単一インスタンスのリポジトリに基づく設定の定義

CQ5 を設定するには、2 つの方法があります。

Apache Felix Web Management Console の設定

Apache Felix Web Management Console の設定(http://<host>:<port>/system/console/configMgr)は、常に現在のインスタンス特有になります。
説明はドキュメントにあります:http://dev.day.com/content/docs/v5_2/html-resources/cq5_guide_system_administrator/ch05s03.html

リポジトリに基づく設定

sling:OsgiConfig をノードタイプのノードとして、CRX リポジトリに設定を保存しておくこともできます。

詳細は、http://dev.day.com/content/docs/v5_2/html-resources/cq5_guide_system_administrator/ch05s02.html を参照してください。

この方法では、複数のインスタンス間で設定を共有できます。
これらのノードの名前は、Persistent Identity (PID) の設定(例えば、サービス名)と同じでなければなりません。http://<host>:<port>/system/console/config を見た場合、これらの名前が service.pid のプロパティとして表示されます。これらの設定のノードは、「ピリオド」と config から始まるノードタイプ nt:folder の子ノードであることが必要です。設定が適用されるすべての実行モードもピリオドで区切られます。

config.authorconfig.publishconfig.author.devconfig.author.foo.dev、などがあります。

実行モード
どの実行モードが特定のインスタンスで実行されているか、定義することができます。デフォルトでは、実行モードオーサーは、オーサーインスタンスで実行され、実行モードパブリッシュは、パブリッシュインスタンスで実行されます。1つのインスタンスのいくつかの実行モードを定義することができます(例えばオーサーfoo、および dev)

これらの実行モードを VM オプションとして設定します。

例えば、コンソールで次のように設定します。

java -Dsling.run.modes=author,foo,dev -Xmx256m -jar cq-wcm-quickstart-5.2.0.jar

または開始スクリプト内で次のように処理します。

# default JVM options CQ_JVM_OPTS='-Dsling.run.modes=author,foo,dev'

インスタンスの現在の実行モードは、http://<host>:<port>/system/console/runmodes で表示されます。

注意オーサーまたはパブリッシュのデフォルトの実行モードの変更または削除は、推奨されません。特定の実行モードを既存の実行モードのデフォルトリストに追加するだけです。

注意同じメカニズムがリポジトリに基づくバンドルのインストールにおいて有効です。以下のノードタイプ nt:folder でピリオドと共に install から始まる名前のノードのバンドルを配置します。バンドルが適用されるすべての実行モードは、ピリオドで区切られます。

:実行モード foo で実行されるすべてのインスタンスの特定の SMTP メールサーバー設定を取得するには、config.foo と、/apps/geometrixx にある nt:folder のノードタイプでノード名を作成するだけです。/apps/geometrixx/config.foo から /libs/cq/config/com.day.cq.mailer.DefaultMailService にノードをコピーして、smtp.host のプロパティを適応します。

:特定の Logrotation 設定を取得するには、ナレッジベースの記事にある設定パッケージ「request.log および access.log を回転する方法」を参照し、設定が実行モード foo のみで実行されているすべてのインスタンスに対してわれた場合は、config のノード、例えば config.foo などに名前を変えます。

レプリケーションエージェントの使用

この動作は、レプリケーションエージェントと一緒に使用されます。Out-of-the-box エージェントは、/etc/replication/agents.author および /etc/replication/agents.publish の下に保存されます。

エージェントは、ノード/エージェントの下に保存されます。実行モードは、アクティブなこの実行モードのインスタンスでのみアクティブです。エージェントレベルの「enabled」プロパティが「true」の場合でも同様です。

この nomenclature では、いくつかの実行モードを設定することができます:/etc/replication/agents.runmode1.runmode2/repAgentName。

この場合、実行モードは「OR」条件で評価されます。つまり、このようなパスの下に保存されているエージェントは、インスタンスにアクティブな実行モード 1 または実行モード 2 を使用している場合はアクティブです。

本作品は Creative Commons Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported License によってライセンス許可を受けています。  Twitter™ および Facebook の投稿には、Creative Commons の規約内容は適用されません。

法律上の注意   |   プライバシーポリシー