この記事では、デバッグモードまたはダミー SMTP サーバーを使用して、CQ メールサービスを使用する AEM から送信される電子メールをテストする方法について説明します。

環境

AEM 6.0 ~ 6.3(これ以降のバージョンも同様に該当します)

手順

最初に、AEM でメールサービスを設定する方法をこのドキュメントで確認してください。

AEM Java コンソール出力(stdout)でデバッグモードを使用して電子メールを表示する

  1. http://aem-host:port/system/console/configMgr/com.day.cq.mailer.DefaultMailService に移動し、管理者としてログインします。

  2. 電子メールを stdout.log ファイルに記録するには、「Day CQ メールサービス」OSGi 設定の「電子メールのデバッグ」チェックボックスを有効にします。

  3. これで、テストおよび開発をおこなっているときに送信された電子メールが crx-quickstart/logs/stdout.log ファイルに記録されます。

ダミー SMTP サーバーツールを使用して電子メールを表示する

stdout.log がない場合や、リッチテキストや HTML の電子メールをデバッグする必要がある場合は、代わりにダミー SMTP サーバーを使用できます。 

  1. Mail Catcher や FakeSMTP などのダミー SMTP サーバーをダウンロードします。

  2. http://aem-host:port/system/console/configMgr/com.day.cq.mailer.DefaultMailService に移動し、管理者としてログインします。

  3. 疑似 SMTP サーバーを指すようにメールサービスを設定します。

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