現在表示中:

オーサーインスタンスおよびパブリッシュインスタンスの開始

開発用およびデモ用の場合、1 つのオーサーインスタンスと 1 つのパブリッシュインスタンスを実行する必要があります。

これを実行するには、AEM の基本的な使用の手引きの説明に従ってください。以下の環境が作成されます。

AEM Communities では、各環境を次の目的で使用します。
  • オーサー環境
    • サイト、テンプレートおよびコンポーネントの開発
    • 管理タスクと設定タスク
  • パブリッシュ環境
    • コンテンツの投稿およびモデレートに関するコミュニティエクスペリエンス
    • コミュニティグループ、メンバーおよびメンバーグループの作成

注意:

AEM に馴染みがない場合は、基本操作に関するドキュメントおよびページのオーサリングのクイックガイドを参照してください。

Communities の最新リリースのインストール

このチュートリアルでは、エンゲージメントコミュニティサイトを作成します。このチュートリアルは、AEM Communities 6.2 機能パックバージョン 1.10 をベースにしています。

最新の機能パックがインストールされていることを確認するには、次の URL を参照してください。

イネーブルメントコミュニティサイトの作成に関するチュートリアルについては、イネーブルメントのための AEM Communities 使用の手引きを参照してください。

Analytics の設定

コミュニティサイトで Adobe Analytics が設定されている場合、コミュニティアクティビティに関する情報が利用できます。これにより、コミュニティメンバーのエクスペリエンスが向上するほか、サイトの管理者はフィードバックを得られます。

Adobe Analytics との統合はオプションです。

電子メール通知の設定

コミュニティサイトコンソールを使用して作成されたすべてのサイトでデフォルトで使用できる通知機能は、電子メールによる通知チャネルを提供します。

これを使用するには、電子メールをサイト用に適切に設定する必要があります。

電子メールの設定を参照してください。

トンネルサービスの有効化

オーサー環境でコミュニティサイトを作成するときに、トンネルサービスを使用すると、パブリッシュ環境に登録されている信頼済みのコミュニティメンバーに対して役割を割り当てることができます。トンネルサービスを使用すると、オーサー環境でメンバーおよびグループコンソールからコミュニティメンバーにアクセスすることもできます。

通常、パブリッシュ環境で作成されたメンバーとメンバーグループがオーサー環境内で再作成されることはありません。詳しくは、ユーザーとユーザーグループの管理を参照してください。

オーサーインスタンスでトンネルサービスを有効にする簡単な手順については、トンネルサービスを参照してください。

コミュニティ管理者の役割

コミュニティ管理者グループのメンバーは、コミュニティサイトの作成、サイトの管理、メンバーの管理(コミュニティの利用を禁止可能)およびコンテンツのモデレートを実行できます。

ユーザーを作成

オーサー環境で、コミュニティ管理者の役割を割り当てるユーザーを作成します。

  • オーサーインスタンスに移動します。
  • 管理者権限でログインします。
    • 例えば、ユーザー名を「admin」、パスワードを「admin」とします。
  • メインコンソールから、ツール/運営/セキュリティ/ユーザーに移動します。
  • 編集メニューから「ユーザーを追加」を選択します。
  • 新規ユーザーを作成ダイアログで以下のように入力します。
    • ID*:sirius
    • 電子メールアドレス:sirius.nilson@mailinator.com
    • パスワード*:password
    • パスワードの再入力*:password
    • :Sirius
    • 姓*:Nilson

コミュニティ管理者グループに対する Sirius の割り当て

グループにユーザーを追加」までスクロールします。

  • 「C」と入力して検索します。
    • Community Administrators」を選択します。
    • Community Enablement Managers」を選択します。
  • 保存」を選択します。
chlimage_1

ソーシャルログインの有効化

Facebook および Twitter でデモバージョンのソーシャルログインを使用するには、先に以下をおこなう必要があります。

  1. 修正パックまたは最新の機能パック(2017 年 3 月の Facebook API の変更に対応)のインストール
  2. パブリッシュ環境での OAuth プロバイダーの有効化

実稼動サーバーでは、ソーシャルログインの提供に必要なクラウドサービスを作成する必要があります。 

Facebook と Twitter を使用したソーシャルログインを参照してください。

チュートリアルタグの作成

Tutorial のタグ名前空間を使用して、エンゲージメントチュートリアルとイネーブルメントチュートリアルに使用するタグを作成します。

タグ付けコンソールを使用して、以下のタグを作成します。

  • Tutorial : Sports / Baseball
  • Tutorial : Sports / Gymnastics
  • Tutorial : Sports / Skiing
  • Tutorial : Arts / Visual
  • Tutorial : Arts / Auditory
  • Tutorial : Arts / History
chlimage_1

次に、以下の操作をおこないます。

  1. タグの権限を設定する
  2. タグを公開する

ダウンロード

UGC 共通ストア用の MongoDB

パブリッシュ環境やオーサー環境ですべての UGC を柔軟にモデレートできるよう、MSRP(MongoDB)を共通ストアとして設定することを推奨します。ただしこれはオプションです。

手順については、MongoDB をデモ用に設定する方法を参照してください。

デフォルトでは、AEM のオーサーインスタンスおよびパブリッシュインスタンスをインストールすると、ユーザー生成コンテンツ(UGC)は、JSRPを使用してアクセスする JCR Tar ストレージに格納されます。JSRP は共通ストアではありません。つまり、UGC は入力されたインスタンスでのみ表示されます。通常、UGC パブリッシュインスタンスに入力され、オーサー環境では表示されません。そのため、モデレートタスク実行時は常にパブリッシュインスタンスを使用する必要があります。

本作品は Creative Commons Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported License によってライセンス許可を受けています。  Twitter™ および Facebook の投稿には、Creative Commons の規約内容は適用されません。

リーガルノーティス   |   プライバシーポリシー