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オーディエンスコンソールを使用して、Adobe Target アカウント用のオーディエンスを作成、整理および管理したり、ContextHub または ClientContext 用のセグメントを管理したりできます。次のことができます。

  • オーディエンス(Adobe Target オーディエンスまたは ContextHub セグメント)の追加
  • オーディエンスの管理

オーディエンス(ContextHub および ClientContext では「セグメント」と呼ぶ)とは、特定の条件によって定義される訪問者のクラスで、ターゲットアクティビティが表示される対象を決定します。アクティビティにターゲットを設定すると、ターゲット設定プロセスで直接オーディエンスを選択したり、オーディエンスコンソールで新しいオーディエンスを作成したりできます。

オーディエンスコンソールでは、オーディエンスはブランド別に整理されます。

オーディエンスは、ターゲット設定モードでターゲットコンテンツのオーサリングに使用できます。オーディエンスを作成することもできます(ただし、オーディエンスコンソールで Adobe Target オーディエンスを作成する必要があります)。ターゲット設定モードで作成したオーディエンスは、オーディエンスコンソールに表示されます。

オーディエンスは、定義されているオーディエンスの種類を示すラベルと共に表示されます。

  • CH - ContextHub セグメント
  • CC - ClientContext セグメント
  • AT - Adobe Target オーディエンス

オーディエンスコンソールでの ContextHub セグメントの作成

ContextHub セグメントは、オーディエンスコンソールまたはターゲット設定プロセスで作成できます。 

オーディエンスコンソールで ContextHub セグメントを作成するには:

  1. ナビゲーションコンソールで、「パーソナライズ機能」をクリックまたはタップします。「オーディエンス」をクリックまたはタップします。

  2. ContextHub セグメントを作成」をタップまたはクリックします。

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  3. 新しい ContextHub セグメントダイアログボックスで、タイトルを入力し、ブーストを調整して、「作成」をクリックします。新しい ContextHub セグメントがオーディエンスリストに表示されます。

    注意:

    新しく作成したオーディエンスがあるか確認するために降順に並べ替えるには、「変更済み」をタップまたはクリックして、変更済みのリストを並べ替えることができます。

ContextHub を使用するセグメント作成の詳細については、「ContextHub によるセグメンテーション設定」ドキュメントを参照してください。

オーディエンスコンソールを使用した Adobe Target オーディエンスの作成

オーディエンスコンソールを使用して、AEM で直接 Adobe Target オーディエンスを作成できます。

オーディエンスは、誰がターゲットアクティビティに含まれるかを決定するルールによって定義されます。オーディエンス定義には複数のルールを含めることができ、各ルールには複数のパラメーターを含めることができます。 

複数のルールを指定した場合は、ルールがブール演算式 AND で結合されます。つまり、定義済みの条件をすべて満たす場合にのみ、潜在的なオーディエンスメンバーがアクティビティに含められます。例えば、AND を使用して OS ルールとブラウザールールを定義すると、定義された OS と定義されたブラウザーの両方を使用している訪問者のみ、アクティビティに含められます。

注意:

作成メニューに「Target オーディエンスを作成」が表示されない場合は、オーディエンスの作成に必要な権限がありません。オーディエンスを作成するには、/etc/segmentation で書き込み権限が必要です。content-authors グループには、デフォルトで書き込み権限があります。

Adobe Target オーディエンスを作成するには:

  1. ナビゲーションコンソールで、「パーソナライズ機能」をクリックまたはタップします。「オーディエンス」をクリックまたはタップします。

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  2. オーディエンスコンソールで、「作成」、「Target オーディエンスを作成」の順にタップまたはクリックします。

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  3. Adobe Target 設定ダイアログボックスで、Target 設定を選択し、「OK」をタップまたはクリックします。

  4. ルール #1 領域で、属性タイプをタップまたはクリックし、表示されるフィールドに属性情報を入力します。終了したら、属性の右側のチェックマークを選択して保存します。使用可能な属性については、属性とそのオプションを参照してください。

  5. ルールを追加」をクリックして、別のルールを追加します。必要な数だけルールを入力します。複数のルールを指定した場合は、ルールがブール演算子 AND で結合されます。これは、各ルールの要件をすべて満たすオーディエンスだけが、そのアクティビティの対象になるということです。

  6. 次へ」をタップまたはクリックします。

  7. オーディエンス名を入力し、「保存」をタップまたはクリックします。

  8. 保存」をタップまたはクリックします。オーディエンスが「オーディエンス」リストに表示されます。

属性とそのオプション

以下の属性ごとに、ターゲット設定ルールを作成できます。

属性 説明 詳細
モバイル モバイルデバイス、デバイスのタイプ、デバイスのベンダー、スクリーンサイズ(ピクセル単位)などのパラメーターに基づくターゲットモバイルデバイス。 Adobe Target の「モバイルドキュメント」を参照してください。
カスタム カスタムパラメーターは mbox パラメーターです。mbox に対して mbox パラメーターを渡した場合、または targetPageParams 関数を使用した場合、それらのパラメーターはここに表示され、オーディエンスで使用できます。 Adobe Target の「カスタムパラメーター」ドキュメントを参照してください。
OS 特定のオペレーティングシステムを使用している訪問者をターゲットにできます。 Linux、Macintosh、または Windows を使用しているターゲットユーザー。
サイトページ 特定のページまたは特定の mbox パラメーターを持つ訪問者をターゲットにします。 Adobe Target の「サイトページ」ドキュメントを参照してください。
ブラウザー 特定のブラウザーまたは特定のブラウザーオプションを使用しているユーザーを、そのページ訪問時にターゲットにできます。 Adobe Target の「ブラウザーオプション」ドキュメントを参照してください。
訪問者プロファイル 特定のプロファイルパラメーターに合致する訪問者をターゲットにします。 Adobe Target の「訪問者プロファイル」ドキュメントを参照してください。
トラフィックソース サイトへと誘導した検索エンジンまたはランディングページに基づいて訪問者をターゲットにします。 Adobe Target の「トラフィックソース」ドキュメントを参照してください。

オーディエンスコンソールでのオーディエンスの変更

注意:

編集している AEM インスタンスと同じ AEM インスタンスで作成された Adobe Target オーディエンスのみ編集できます。異なる AEM 環境で作成された Target オーディエンスは編集できません。

ContextHub オーディエンスまたは ClientContext オーディエンスは、オーディエンスコンソールから編集できます。次のように Adobe Target オーディエンスも編集できますが、AEM で作成された Adobe Target オーディエンスのみです。

  1. ナビゲーションコンソールで、「パーソナライズ機能」をクリックまたはタップします。「オーディエンス」をクリックまたはタップします。

  2. 編集する ContextHub セグメントまたは ClientContext セグメントの横のアイコンをタップまたはクリックして、「編集」をタップまたはクリックします。

  3. セグメントエディターで編集をおこないます。ClientContext または ContextHub に関するドキュメントを参照してください。

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