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Web コンテンツは、身体的障碍や制限の有無に関係なく、対象読者ができるだけアクセスしやすくなるように設計すべきとして、様々な社会的、経済的、法的動機が生まれています。そのため、優れた Web デザインの一側面として、Web アクセシビリティの重要性が高まってきています。

AEM を使用して、アクセスしやすい Web サイトおよびコンテンツを作成する場合、次のような影響があります。

  • 管理者は、Adobe Experience Manager(AEM)の設定を通して、アクセシビリティ機能が正しく有効化されるようにする必要があります。
  • 作成者は、これらの機能を使用して、WCAG 2.0 の主要ガイドラインに沿った Web サイトを作成します。
    アクセスしやすいコンテンツの作成はプロセスです。AEM には各種機能が用意されていますが、コンテンツ作成者は、アクセスしやすいコンテンツを作成するために必要な手法に従う必要があります。
  • テンプレート開発者も同様に、Web サイトデザインを実装する際に、こうした問題を認識する必要があります。

その他の情報

情報とガイドラインは、次のページおよびセクションにまとめられています。

World Wide Web Consortium および WCAG 2.0

World Wide Web Consortium(W3C)は、Web 標準の策定を専門とする国際コミュニティです。アクセスしやすい Web サイトの作成を担当する Web デザイナーや開発者を支援する目的で、Web Accessibility Initiative(WAI)は 2008 年 12 月に Web Content Accessibility Guidelines(WCAG)2.0 を公開しました(1999 年に公開された元のバージョンを更新)。

注意:

更新版のガイドラインは現在作成中ですが、このバージョンの AEM については考慮されていません。

Adobe Experience Manager を使用すると、コンテンツ作成者や Web サイトの所有者は、WCAG 2.0 レベル A およびレベル AA の達成基準を満たす Web コンテンツを作成できます。

WCAG 2.0 クイックガイドで WCAG 2.0 の特定の側面を取り上げています。

WCAG 2.0 アクセシビリティ適合レベル

WCAG 2.0 には、該当するアクセシビリティレベルをカバーするガイドライン(および関連する達成基準)が規定されています。

これらは AEM に関連するものであり、レベル A および AA 適合に従います。サイトを作成する際は、サイトの全体的なレベルを特定する必要があります。

注意:

特定のタイプのコンテンツでは、レベル AAA のすべての達成基準を満たすことはできないので、適合すべきレベルとしてお勧めすることはできません。

Adobe におけるアクセシビリティ

詳しくは、アドビのアクセシビリティリソースセンターにアクセスしてください。

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