メモ:デベロッパーの方は、「開発者として、Flash Player のクラッシュについて報告する必要があります」を参照してください。

この文書では、Flash Player におけるクラッシュを報告する手順について記載します。 クラッシュに関する報告の際にご入力いただく情報は、Adobe Flash Player の改善に役立ちます。

Flash Player のクラッシュをアドビに報告するには、以下の手順を実行します。 

 1. Adobe Bugbase にバグを追加する

Adobe Bugbase にバグを追加する前に、バグに含める必須情報を必ず書き留めておいてください。

バグに含める情報

  • ご使用のコンピューターの Flash Player のバージョン。
  • クラッシュを引き起こした原因の簡潔な説明。 手順のスクリーンショット、ビデオ(またはその両方)も役立ちます。
  • クラッシュが発生した正確な URL。 問題のクラッシュはいろいろな場所で発生するようであっても、正確な URL を入力していただくと、問題の特定がそれだけ容易になります。
  • クラッシュログ。 ご使用のブラウザーとオペレーティングシステムに応じて、「Flash Player クラッシュログを作成する」をご覧ください。
  • システムの詳細な情報。 詳細については、ご使用のコンピューターのオペレーティングシステムに応じて、以下の情報を参照してください。 

バグを追加する手順

  1. Adobe ID とパスワードを使用して Bugbase にログインします。Adobe ID をお持ちでない場合は、「アドビアカウントの作成」をクリックして作成します。

  2. 「バグの追加」をクリックします。
  3. 製品として Flash Player を選択します。 バージョン、製品領域、頻度、障害の種類、ビルド、Flash Player の言語、オペレーティングシステムの言語、プラットフォームなどの詳細を選択します。

    メモ:
    障害タイプとしてクラッシュを選択します。
  4. タイトル、説明、再現する手順、およびメモした詳細を入力します。
  5. クラッシュレポートを添付して「送信」をクリックします。

    注意:バグを追加すると、バグ番号は表示されません。そのため、バグは追跡できません。 ご入力いただいた情報は重要です。ご協力ありがとうございます。

2. Flash Player フォーラムでディスカッションを作成する

この手順は、クラッシュを体験した他のユーザーが投票やコメントを行うことで、それぞれのフィードバックを共有するのに役立ちます。

  1. Adobe ID とパスワードを使用してフォーラムにログインします。
  2. 「アクション」で、「ディスカッションの開始」をクリックします。

    ディスカッションリンクを開始する
  3. クラッシュが発生したバグと URL の簡潔な説明を入力します。 また、Bugbase にバグを追加する際にメモした情報も入力します。
  4. 「メッセージの投稿」をクリックします。 

    メモ: URL またはバグ番号は表示されないため、Bugbase で作成したバグに参照を追加することはできません。

Flash Player のクラッシュログの作成

ご使用のコンピューターのオペレーティングシステムおよびご使用のブラウザーに応じて、以下の詳細を参照してください。

Windows 版 Google Chrome

  1. 隠しファイルを表示します。

  2. Chrome を起動し、Flash Player クラッシュの原因となった手順を繰り返します。
  3. 次のフォルダーを開きます。

    XP の場合: C:\Documents and Settings\<ユーザー名>\Local Settings\Application Data\Google\CrashReports

    Vista および Windows 7 の場合: C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Local\Google\CrashReports



    Windows Explorer フォルダービュー
     
  4. クラッシュログ、Chrome-last.dmp の場所を確認します。
  5. 確認したら、見つけやすい場所(デスクトップなど)にコピーします。

  6. クラッシュログをバグレポートに添付します。

Windows 版 Mozilla Firefox

  1. 隠しファイルを表示します。

  2. FireFox を起動し、Flash Player クラッシュの原因となった手順を繰り返します。

    クラッシュログが生成されると、「クラッシュレポートの送信」リンクが表示されます。 このリンクはクリックしないでください。 

    クラッシュログが生成されない場合、「利用可能なレポートはありません」メッセージが表示されます。 この場合は、関連するすべての詳細な情報をバグに記録してください。 また、クラッシュログを生成できなかったこともお知らせください。 それ以外の場合は、手順 3 に進みます。

    Flash Player のクラッシュ画面
  3. 次のフォルダーを開きます。

    XP の場合: C:\Documents and Settings\<ユーザー名>\Application Data\Mozilla\Firefox\Crash Reports\Pending

