Adobe Flash Catalyst の描画ツールやテキストツールを使用すると、プロジェクトに簡単なアイテムを追加することができます。またこれらのツールは、プリセットのワイヤーフレームコンポーネントのカスタマイズにも使用できます。描画ツールとテキストツールは、Flash Catalyst の描画ツールバーにあります。

描画ツールバーでは、次のようなことが行えます。

シェイプおよび直線の描画

描画ツールを使用して、直線や長方形、楕円形、多角形といったシェイプの描画が行えます。Shift キーを押しながらドラッグすることで、正確な円や正方形、45°の角度で垂直や水平の直線を描画することができます。

テキストの追加

テキストを追加するには、テキストツールを選択して、アートボード内でクリックまたはドラッグします。テキストには、次の 3 つのタイプがあります。

  • ポイントテキスト : 行は折り返されません。入力したテキストの全体が表示されます。行を追加するには、Enter キー(Windows)または Return キー(Mac OS)を押して改行を挿入します。
  • エリア内テキスト : テキストは幅と高さが固定されたバウンディングボックス内に納められます。テキストは、指定した幅と高さを超えて表示されることはありません。テキストの行は自動的に折り返されますが、手動で改行を挿入することもできます。テキストがボックス内に収まらない場合、残りのテキストは表示されません。バウンディングボックスの下部にオーバーフローアイコンが表示されます。オーバーフローアイコンをクリックすると、テキストの設定が「高さに合わせる」に変わります。バウンディングボックスの高さは自動的に調整されます。
  • 高さに合わせる : テキストは、幅は固定のまま高さは変更可能なボックス内に納められます。テキストは、バウンディングボックスの幅に収まるように格納され、自動的に折り返されます。手動で改行を挿入することもできます。テキスト全体が表示されるように、必要に応じてボックスの高さが自動的に拡張されます。

オブジェクトの選択および配置

選択ツール、ダイレクト選択ツールを使って、オブジェクトを選択したり移動することができます。選択ツールは複数のオブジェクトを選択することができます。

オブジェクトを水平方向または垂直方向のパスに沿って移動するには、Shift キーを押しながらドラッグします。また、オブジェクトを正確に配置したい場合には、対象のオブジェクトを選択ツールで選択し、プロパティパネルで位置の値 (x/y) を入力します。

オブジェクトのサイズ設定および回転

オブジェクトを選択すると表示される選択ハンドルをドラッグすることで、オブジェクトサイズを変更することができます。また、変形ツールを使用することで、オブジェクトを回転させることもできます。

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