質問

QA/テスト目的/通常のリリース工程のために、既に実行中の CQ5 の既存のインスタンスのスナップショットを取り、クローンとして使用すると便利です。

この記事では、CQ5クローンを作成し、個別に実行するようにするために、どのような手順が必要であるかを示します。注意:この手順は CQ5 が Day's CQ Servlet Engine とクイックスタート機能から初期設定で起動していることを前提としています。

回答、解決策

CQ5 ではオンラインバックアップ[1]の機能を提供する基本のリポジトリとして CRX が用意されています。これにより、スナップショットを簡単に作成できる上に、インスタンスの複製時にも稼働を確保することができます。バックアッププロセスで作成された ZIP ファイルには、インスタンスの全体が含まれています。

手順

  • オンラインバックアップを作成します([1] を参照)
  • 新しいインスタンスを実行する Target マシンにバックアップ zip ファイルをコピーします。
  • クローンした CQ5 のインスタンスを配置したいディレクトリで ZIP ファイルを解凍します
  • 以下のディレクトリの listener.properties という名前のファイルをすべて削除します
    • crx-quickstart/repository/shared/journal/control
    • crx-quickstart/repository/shared/version/control
    • crx-quickstart/repository/shared/workspaces/<workspace.name>/control
  • ファイル crx-quickstart/repository/cluster_node.id を削除します
  • (存在していれば)すべての古い .lock ファイルの削除
  • (存在していれば)すべての古い optimize*.tar ファイルを削除します
  • (存在している)すべての古い lock.properties ファイルの削除

この手順が完了したら、次の項目のリストを確認する必要があります。

  • 同じマシンで実行している場合は、クローンしたインスタンスのポートを変更してください
  • インスタンスが開始されたら、設定を確認し、必要に応じて適合させます。
    • レプリケーションエージェント
    • 管理者パスワード
    • カスタムアプリケーション固有の設定

適用

CQ5.1/CQ5.2/CQ5.3

[1] オンラインバックアップ

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