    Vista および Windows 7 の場合: C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Crash Reports\Pending



    Windows エクスプローラーにおけるクラッシュレポート
     
  4. 最新のクラッシュログをすばやく見つけるには、「変更日」ヘッダーをクリックします。

  5. 拡張子 .dmp のクラッシュログファイルを確認します。
  6. 確認したら、見つけやすい場所(デスクトップなど)にコピーします。

  7. 「クラッシュレポートの送信」をクリックします(手順 2 を参照)。

  8. Firefox のウィンドウを開き、アドレスバーに about:crashes と入力します。

    アドレスバーの about:crashes
  9. 最新のレポートをクリックし、最新のクラッシュ URL をコピーします。
  10. バグレポートにクラッシュログ(手順 6)またはクラッシュ URL (手順 9)を添付します。

Vista 版 Safari および Windows 7

  1. 次のファイルをダウンロードします。Enable Crash Logging.reg および Disable Crash Logging.reg
  2. Enable Crash Logging.reg ファイルをダブルクリックします。 レジストリエディタダイアログボックスで「はい」をクリックします。

  3. コンピューターを再起動します。
  4. Safari を起動し、リッチメディアコンテンツのページ(Flash Player についてページなど)に移動します。

  5. Flash Player クラッシュの原因となった手順を繰り返します。
  6. クラッシュが発生したら、ファイルブラウザーウィンドウを開き、ナビゲーションバーに次のように入力します。%localappdata%

  7. CrashDump フォルダーに移動します。
  8. 次の形式で表示される最新のファイルを選択します: iexplore.exe.<数値>.dmp
  9. 手順 1 でダウンロードした Disable Crash Logging.reg ファイルをダブルクリックし、「OK」をクリックします。
  10. コンピューターを再起動します。
  11.  クラッシュログをバグレポートに添付します。

Windows XP 版 Safari

  1. 隠しファイルを表示します。

  2. Safari を起動し、リッチメディアコンテンツのページ(Flash Player についてページなど)に移動します。

  3. Flash Player クラッシュの原因となった手順を繰り返します。
  4. クラッシュが発生したら、次のフォルダーを開きます。C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Microsoft\Dr Watson

  5. user.dmp という名前のファイルの場所を確認します。
  6. 確認したら、見つけやすい場所(デスクトップなど)にコピーします。

  7. クラッシュログをバグレポートに添付します。

Vista 版 Internet Explorer および Windows 7 版 Internet Explorer

  1. 次のファイルをダウンロードします。Enable Crash Logging.reg および Disable Crash Logging.reg
  2. Enable Crash Logging.reg ファイルをダブルクリックします。 レジストリエディタダイアログボックスで「はい」をクリックします。

    レジストリエディタダイアログボックス
     
  3. コンピューターを再起動します。
  4. Internet Explorer を起動し、リッチメディアコンテンツのページ(Flash Player についてページなど)に移動します。

  5. Flash Player クラッシュの原因となった手順を繰り返します。

    Internet Explorer で作業ウィンドウが停止した
  6. クラッシュが発生したら、ファイルブラウザーを開き、ナビゲーションバーに次のように入力します。%localappdata%

    %localappdata% と入力する
  7. CrashDump フォルダーに移動します。

    CrashDump フォルダー
  8. 次の形式で表示される最新のファイルを選択します:
    iexplorer.exe.<数値>.dmp

    .dmp ファイルの検索
  9. 確認したら、見つけやすい場所(デスクトップなど)にコピーします。

  10. (オプション)手順 1 でダウンロードした Disable Crash Logging.reg ファイルをダブルクリックし、「OK」をクリックします。 

    メモ:ご使用のコンピューターは、将来に参照できるよう、クラッシュロギング機能を有効にして直前の 10 個のクラッシュを保存することができます。

  11. コンピューターを再起動します。

  12. クラッシュログをバグレポートに添付します。

Windows XP 版 Internet Explorer

  1. 隠しファイルおよび隠しフォルダーを表示します。

  2. Internet Explorer を起動し、リッチメディアコンテンツのページ(Flash Player についてページなど)に移動します。

  3. Flash Player クラッシュの原因となった手順を繰り返します。

    Internet Explorer エラーウィンドウ
  4. クラッシュが発生したら、以下のフォルダーに移動します。C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Microsoft\Dr Watson

