Adobe FrameMake には、スペルチェックの機能があります。

FrameMaker では、ユーザー用にユーザー辞書、文書ごとに文書辞書が自動的に作成されます。「スペルチェッカー」または「自動スペルチェック」オプションを使用してこれらの辞書に単語を追加・削除したり、これらの辞書を直接管理したりすることができます。

FrameMaker のスペルチェックでは、テキストのスペルミスを調べるためにいくつかの辞書が使用されます。文書のスペルチェックでは、FrameMaker は文書中の各単語を次の辞書の単語と比較します。

  • メイン辞書

    標準単語の辞書。単語の追加・削除はできません。
  • サイト辞書

    専門用語が含まれている初期設定の辞書。サイトやワークグループで共通して使用する単語(会社名や製品名など)を追加可能。
  • ユーザー辞書

    頻繁に使用する単語を収録。スペルチェックで必ず使用される辞書。文書やサイトに固有でない単語(ユーザー名など)に使用。単語の追加・削除および複数のユーザー辞書の作成が可能。
  • 文書辞書

    特定の単語が含まれている、文書の編集者に関係なく使用される辞書。文書の一部。単語の追加・削除が可能。

スペルチェックでは、疑わしい単語(上記辞書に含まれない単語)が検索されると、いくつかの可能性の中から最も適切な修正候補が提示されます。修正候補の選択、再入力、無視のいずれかを選択できます。

スペルチェックは、スペルミス以外に入力ミスを修正する場合にも便利です。

たとえば、同じ単語の繰り返し、ハイフンまたは大文字・小文字の誤用、句読点エラー、曲線引用符を使用すべき位置での直線引用符の使用、余分な空白をチェックできます。

 

追加情報 (ADDITIONAL INFORMATION)

FrameMaker について詳しくは、こちらをご覧ください。
- 何をするためのソフトウェアですか(FrameMaker)

本作品は Creative Commons Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported License によってライセンス許可を受けています。  Twitter™ および Facebook の投稿には、Creative Commons の規約内容は適用されません。

法律上の注意   |   プライバシーポリシー