問題点

ホームページをアクティベートすると、パフォーマンスが低下します。

解決策

次のいずれかの操作を行ってキャッシュを調整します。

  • /config/delivery/cache.xml の ignoredeps セクションを変更して、ホームページの依存関係を無視します。
  • ticket.getPage および ticket.getChildren の呼び出しを削減します。
  • Communiqué キャッシュをオフにしますが、ディスパッチャーキャッシュを調整します。

追加情報

サイト階層内のページを高くアクティベートすると、対応するキャッシュが消去されるだけでなく、すべてのキャッシュの依存関係も消去されます。多くの依存関係がある場合、この消去は深刻です。

Communiqué キャッシュマネージャーは、コンテンツページ間の依存関係を処理できます。したがって、ページ A が変更されるたびに、その依存関係の 1 つとして A を一覧表示するすべてのキャッシュエントリが消去されます。多数の依存関係があると、キャッシュの消去動作が不十分になります。パブリッシュインスタンス上でページを変更すると(作成者インスタンスからアクティベートされたため)、次の処理が行われます。

  • ページ自体は、すべてのリソースで消去されます。
  • その依存関係の 1 つとしてページ A を一覧表示しているすべてのキャッシュエントリが消去されます。

Communiqué インスタンス(/config/management.xml for its configuration)のポート 8090 で実行されている JMX インターフェイスを使用して、キャッシュの依存関係を確認できます。

  1. 「com.day.cq.deliverymodule」で、「name=com.day.cq.delivery.cachehandler.CacheHandler」をクリックします。ここでは、getDependencies ボタンを使用して特定のページハンドルの依存関係を一覧表示できます。

キャッシュの依存関係を削減するには、テンプレートをチェックインします。ページへのアクセスに関するメソッド呼び出し(特に ticket.getPage または ticket.getChildren calls)を回避または削減できるかどうかを確認します。

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