CQ 5.6.1 では、同じリンクを参照するページを特定するために、referencedBy プロパティが採用されています。

ただし、リンクがページフッターの外部リンクのように多くのページから参照されている場合、これにより Linkchecker では多くの JCR の書き出し/更新が行われ、主に JCR ロックによる CPU のピークやパフォーマンスの低下の原因となります。

このような場合は、パフォーマンスは低下します。ここでは、以下の手順に従って、この機能を無効にすることをお勧めします。

 

  1. /var/linkchecker を削除(自動的に再作成されます)
  2. ホットフィックスの cq-5.6.1-hotfix-4984 をインストールします(SP2 がインストールされている場合は、このホットフィックスは不要なので、省略できます。)
  3. OSGi 設定コンソールで「Day CQ Link Checker Info Storage Service」を開き、「Save external links References」オプションを選択解除します。設定に表示されない場合は、CQ インスタンスを再起動します。

このオプションを無効にしても、既存の referencedBy プロパティ値を自動的に削除することはありません。これを実現するには、/var/linkchecker を削除します。

 

適用対象

ホットフィックス 4984 の Adobe AEM 5.6.1

最終更新日:2014 年 11 月 17 日

キーワード:リポジトリの成長、拡大、リンクチェッカー

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