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AEM 6.4 におけるリポジトリの再構築で説明しているように、AEM 6.4 にアップグレードする場合は、このページを参考に、AEM e コマースソリューションに影響を与えるリポジトリ変更に伴う作業量を評価する必要があります。一部の変更は AEM 6.4 アップグレードプロセス中に作業が必要ですが、それ以外は 6.5 アップグレードまで延期できます。

6.4 へのアップグレード時におこなう変更

商品、注文、コレクション、分類、発送方法、支払い方法のデータ

以前の場所

/etc/commerce/products

/etc/commerce/orders

/etc/commerce/collections

/etc/commerce/classifications

/etc/commerce/shipping-methods

/etc/commerce/payment-methods

新しい場所

/var/commerce/products

/var/commerce/orders

/var/commerce/collections

/var/commerce/classifications

/var/commerce/shipping-methods

/var/commerce/payment-methods

再構築の手引き

遅延移行タスクを使用して、e コマースデータを移行できます。

以下の手順が実行されます。

  • 新しい場所を指すように古い場所の参照が変更されます。
  • 古い場所から新しい場所にコンテンツが移動されます。
  • システム全体で最終的に新しい場所が利用されるように、古い場所が削除されます。

タスクの対象となる場所は以下のとおりです。

  • /etc/commerce/products
  • /etc/commerce/collections
  • /etc/commerce/orders
  • /etc/commerce/payment-methods
  • /etc/commerce/shipping-methods

大規模なカタログでは、以下の Java システムプロパティを AEM に渡して、コマース移行タスクを個別に実行することをお勧めします。

プロパティ名:com.adobe.upgrade.forcemigration

プロパティ値:com.day.cq.compat.codeupgrade.impl.cq64.CQ64CommerceMigrationTask

移行後、AEM の再起動が必要です。

メモ 該当なし

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