サービスパック

AEM 6.3 SP1:Adobe Experience Manager(AEM)6.3 Service Pack(SP)1 は、パフォーマンス、安定性、セキュリティ、お客様向けの主要な修正に加えて、AEM 6.3 の一般リリース(2017 年 4 月)以降に導入された機能拡張を含む重要なアップデートです。このサービスパックの内容は次のとおりです。

  • 組み込み型のリポジトリ(Apache Jackrabbit Oak)がバージョン 1.6.3 に更新されました。
  • タッチ UI でデスクトップアプリを使用する際の、複数アセットでのデスクトップアクションが改善されました。
  • Experience Cloud ソリューション(Analytics, DTM, Target and S&P)のユーザー設定可能な接続タイムアウトパラメーターのサポート。
  • マネージパブリケーションの管理機能が強化され、複雑なサイト階層を公開できるようになりました。
  • ページ内のテキスト編集を反映する Iparsys の機能を改良しました。
  • アセットのバージョン除去が改善されました。アセットをブランドポータルに公開する際の AEM パフォーマンスが最適化されました。
  • 柔軟なコンテンツモデルと JSON API の管理が可能になりました。  コンポーネントの JSON 書き出しの有効化を参照してください。
  • AEM コンテンツフラグメントでの翻訳の問題を解決しました。
  • コミュニティファイルライブラリー、スパム検出、モデレーション UI、および有効化機能が改善されました。
  • Oracle EXA プラットフォームで実行される Oracle Linux 7.1 での AEM Forms の実行のサポートが追加されました。
  • フォームポータルビューおよび検索で DAM アセットをリスト表示する機能を追加しました。
  • プロセス管理タスクで CRX アセットを動的に選択できるようになりました。

詳しくは AEM 6.3 SP1リリースノートを参照してください。

累積修正パック

Adobe は最近、修正をリリースするための単一配信モデルを導入しました個々の問題に対してホットフィックスをリリースする代わりに、Adobe は複数の修正を含む収集コンテンツパッケージである Cumulative Fix Pack(CFP)を毎月リリースします(品質検査に合格した場合)。CFP は主にバグ修正で構成されますが、機能パックも含まれる場合があります。個別にホットフィックスをリリースする方式と比べ、このモデルには次のような利点があります。

  • 累積的(例えば CFP3 には CFP2 および CFP1 の修正が含まれています)
  • 品質保証の強化
  • インストールの簡素化(CFP は最新のサービスパック以外の他の修正プログラムには依存せず、1 つのパッケージとしてインストールできます)

CFP とその他のリリースについて詳しくは、「メンテナンスリリースの提供に関する定義」を参照してください。

Adobe Experience Manager 6.3 Cumulative Fix Pack は Adobe パッケージ共有で入手できます。リリースノートはこちらです。https://helpx.adobe.com/jp/experience-manager/release-notes--aem-6-3-cumulative-fix-pack.html

AEM 製品(AEM プラットフォーム)のコアホットフィックス

注意:

AEM ホットフィックスは、サービスパックや製品リリースと同じレベルの品質保証を受けられません。そのため、常に、品質展開プロセスの一環として最初にステージング環境で検証する必要があります。

 

Oak

AEM 内で使用される Oak リポジトリの修正は、Oak Cumulative Fix Pack で提供されます。

最新情報については、Oak Cumulative Fix Pack リリースノートを参照してください。

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