Adobe Experience Manager Assets Brand Portal 6.4.4 リリースの機能強化、修正された重要な問題および既知の問題について説明します。

リリース情報

製品 Adobe Experience Manager Assets Brand Portal
バージョン 6.4.4
日付 2019 年 2 月

概要

Adobe Experience Manager(AEM)Assets Brand Portal では、承認されたクリエイティブアセットを容易に取得、制御し、それらのアセットを、様々なデバイスをまたいで、外部の関係者や内部のビジネスユーザーに安全に配布できます。アセットの共有を効率化し、アセットの市場投入時間を短縮し、コンプライアンス違反や不正アクセスのリスクを低減できます。Brand Portal では、アセットの参照、検索、プレビュー、ダウンロードおよび会社で承認された形式での書き出しを、いつでも、どこでも実行できます。

6.4.4 の新機能

機能強化

このリリースには、次の検索機能の強化が含まれています。
  • 検索フィルターのプロパティの述語で、部分フレーズの検索がサポートされるようになりました。
  • 検索フィルターのプロパティの述語で、ワイルドカード(*)検索がサポートされるようになりました。

機能強化について詳しくは、新機能ページを参照してください。

修正された重要な問題

このリリースでは、次の重要な問題が修正されています。

  • オムニサーチの自動候補表示が期待どおりに動作しない
  • リンク共有のユーザーピッカーの処理が遅い(ユーザーの検索に時間がかかる)
  • 名前に「/」が含まれるコレクションを作成できない
  • 名前の末尾にスペースが含まれるコレクションで、設定の編集やコンテンツの追加ができない
  • ビデオのプロパティページで、サムネール変更のアイコンが表示される
  • 6.4.3 にアップグレードすると、アップグレード前に生成されたレポートにアクセスできなくなる
  • 名前に「(」または「)」のいずれか一方のみを含むアセットを既存のコレクションに追加しようとするとエラーが発生する
  • Brand Portal で複数ページのアセットの「ページを表示」を実行した場合に、ページが正しく表示されない

既知の問題

次の既知の問題について詳しくは、アドビのサポートまでお問い合わせください。

  • リンク共有のユーザーピッカーに表示されるグループのリストが正しくない
  • 電子メールで送信されるダウンロード URL のプレフィックスに、テナントのエイリアスではなくテナント ID が含まれている
  • レポートのタイトルにアンパサンド(&)が含まれている場合に、レポートの削除に失敗する
  • タグ付けされたコレクションを(タグを追加または削除した後に)再公開すると、Brand Portal にコレクションのコピーが作成される
  • (部分検索を有効にした)プロパティの述語でワイルドカード(*)検索を使用して作成されたスマートコレクションが正しくない結果を返す

言語

Brand Portal ユーザーインターフェイスは次の言語で使用できます。

  • 英語
  • ドイツ語
  • フランス語
  • スペイン語
  • イタリア語
  • ブラジル語ポルトガル語
  • 日本語
  • 簡体字中国語
  • 韓国語

認定プラットフォーム

このリリースの Brand Portal を実行できる認定プラットフォームを確認するには、技術要件の「オーサリングユーザーインターフェイス向けにサポートされているブラウザー」セクションに掲載されている表の「UI のサポート」列を参照してください。

リンク

製品のアクセスとサポート(制限付きサイト)

以下のサイトは顧客のみ参照できます。アクセス権を必要とする顧客の方は、アドビのアカウントマネージャーにご連絡ください。

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