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この節では、AEM Screens を使用しながら、基本的なアクションの実行方法を説明します。コンテンツやアセットを使用した基本的なデジタルサイネージエクスペリエンスをセットアップし、Screens Player に公開する方法を順を追って説明します。Screens 開発に関係する各種コンポーネントの詳細情報については、このページの最後にあるリソースを参照してください。

デジタルサイネージエクスペリエンスの作成

次の手順では、Screens のサンプルプロジェクトを作成して、Screens Player にコンテンツを公開できます。

  1. Screens Player のインストール

    3 種類(iOS、OS X および Android 向け)のプレーヤーがあります。

    AEM Screens Player をダウンロードするには、こちらをクリックしてください。

    また、AEM Screens は iTunes App Store および Google Play Store でも入手できます。

    詳しくは、Screens のインストールおよび設定を参照してください。

  2. 新しいプロジェクトの作成

    1. Adobe Experience Manager リンク(左上)、スクリーンの順に選択します。または http://localhost:4502/screens.html/content/screens に直接移動します。
    2. 作成」をクリックして、新しい Screens プロジェクトを作成します(以下の図を参照)。
    3. Screens プロジェクトの作成ウィザードで「スクリーン」を選択し、「次へ」をクリックします。
    4. タイトルに Test_Project と入力し、「作成」をクリックします。
    chlimage_1

    プロジェクトが作成されると、Screens プロジェクトコンソールに戻ります。これでプロジェクトを選択できます。プロジェクトには、以下の図に示すように、アプリケーションチャネルデバイスロケーションおよびスケジュールという名前の 5 種類のフォルダーがあります。

    chlimage_1

    詳細については、Screens でのプロジェクトの作成および管理を参照してください。

  3. 新しいチャネルの作成

    プロジェクトを作成したら、コンテンツを管理するための新しいチャネルを作成する必要があります。 

    以下の手順に従って、プロジェクトの新しいチャネルを作成します。

    1. 作成した Test_Project に移動し、チャネルフォルダーを選択します。
    2. アクションバーで、プラスアイコンの隣にある「作成」をクリックします(以下の図を参照)。ウィザードが開きます。
    3. シーケンスチャネル」を選択し、「次へ」をクリックします。
    4. 名前」および「タイトル」に TestChannel と入力し、「作成」をクリックします。
    chlimage_1

    以下の図に示すように、TestChannel が作成され、チャネルフォルダーに追加されます。

    chlimage_1

    チャネルの作成および管理について詳しくは、チャネル管理を参照してください。

  4. 新しいロケーションの作成

    チャネルを作成したら、ロケーションを作成する必要があります。ロケーションは、様々なデジタルサイネージエクスペリエンスを区分するのに役立ち、各種スクリーンがある場所に応じたディスプレイ設定が含まれています。

    以下の手順に従って、プロジェクトの新しいロケーションを作成します。

    1. 作成した Test_Project に移動し、ロケーションフォルダーを選択します。
    2. アクションバーから「作成」をクリックします(以下の図を参照)。ウィザードが開きます。
    3. ウィザードから「ロケーション」を選択し、「次へ」をクリックします。
    4. ロケーションの「名前」と「タイトル」を入力し(タイトルには TestLocation と入力します)、「作成」をクリックします。
    chlimage_1

    TestLocation が作成され、ロケーションフォルダーに追加されます。

    chlimage_1

    ロケーションを作成したら、ロケーションのための新しいディスプレイを作成する必要があります。

    ディスプレイは、1 つまたは複数のスクリーンで実行するデジタルエクスペリエンスを表します。

    TestLocation の新しいディスプレイの作成

    1. ディスプレイを作成する場所に移動します。上の図に示すように、Test_ProjectロケーションTestLocation に移動します。
    2. TestLocation を選択し、アクションバーから「作成」をクリックします。
    3. 表示された作成ウィザードから「表示」を選択し、「次へ」をクリックします。
    4. ディスプレイロケーションの「名前」および「タイトル」を入力します(タイトルには TestDisplay と入力します)。
    5. 「表示」タブで、レイアウトの詳細を選択します。 
      1. 解像度」で「フル HD」を選択します。
      2. デバイスの数 - 水平」に「1」を選択します。
      3. デバイスの数 - 垂直」に「1」を選択します。
    6. 作成」をクリックします。

