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AEM Screens Player は、iOS、OS X および Android で使用できます。このページでは、AEM Screens の設定とデプロイメント、およびデバイスの登録プロセスについて説明します。

このページでは、デバイスに Screens Player をインストールして設定する方法について説明します。

AEM Screens Player は、iOS、OS X および Android で使用できます。

注意:

AEM Screens Player をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

AEM Screens は、Google PlayiTunes App Store および Chrome OS でも入手できます。

Chrome OS Player の導入について詳しくは、Chrome 管理コンソールを参照してください。

サーバーの設定

注意:

重要

AEM Screens Player は、クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)トークンを利用していません。したがって、AEM Screens で使用できるように AEM サーバーを設定するには、空のリファラーを許可して、リファラーフィルターをスキップします。

AEM Screens で使用できるように AEM サーバーを設定する際に役立つ重要なポイントを次に示します。

空のリファラー要求の許可

次の手順に従って、Apache Sling Referrer Filter の「Allow Empty」を有効にします。これは、AEM Screens Player と AEM Screens サーバーの間の制御プロトコルの最適な動作のために必要です。

  1. Adobe Experience Manager Web コンソールの設定に移動します。
  2. allow.empty」チェックボックスをオンにします。
  3. Save」をクリックします。

NOSAMPLECONTENT 実行モードの AEM

実稼動環境での AEM の実行には、NOSAMPLECONTENT 実行モードを使用します。次の場所に移動して、(追加の応答ヘッダーセクションにある)X-Frame-Options=SAMEORIGIN ヘッダーを削除します。

http://localhost:4502/system/console/configMgr/org.apache.sling.engine.impl.SlingMainServlet

これは、AEM Screens Player でオンラインチャネルを再生するために必要です。

パスワード制限

パスワード制限が設定されている場合、AEM Screens Player の登録に失敗します。

次の設定を削除して、正しく設定してください。

http://localhost:4502/system/console/configMgr/org.apache.jackrabbit.oak.spi.security.user.action.DefaultAuthorizableActionProvider

Dispatcher 設定

Dispatcher に関しては、クライアントヘッダーを .any ファイルに追加します。次のヘッダーを許可します。

  • "X-Requested-With"
  • "X-SET-HEARTBEAT"
  • "X-REQUEST-COMMAND"

Java エンコーディング

Java エンコーディングを Unicode に設定します。例えば、Dfile.encoding=Cp1252 は機能しません。

注意:

推奨事項:

実稼動環境では AEM Screens サーバーに HTTPS を使用することをお勧めします。

iOS 向けの AEM Screens プレーヤー

iPad に Screens プレーヤーをインストールするには、次の手順を実行します。

  1. iTunes App Store をクリックして、iPad 用の AEM Screens をダウンロードします。

    chlimage_1
  2. AEM Screens Player をインストールしたら、Screens Player を設定する必要があります。

    chlimage_1

プレーヤーを設定するには、次の手順を実行します。

  1. AEMScreensPlayer の設定を開きます。

    chlimage_1
  2. AEM サーバーの IP を含むように「URL」フィールドを変更します。

    注意:

    デバイス ID、ユーザーおよびパスワードは登録プロセスで入力します。

「解像度」フィールドには、iPad でシミュレートする解像度を設定できます。

注意:

「解像度」フィールドを空白のままにすると、デバイスのネイティブの解像度が使用されます。

OS X 向けの AEM Screens プレーヤー

Macintosh に Screens プレーヤーをインストールして設定するには、次の手順を実行します。

  1. AEM Screens プレーヤーのダウンロードから OS X 向けのプレーヤーをダウンロードします。

  2. DMG ファイルをダブルクリックして、AEMScreensPlayer をアプリケーションフォルダーに移動します。

  3. アプリケーションを起動します。

  4. Ctrl + Cmd + F キーを押して全画面モードを終了します。

  5. AEMScreensPlayer」をクリックし、「環境設定」をクリックします。

    chlimage_1
  6. AEM サーバーの URL を入力します。

    chlimage_1

    注意:

    デバイス IDユーザーおよびパスワードは登録プロセスで入力します。

  7. プレーヤーを再起動して、新しい環境設定を適用します。

Android 向けの AEM Screens プレーヤー

Android デバイスに Screens プレーヤーをインストールして設定するには、次の手順を実行します。

  1. AEM Screens プレーヤーのダウンロードから Android 向けのプレーヤーをダウンロードします。

  2. アプリケーションをインストールして、「完了」をタップします。

    chlimage_1
  3. AEM 設定ウィジェットを探して、ホーム画面にドラッグ&ドロップします。

    chlimage_1
  4. ホーム画面から設定ウィジェットを開き、適宜設定します。

    chlimage_1

    注意:

    デバイス IDユーザーおよびパスワードは登録プロセスで入力します。

デバイスの登録

デバイスの登録プロセスには、次に示す 2 台の端末を使用します。

  • 実際に登録するデバイス(サイネージディスプレイなど)
  • デバイスの登録に使用する AEM サーバー
  1. デバイスで AEM Screens プレーヤーを起動します。登録用の UI が表示されます。

    chlimage_1
  2. AEM で、プロジェクトのデバイスフォルダーに移動します。

    注意:

    AEM ダッシュボードで Screens の新しいプロジェクトを作成する方法について詳しくは、Screens プロジェクトの作成と管理を参照してください。

     

  3. アクションバーの「デバイスマネージャー」ボタンをタップ/クリックします。

    chlimage_1
  4. 右上にある「デバイスの登録」ボタンをタップ/クリックします。

    chlimage_1
  5. 目的の(手順 1 と同じ)デバイスを選択し、「デバイスを登録」をタップ/クリックします。

    chlimage_1
  6. AEM で、デバイスから登録コードが送信されるのを待機します。

  7. デバイスで、登録コードを確認します。

    chlimage_1
  8. 両方の端末の登録コードが同じである場合は、AEM の「検証」ボタンをタップ/クリックします。

    chlimage_1
  9. デバイスの名前を設定し、「登録」ボタンを選択します。

    chlimage_1

    注意:

    名前を設定しない場合は、一意の識別子が名前として使用されます。

  10. 完了」をタップ/クリックして登録プロセスを完了します。

    chlimage_1

    注意:

    戻る」ボタンをタップ/クリックすると、新しいデバイスを登録できます。

    ディスプレイを割り当て」ボタンをタップ/クリックすると、ディスプレイにデバイスを直接追加できます。

デバイスでは、登録用の UI が更新され、デバイスの識別子が表示されます。

chlimage_1

AEM では、デバイスがリストに追加され、未割り当てのままになります。デバイスの割り当て方法を確認するには、デバイスの割り当てを参照してください。

デバイスの割り当てを学習する前に、次のことをおこなうための予備知識を身に付けておくことをお勧めします。

chlimage_1

デバイスの登録の制限

システム全体のユーザーパスワードの制限により、デバイスの登録に失敗することがあります。デバイスの登録では、デバイスのユーザーを作成するためにランダム生成されたパスワードが使用されます。

このパスワードが AuthorizableActionProvider 設定により制限されている場合は、デバイスのユーザーの作成に失敗することがあります。

注意:

現在生成されるランダムパスワードは、33 ~ 122 の範囲の 36 文字の ASCII 文字で構成されています(ほとんどすべての特殊文字が含まれます)。

デバイスの登録に失敗する場合は、制限がないかどうか AuthorizableActionProvider 設定を確認してください。

以下のエラーログには、失敗したデバイスの登録が記録されています。

25.09.2016 16:54:03.140 *ERROR* [59.100.121.82 [1474844043109] POST /content/screens/svc/registration HTTP/1.1] com.adobe.cq.screens.device.registration.impl.RegistrationServlet Error during device registration
javax.jcr.nodetype.ConstraintViolationException: Password violates password constraint (^(?=.*\d).{7,9}$).
        at org.apache.jackrabbit.oak.spi.security.user.action.PasswordValidationAction.validatePassword(PasswordValidationAction.java:105)
        at org.apache.jackrabbit.oak.spi.security.user.action.PasswordValidationAction.onPasswordChange(PasswordValidationAction.java:76)
        at org.apache.jackrabbit.oak.security.user.UserManagerImpl.onPasswordChange(UserManagerImpl.java:308)

その他のリソース

AEM Screens Player について詳しくは、Screens Player の操作を参照してください。

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