    Windows エクスプローラーウィンドウ
  5. user.dmp という名前のクラッシュログの場所を確認し、見つけやすい場所(デスクトップなど)にコピーします。

  6. クラッシュログをバグレポートに添付します。

Mac OS X 版 Google Chrome

  1. Chrome を起動し、Flash Player クラッシュの原因となった手順を繰り返します。

    Chrome エラーウィンドウ
  2. Finder を開き、次のフォルダーに移動します。<ユーザー名>/Library/Application Support/Google/Chrome/Crash Reports

    Crash Report フォルダー
  3. 拡張子 .dmp のクラッシュログファイルを確認します。
  4. 確認したら、見つけやすい場所(デスクトップなど)にコピーします。

  5. クラッシュログをバグレポートに添付します。

Mac OS X 版 Mozilla Firefox

  1. FireFox を起動し、Flash Player クラッシュの原因となった手順を繰り返します。 以下の画面が表示されます。

    FireFox エラーウィンドウ

    クラッシュログが生成されると、「クラッシュレポートの送信」リンクが表示されます。 このリンクはクリックしないでください。

    クラッシュログが生成されない場合は、「利用可能なレポートはありません」というテキストが表示されます。この場合は、関連するすべての詳細な情報をバグレポートに記載してください。 また、クラッシュレポートが生成されなかったこともお知らせください。 それ以外の場合は、手順 2 に進みます。

  2. Finder を開き、<ユーザー名>/Library/Application Support/Firefox/Crash Reports/pending に移動します。

    FireFox エラーレポート
  3. 最新のクラッシュをすばやく見つけるには、「日付変更」ヘッダーを基準に並べ替えます。
  4. 拡張子 .dmp のクラッシュログファイルを確認し、デスクトップにコピーします。
  5. 「クラッシュレポートの送信」をクリックします(手順 1 を参照)。
  6. Firefox を起動し、アドレスバーに about:crashes と入力します。

    Firefox about:crashes
  7. 最新のレポート ID をクリックし、最新のクラッシュ URL をコピーします。
  8. 保存したクラッシュログまたはクラッシュ URL をバグレポートに添付します。

Linux 版 Google Chrome

クラッシュログの生成の詳細については、Chromium のクラッシュのデバッグを参照してください。

クラッシュファイルをバグレポートに添付します。

Linux 版 Chrome のエラーウィンドウ

Linux 版 Mozilla Firefox

  1. FireFox を開き、Flash Player クラッシュの原因となった手順を繰り返します。 以下の画面が表示されます。 

    FireFox エラー

    クラッシュログが生成されると、「クラッシュレポートの送信」リンクが表示されます。 このリンクはクリックしないでください。

    クラッシュログが生成されない場合は、「利用可能なレポートはありません」というテキストが表示されます。 この場合は、関連するすべての詳細な情報をバグに記録してください。 また、クラッシュレポートが生成されなかったこともお知らせください。 それ以外の場合は、手順 2 に進みます。

  2. ファイルブラウザーウィンドウを開き、ビュー/隠しファイルを表示するが有効になっていることを確認します。
  3. 以下のディレクトリに移動します。Home/<ユーザー名>/.mozilla/firefox/Crash Reports/pending

    Pending レポートフォルダー
  4. 最新のクラッシュログをすばやく確認するには、変更日付順に項目を並べ替えます。
  5. 拡張子 .dmp のクラッシュログファイルを確認し、見つけやすい場所(デスクトップなど)にコピーします。

  6. クラッシュレポートの送信」をクリックします(手順 1 を参照)。
  7. Firefox のウィンドウを開き、アドレスバーに about:crashes と入力します。
  8. 最新のレポート ID をクリックし、最新のクラッシュ URL をコピーします。

    ハイライトされたレポート ID
  9. クラッシュログおよびクラッシュ URL をバグレポートに添付します。  

Mac 版 Safari

  1. Safari を開き、Flash Player クラッシュの原因となった手順を繰り返します。  
  2. 以下のディレクトリに移動します。

    • Safari 5 以降の場合: /Users/<ユーザー名>/Library/Logs/DiagnosticReports
    • Safari 4 以降の場合: /Users/<ユーザー名>/Library/CrashReporter
  3. 以下のファイルをクラッシュレポートに添付します。

    • Safari 5 以降の場合: plugin-container_<date_time>_<machineName>.crash
    • Safari 4 Flash Playerの場合: <date_time>_<machineName>.crash

 

 

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