    以下の図に示すように、新しいディスプレイ(TestDisplay)がロケーション(TestLocation)に追加されます。

    chlimage_1
  5. 新しいデバイス設定の作成

    1. 前の手順で作成したロケーションフォルダー/TestLocationTestDisplay に移動します。
    2. アクションバーで「ダッシュボードを表示」をクリックします(以下の図を参照)。
    3. デバイスパネルの右上にある「...」ボタンをクリックし、「デバイス設定を追加」を選択します。
    4. ウィザードから「デバイス設定」を選択し、「次へ」をクリックします。
    5. デバイスの「名前」と「タイトル」を入力し(名前は TestDeviceConfig にします)、「作成」をクリックします。
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    デバイス設定(TestDeviceConfig)が作成され、現在のディスプレイに追加されます。

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  6. チャネルの割り当て

    1. ロケーションフォルダー/TestLocationTestDisplay からディスプレイに移動します。
    2. TestDisplay」を選択して、アクションバーから「チャネルを割り当て」をタップ/クリックします。または、
    3. ダッシュボードを表示」をクリックして、割り当てられたチャネルパネルの右上にある「+チャネルを割り当て」を選択します。チャネル割り当てダイアログボックスが開きます。
    4. チャネルロール」に LiveStream と入力します。
    5. チャネル」でパス(TestProjectチャネルTestChannel)を選択します。
    6. サポートされているイベント」として「最初の読み込み」および「待機中画面」を選択します。
    7. 保存」をクリックします。

    以下の図に示すように、チャネルが作成され、パネルに追加されます。

    chlimage_1
  7. デバイスの登録

    デバイスを登録する前は、保留中のデバイスとして Screens Player が表示されます。

    保留中のデバイスを表示するには:

    1. 別のブラウザーウィンドウを起動します。
    2. http://localhost:4502/content/mobileapps/cq-screens-player/firmware.html に移動します。
    3. ダッシュボードから、TestProjectデバイスに移動します。
    4. アクションバーから「デバイスマネージャー」をクリックします。
    5. デバイスの登録」をクリックすると、以下の図のように保留中のデバイスが表示されます。
    chlimage_1

    登録するデバイスを選択して、「デバイスを登録」をクリックします。

    chlimage_1

    Web ブラウザーからコードを確認して、コードを検証する必要があります。

    1. 「検証」をクリックして、デバイスの登録画面に移動します。
    2. タイトル」を入力し、「登録」をクリックすると、以下の図に示すようにデバイスが登録されます。
    chlimage_1
  8. ディスプレイの割り当て

    デバイスを登録したら、以下の操作をおこないます。

    1. 上の図に示すように、「ディスプレイを割り当て」をクリックします。
    2. チャネルのディスプレイのパスとして、/content/screens/TestProject/locations/TestLocation/TestDisplay を選択します。
    3. 割り当て」をクリックします。
    4. 完了」をクリックしてプロセスを完了します。以下の図に示すように、デバイスが割り当てられます。

     

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Screens Player でのコンテンツの表示

上記の設定を追加すると、デバイスの Screens Player には、ディスプレイのデフォルトチャネル(画像など)が自動的に表示されます(このシナリオではシーケンスチャネル)。

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その他のリソース

Screens のすべてのモジュールの詳細を理解するには、以下のリソースを参照してください。

  1. Screens のインストールおよび設定
  2. プロジェクトの作成
  3. デバイスの割り当て
  4. アプリケーションの管理
  5. チャネルの管理
  6. デバイスの管理
  7. 場所の管理

 

 

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