累積修正パック

AEM 6.1 Service Pack 2 以降、アドビでは修正プログラムのリリース方式としてシングルデリバリーモデルを導入しています。今後は個別の問題に対してホットフィックスがリリースされるのではなく、複数の修正をパッケージ化した累積修正パック(CFP)が毎月リリースされます(品質検査に合格したもののみ)。CFP は主にバグ修正で構成されますが、機能パックも含まれる場合があります。個別にホットフィックスをリリースする方式と比べ、このモデルには次のような利点があります。

  • 累積的(例えば CFP 3 には CFP 2 および CFP 1 の修正が含まれています)。CFP とその他のリリースについて詳しくは、「メンテナンスリリースの提供に関する定義」を参照してください。
  • 品質保証の強化
  • インストールの簡素化(CFP は最新のサービスパック以外の他の修正プログラムには依存せず、1 つのパッケージとしてインストールできます)

Adobe Experience Manager 6.1 累積修正パックは Adobe Package Share で提供されています。また、リリースノートは https://helpx.adobe.com/jp/experience-manager/release-notes--aem-6-1-cumulative-fix-pack-.html で参照できます。

 

Service Pack 2

Adobe Experience Manager 6.1 Service Pack 2 は Adobe Package Share で提供されています。また、リリースノートは https://docs.adobe.com/docs/en/aem/6-1/release-notes-sp2.html で参照できます。

セキュリティ、パフォーマンス、安定性、お客様向けの主要な修正に加え、Adobe Experience Manager 6.1 の一般リリース(GA)以降にリリースされた機能拡張が含まれるので、最新の Service Pack 3 のインストールを強くお勧めします。

以下のホットフィックスは、Service Pack 2 に加えてインストールする必要があります。太字のものは、強くお勧めするものです。古いコンテンツ(Service Pack 2 のリリース前のすべての推奨ホットフィックス)は、ここで見つけることができます。

 

AEM 製品(AEM プラットフォーム)のコアホットフィックス

注意:

AEM ホットフィックスは、サービスパックや製品リリースと同じレベルの品質保証を受けられません。そのため、常に、品質展開プロセスの一環として最初にステージング環境で検証する必要があります。

 

Oak

日付 名前 修正点
2017 年 6 月 21 日 Hotfix 16519 - Oak 1.2.26 readme を参照

ダウンロード

Dispatcher

最新の Dispatcher バージョンを使用することをお勧めします。最新の Dispatcher は、ここで見つけることができます。

https://www.adobeaemcloud.com/content/companies/public/adobe/dispatcher/dispatcher.html 

セキュリティ

日付 名前 修正点 依存関係
2016 年 10 月 27 日 ホットフィックス 12444 クロスサイトスクリプティング攻撃で使用される可能性がある WCMDebug フィルターの入力検証に関連する重要な問題を解決しました。

AEM 6.1 SP2

ホットフィックス 12413

2016 年 10 月 27 日 ホットフィックス 12817 ユーザーがクロスサイトリクエストフォージェリ攻撃にさらされる可能性のある問題を解決しました。 AEM 6.1

その他

ホットフィックスはありません

注意:

 

  • ここで説明するように、登録済みのユーザーはパッケージ共有にアクセスできます。
  • AEM サポートチケットを使用して非公開ホットフィックスをリクエストします。
  • 特に指定のない限り、ほとんどのホットフィックスはスタンドアロンで、順不同でインストールできます。パッケージ共有の「詳細」タブの依存要素を調べることで、自己検証できます。
  • 現在のところ、公開ホットフィックスのリリースノートは、AEM サポートポータルを使用してリクエスト単位でのみ利用可能です。

注意:

 

  • カスタムの AEM プロジェクトテンプレートを使用している場合は、プロジェクトの修正を含むホットフィックス/Service Pack をインストールした後に、cq:allowedTemplates の値を確認してください。
    • これをおこなうには、/content/projects/jcr:content に移動し、各テンプレートを追加/確認してプロパティ cq:allowedTemplates の値を編集します。

製品ごとのホットフィックス

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