この情報は、米国アドビシステムズ社が提供している情報をもとにローカライズし、作成したものです。 

日本語環境で利用できない内容が含まれる場合もございますので、あらかじめご了承ください。 

問題点 (Issue)

FLEXENT-792  AIR Plugin の問題: spy オブジェクトを使用し、このオブジェクトを AIR アプリケーションの flex コンポーネント上で移動する際、ポインターの手の挙動が大幅に制限されることがあります。

理由 (Reason)

spy オブジェクトを AIR アプリケーション上で移動する際、AIR プラグインは移動中の手の直下にある各ポイントの詳細を取得しようとするため、ポインターの手の動きに対する制御性が大幅に制限されます。

解決方法 (Solution)

この問題の回避策は、2 つあります。

  1. 当該コントロールのボタンをクリックしてポインターの手を flex コンポーネント上に移動し、コントロールボタンをリリースした後、当該オブジェクトを選択します。
  2. 通過中のすべてのオブジェクトではなく、クリックされたオブジェクトの詳細だけを spy オブジェクトが取得するようにするには、レジストリで以下の変更を行います。
  • レジストリエディターを開きます ([スタート] ボタン - [ファイル名を指定して実行] - [regedit] を選択)。
  • 次のパスに移動します。

    HKEY_CURRENT_USER\Software\Mercury Interactive\QuickTest Professional\MicTest
  • 以下の DWORD 値を追加します。

    DisableObjectsHighlight = 1

    DisableSpyEnhancement = 1
  • "MicTest" キーが選択された状態のまま、メニューから [編集] - [新規] - [DWORD 値] を選択します。
  • 新しい値の名前として "DisableObjectsHighlight" を入力します。
  • 新しい値を右クリックし、メニューから [修正] を選択します。
  • 値のデータとして "1" を入力します。
  • 同様の手順で DisableSpyEnhancement にもデータを追加します。
  • QuickTest Professional を一旦終了してから再起動します。

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