフラグメントアセット
    (オプション)AEM Assets から選択します。パブリッシュ環境で参照できるコンテンツフラグメント。ただし、初期設定では使用されません。
  • 次へ」を選択します。

前提条件を追加

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  • 前提条件の学習パス
    (オプション)ここで他の公開済みの学習パスを選択すると、学習者はその学習パスを完了してからでなければ、この学習パスを選択できなくなります。
  • 次へ」を選択します。

リソースを追加

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  • 学習パスの順序を適用
    (オプション)オンにすると、学習者はイネーブルメントリソースが追加された順序に従って学習パスを進むことになります。初期設定はオフです。
  • リソース
    現在のコミュニティサイト用に作成された公開済みイネーブルメントリソースの中から 1 つ以上のリソースを選択します。

注意:

学習パスと同じレベルのリソースのみを選択できます。例えば、グループ内に作成された学習パスには、グループレベルのリソースのみを使用できます。コミュニティサイト内に作成された学習パスには、そのサイト内のリソースを追加できます。

  • 次へ」を選択します。

設定

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  • 登録を追加
    プルダウンメニューを使用して、コミュニティサイトのメンバーグループに含まれているメンバーとメンバーグループ(太字で表示)の中から選択します。割り当て先は学習パスを最初に作成するときに追加しなくても構いません。後から学習パスのプロパティを編集して、学習者を追加することができます。
  • 学習パス連絡先*
    (必須)メンバーが学習パスについて問い合わせたいときに連絡できる人物です。プルダウンメニューを使用して、コミュニティサイトのメンバーグループのメンバーの中から選択します。
  • 作成」を選択します。

注意:

学習パスにより参照されているイネーブルメントリソースに、同じ割り当て先(学習者)を登録する必要はありません(該当する場合)。

メンバーがイネーブルメントリソースとそのリソースを参照する学習パスの両方に登録されている場合、そのメンバーの割り当てには、単体のリソースと学習パス内のリソースの両方が表示されます。

リソースの管理

単体のイネーブルメントリソースを管理するには、

  • リソースコンソールに移動します。
  • リソースを含むコミュニティサイトを選択します。
  • リソースを選択します。

選択したイネーブルメントリソースに対し、以下を実行できます。

  • プロパティの表示(デフォルト)
  • プロパティの編集
  • 削除
  • 公開
  • 非公開

新しいバージョンのイネーブルメントリソースをアップロードする際は、新しいリソースを作成したうえで、古いバージョンのリソースからメンバーを登録解除して新しいバージョンのリソースに登録することを推奨します。

リソースの編集

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鉛筆アイコンを選択すると、イネーブルメントリソースを作成したときと同じ手順が表示されるので、ここで設定を変更できます。

「設定」の手順の割り当て先だけを変更する場合は、変更して保存すると、変更が公開されます。それ以外の変更をおこなう場合は、保存した後に、リソースを明示的に公開する必要があります。

リソースの削除

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ごみ箱アイコンを選択すると、確認後にイネーブルメントリソースが削除されます。

公開

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学習者が割り当てられたイネーブルメントリソースを確認できるようにするには、以下の手順でリソースを公開する必要があります。

  • 地球アイコンを選択して公開します。
  • ポップアップ表示されるダイアログで、再度「発行」を選択します。
  • 閉じる」を選択します。

ダイアログに「アクションは待機中です」と表示されても、通常はすぐに公開されます。

非公開

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リソースを削除せずに、一時的にパブリッシュ環境でメンバーがイネーブルメントリソースにアクセスできないようにするには、地球アイコンを使用してリソースを非公開にします。

レポート

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「レポート」アイコンを選択すると、学習者がパブリッシュ環境で割り当てられたイネーブルメントリソースに接したときに生成されるレポートにアクセスできます。表示されるレポートは、リソースのタイプによって異なります。

どの学習パスでも、リソースまたは学習者に基づくレポート(ユーザーレポート)を表示できます。

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このレポートは、現在のイネーブルメントリソースまたは学習パスに関するものです。表示されるレポートの詳細さは、Adobe Analytics がライセンス認証されていて、コミュニティサイトで有効化されているかどうかによって異なります。タイムラインビューアエンゲージメントおよびデバイス別のアクションのレポートは、ポーリング間隔に基づいて Adobe Analytics から読み込まれます。

どのイネーブルメントリソースでも、Adobe Analytics が有効かどうかに関係なく、担当者ステータスおよび評価に関するレポートと、レポートサマリテーブルを利用できます。

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タイムライン

Analytics のタイムラインレポートには、このイネーブルメントリソースで以下のイベントが発生した時刻が表示されます。

  • 表示
    学習者がリソース詳細ページを訪問したとき
  • 再生
    学習者がリソースを操作したとき(ビデオを再生する、PDF を開くなど)
  • 評価
    学習者がリソースに星評価を与えたとき
  • コメント
    学習者がコメントを追加したとき

縦軸はイベント数です。

横軸はカレンダー時間です。

Adobe Analytics が必要です。

ビューアエンゲージメント

Analytics のビューアエンゲージメントレポート(ビデオリソース用)には、リソースを表示した学習者の数が表示されます。また、学習者が最後まで再生しなかった場合は、再生をやめた時点が表示されます。

縦軸はこのリソースを表示した学習者の数です。

横軸はこのリソースの期間です。

Marketing Cloud 組織 ID が必要です。

デバイス別のアクション

Analytics のデバイス別のアクションレポート(ビデオリソース用)には、デスクトップとモバイルから再生された閲覧数の割合が表示されます。

Marketing Cloud 組織 ID が必要です。

担当者ステータス

担当者ステータスレポートには、以下の分類に該当する学習者の数が表示されます。

  • 未開始
  • 処理中
  • 完了

評価

評価レポートには、イネーブルメントリソースを評価した学習者の数が表示されます。それぞれの星評価の数に加え、評価の合計数と平均評価の概要が表示されます。

レポートサマリ

イネーブルメントリソースの場合、レポートサマリには以下の内容が表示されます。

  • リソースを使用した個々の学習者
    • 学習者のステータス
    • 学習者がリソースに割り当てられているかどうか
      • 学習者によるカタログ内のリソースの検索状況
    • コメント投稿数
    • 与えられた評価(ある場合)

学習パスのリソースレポートの場合、レポートサマリには以下の内容が表示されます。

  • 学習パスに含まれる各リソース
    • 公開ステータス
    • 表示数
    • 再生数
    • 平均評価
    • 形式
    • サイズ
    • コミュニティサイト名

学習パスのユーザーレポートの場合、レポートサマリには以下の内容が表示されます。

  • 学習パスに割り当てられている各学習者
    • 完了リソース数
    • 学習者のステータス

列の表示 / 非表示セレクターで列を選択することで、テーブルの表示を調整できます。

CSV 形式でのレポートのダウンロード

コンソール上部のボタンを使用して、「レポートの概要」テーブルを CSV 形式でダウンロードできます。

  • イネーブルメントリソースの場合:「リソースレポートを CSV 形式でダウンロード」ボタン
  • 学習パスの場合:「学習パスレポートを CSV 形式でダウンロード」ボタン

一部の列だけを表示するよう選択している場合でも、「レポートの概要」テーブルのすべての列がダウンロードされます。

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