注意:この記事は、CRX2.3 には適用されません。CRX2.3では、ここで定義されているようにログ設定を Apache Sling Logging Logger で行います。ログの回転の手順も参照できます。

質問/問題

CRX の error.log が現在回転していません。したがって、無限ループになる可能性があります。回転のファイルサイズと数の両方を制限するには、標準的な Log4j の機能を使用してこれを設定できます。

回答/解決策

CRX の error.log を再設定するには、CRX の Web アプリの log4j.xml 設定ファイルを編集するだけです。これは、展開された CRX の Web アプリの /WEB-INF フォルダーにあります。

エラーの appender のセクションを編集し、次の操作を行ってください。

  • org.apache.log4j.RollingFileAppender に appender のクラスを変更します
  • 追加のパラメーター maxBackupIndex を追加し、回転した保持するログファイルの最大数を定義します(デフォルト:見つからない場合は 1)
  • オプション:パラメーター maxFileSize を追加し、回転したログファイルの最大ファイルサイズを制限します(デフォルト:見つからない場合は、10MB)

log4j.xml からの抜粋

<appender name="error" class="org.apache.log4j.RollingFileAppender">
    <param name="maxBackupIndex" value="5" />
    <param name="File" value="crx-quickstart/logs/crx/error.log"/>
    <layout class="org.apache.log4j.PatternLayout">
        <param name="ConversionPattern" value="%d{dd.MM.yyyy HH:mm:ss} *%-5p* %c{1}: %m (%F, line %L)%n"/>
    </layout>
</appender>

この変更は、リポジトリの再起動後に有効になります。詳しくは、[1] を参照してください。

適用対象

CRX1.3.x、CRX1.4.x、CRX 2.2.x

[1] http://wiki.apache.org/logging-log4j/Log4jXmlFormat

本作品は Creative Commons Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported License によってライセンス許可を受けています。  Twitter™ および Facebook の投稿には、Creative Commons の規約内容は適用されません。

法律上の注意   |   プライバシーポリシー