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アドビは、シングルページアプリケーションフレームワークをベースにしたクライアント側のレンダリング(React など)を必要とするプロジェクトには SPA エディターを使用することをお勧めします。詳細情報

AEM コンテンツは、JSON やその他の形式をレンダリングする Sling デフォルトサーブレットを利用して簡単にレンダリングできます。

これらの既製のレンダラーは一般に、リポジトリを調べて、コンテンツをそのまま返します。

また、AEM は、Sling を介して、レンダリングされるスキーマとコンテンツのフルコントロールを取得するカスタム sling レンダラーの開発および展開もサポートします。

コンテンツサービスのデフォルトレンダラーは、既製の Sling デフォルトとカスタム開発の間のギャップを埋め、開発の手間をかけずに、レンダリングされるコンテンツの様々な側面のカスタマイズと制御を可能にします。

次の図に、コンテンツサービスのレンダリングの構造を示します。

chlimage_1

JSON のリクエスト

<RESOURCE>.caas[.<EXPORT-CONFIG][.<DEPTH-INT>].json を使用して、JSON をリクエストします。

RESOURCE /content/entities 下のエンティティリソース
または
/content 下のコンテンツリソース
EXPORT-CONFIG

オプション

/apps/mobileapps/caas/exportConfigs/EXPORT-CONFIG 下にある書き出し設定

これを省略すると、デフォルトの書き出し設定が適用されます。

DEPTH-INT オプション

Sling レンダリングで使用される子要素のレンダリングの再帰上限

書き出し設定の作成

書き出し設定を作成して、JSON レンダリングをカスタマイズできます。 

設定ノードを /apps/mobileapps/caas/exportConfigs 下に作成できます。

ノード名 設定の名前(レンダリングセレクター用)
jcr:primaryType nt:unstructured

次の表に、書き出し設定のプロパティを示します。

名前 デフォルト値(設定されていない場合) 説明
includeComponents String[] すべて含む sling:resourceType JSON 書き出しから、指定された sling:resourceType を持つノードの詳細を除外します。
excludeComponents String[] 何も除外しない sling:resourceType JSON 書き出しから、指定された sling:resourceType を持つノードの詳細のみを含みます。
excludePropertyPrefixes String[] 何も除外しない プロパティのプレフィックス JSON 書き出しから、指定されたプレフィックスで始まるプロパティを除外します。
excludeProperties String[] 何も除外しない プロパティ名 JSON 書き出しから、指定されたプロパティを除外します。
includeProperties String[] すべて含む プロパティ名

excludePropertyPrefixes が設定されている場合、
除外されるプレフィックスと一致しても、指定されたプロパティを含みます。

そうでない場合(exclude プロパティが無視される場合)、これらのプロパティのみを含みます。

includeChildren String[] すべて含む 子要素の名前 JSON 書き出しから、指定された子要素を除外します。
excludeChildren String[]

何も除外しない 子要素の名前 JSON 書き出しから指定された子要素のみを含み、それ他を除外します。
renameProperties String[]

名前変更なし <actual_property_name>,<replacement_property_name> 置き換えを使用してプロパティ名を変更します。

リソースタイプの書き出しの上書き

設定ノードを /apps/mobileapps/caas/exportConfigs 下に作成します。

名前 resourceTypeOverrides
jcr:primaryType nt:unstructured

次の表に、プロパティを示します。

名前 デフォルト値(設定されていない場合) 説明
<SELECTOR_TO_INC> String[]  - sling:resourceType 次の sling リソースタイプについては、デフォルトの CaaS json 書き出しを返しません。
リソースを次のようにレンダリングして、ユーザーの JSON 書き出しを返します。
<RESOURCE>.<SELECTOR_TO_INC>.json 

既存のコンテンツサービスの書き出し設定

コンテンツサービスには 2 つの書き出し設定があります。

  • デフォルト(設定が指定されていない)
  • ページ(サイトのページをレンダリングする)

デフォルト書き出し設定

リクエストされた URI に設定が指定されている場合は、コンテンツサービスのデフォルト書き出し設定が適用されます。 

<RESOURCE>.caas[.<DEPTH-INT>].json

名前
excludeProperties  
excludePropertyPrefixes jcr:,sling:,cq:,oak:,pge-
includeProperties jcr:text,text
jcr:title,title
jcr:description,description
jcr:lastModified,lastModified
cq:tags,tags
cq:lastModified,lastModified
includeComponents  
excludeComponents  
includeChildren  
excludeChildren  
Sling JSON Overrides foundation/components/image
wcm/foundation/components/image
mobileapps/caas/components/data/contentReference
mobileapps/caas/components/data/assetlist

ページ書き出し設定

この設定は、デフォルトを拡張して、子要素ノードの下にグループ化された子要素を含めます。

<SITE_PAGE>.caas.page[.<DEPTH-INT>].json

その他のリソース

コンテンツサービスの追加トピックについて詳しくは、次のリソースを参照してください。

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