サポートが問題を迅速に処理して理解できるようチケットを完全に限定するためにも、特定の情報を収集する必要があります。

チケットに提供する情報

情報収集に役立つツールパッケージを確認しインストールしてください。こちらのツールにあります。

CQ に問題がある場合は、次の情報を提供する必要があります。

  • 問題に一致する製品機能を記述したドキュメントへのリンク
  • ブラウザーのバージョンに関する情報(ブラウザー固有の問題に関連する場合)
  • 現在適用されている JVM パラメーター
  • システム情報の収集ツールまたは手動で次のメソッドを使用して収集したデータ

システム情報の収集(手動方式)

  1. CQ/CRX のバージョン、およびホットフィックス機能パックが適用され、出力ヘルプに準拠しています。curl -u admin:admin http://localhost:4502/crx/packmgr/service.jsp?cmd=ls > package_list.xml(ログイン/パスワードとホスト/ポートに適応させるため)
  2. http://localhost:4502/system/console/config/configuration-status.zip の下にある Apache Felix 設定ステータス(デフォルトのインストール)
  3. CRX repository.xml およびすべての workspace.xml(crx.default、CRX<2.0 用の crx.system)
  4. 記事「永続化問題の分析」で説明されるようなファイルシステム上でのファイルのリストおよびログファイル

収集するその他の可能性のある情報源

一般的に

問題を再現する手順が提供されるときも、同じ手順に基づいて再構築されたインスタンスで作動していることを確認します。他の場所で再現できない場合は、サポートチームにとってもそれを再現するのに困難な場合があります。また、問題がより多くの内容や説明を必要とするというヒントである可能性があります。 パッケージまたはスクリーンショットあるいは画面記録を含む一部の明確な手順は. 役に立つ可能性があります。問題が認められたときの正確なタイムスタンプや明確な時間の範囲もまた、問題の説明で付け加えるとよい慣行になります。

パフォーマンスに関連する問題

問題がパフォーマンスに関連する問題である場合、記事「低速でブロックされた処理の分析」で説明されているように、10 秒単位の間隔で少なくとも 10 スレッドダンプは提供してください。さらに、prof.jsp を使用できる場合は、200ミリ秒の間隔で少なくとも64の深さのスタックを使用します。約 5 分間このデータを収集します。

メモリ関連の問題

メモリ関連の問題(例えばログにメモリがありませんとメッセージが表示される)がある場合、この記事「メモリ問題の分析」で説明されているように情報を提供します。

必要に応じてクラスター内のすべてのインスタンスで、この手順を実行します。

収集されたデータを送信/添付する

単一のアーカイブにすべて送信。データがチケットには大きすぎる場合、チケット作成のフォームページに記載されているように sjftp.day.com に送信してください。作成時か作成後なるげく早急に、チケットに問題を分析するために役立つ追加情報や説明とともに情報を提供します。

関連する問題に従って loglevel をデバッグに変更します。

お使いのチケットに適したよりよい品質を得るには、Apache Felix Webconsole/設定パネルを使用してください。問題に関連するコードの各部分に対応するデバッグメッセージにロガー設定を追加します。

例:

レプリケーションの問題については com.day.cq.replication.impl

Eventing 関連の問題については org.apache.sling.event.impl

例えば、Apache Felix Web コンソール/バンドルパネルでバンドル情報を開いて、ロガーのパッケージまたはカテゴリ名を検索できます。

このような情報を追加すると、問題を迅速に解決できます。

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