この情報は、米国アドビシステムズ社が提供している情報をもとにローカライズし、作成したものです。日本語環境での動作保証はしておりませんのでご了承ください。

内容 (What's Covered)

Google Chrome には Flash Player がアプリケーションの一部として組み込まれています。Google Chrome の Pepper Flash Player プラグインは、Linux 上の Adobe Access をサポートしていません。そのため、最新の Linux 版 Google Chrome からリッチメディアにアクセスすると、閲覧の問題が生じる可能性があります。

この問題を回避するには、システムの Flash Player を Google Chrome で使用します。

A. システムの Flash Player 11.2 を有効にする(インストール済みの場合)

Firefox などの他のブラウザー用に Flash Player がインストールされている場合、Google Chrome からそのプラグインを使用することができます。

  1. Google Chrome を起動し、アドレスバーに以下の文字列を入力します。
    chrome://plugins

  2. Details をクリックし、Flash セクションに移動します。

  3. Flash Player 11.2 r202 の項目がある場合は、「Enable」をクリックします。項目が無い場合は、Flash Player をインストールしてください。

  4. Pepper Flash Player plug-in の項目で「Disable」をクリックし、無効にします。

  5. ブラウザーを再起動し、リッチメディアコンテンツが正しく再生されるか確認します。

B. Flash Player 11.2 のインストール

  1. Flash Player サポートセンターから最新の Flash Player をダウンロードします。

  2. インストールファイルを unpack します。

    tar -zxvf flashplayer_11_plugin_debug.i386.tar.gz

    パッケージには以下のファイルとディレクトリが含まれます。

    • libflashplayer.so
    • usr
  3. Google Chrome のインストールディレクトリに、ディレクトリとプラグインを作成します。

    sudo mkdir /opt/google/chrome/plugins

  4. plugins ディレクトリに libflashplayer.so をコピーします。

    cp libflashplayer.so /opt/google/chrome/plugins

  5. Flash Player Local Settings 設定ファイルを /usr ディレクトリにコピーします。

    sudo cp –r usr/* /usr

  6. Google Chrome を再起動し、システムの Flash Player を有効にします。

C. Google Chrome の Flash Player を有効にする

Linux 版 Firefox 用の最新の Flash Player は 11.2 ですが、Google Chrome ではより新しいバージョンが提供されています。コンテンツの再生に最新のプラグインが必要な場合は、デフォルトの Pepper Flash Player プラグインを有効にします。

  1. Google Chrome を起動し、アドレスバーに以下の文字列を入力します。

    chrome://plugins
  2. Details をクリックし、Flash セクションに移動します。
  3. libpepflashplayer.so の「Enable」をクリックして有効にします。
  4. ブラウザーを再起動し、リッチメディアコンテンツが再生されるか確認します。

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