この情報は、米国アドビシステムズ社が提供している情報をもとにローカライズし、作成したものです。

日本語環境での動作保証はしておりませんのでご了承ください。

概要

この文書では Adobe FrameMaker 10 によってサポートされる CMS(Contents Management System)と、そのシステム上で実行できる様々な操作について説明しています。FrameMaker では以下の 2 つの CMS がサポートされています。

- EMC Documentum 6.5 SP1 

- Microsoft SharePoint Server 2007 SP2 

Documentum のサポート

Documentum では、DITA および XML のサポートが組み込まれています。FrameMaker から XML ファイルをアップロードするには、関連する XML アプリケーションが Documentum サーバー内に配置されている必要があります。

XML/Dita ファイルが、Documentum サーバー内の XML アプリケーションに応じて、サーバー上にアップロードされます。

ネイティブファイル(.book、.fm、.mif)の依存関係の識別はアップロード時に自動的に行われてチェックインされます。また同時に、元のファイルと依存ファイルの両方が自動的にアップロードされてチェックインされます。

依存ファイルの相対パスは Documentum 内で自動的に保存され、管理されます。

その他の形式のファイルもアップロードすることができますが、依存関係の識別は、FrameMaker のネイティブ形式(fm、book、mif)および XML/DITA ファイルに対してのみ行われます。

チェックイン、チェックアウト、削除、プロパティの参照、依存関係の参照、ファイルの検索などの一般的な操作はすべて実行することができます。

[CMS] メニューの [環境設定] からファイルアップロードの環境設定を行うことができます。

操作を適切に行うためには、DFS の SDK を以下の Web サイトからダウンロードして保存し、環境設定内に SDK のパスを入力する必要があります。

http://developer-content.emc.com/downloads/documentum_ucf_dfs.htm

Sharepoint のサポート

FrameMaker は Sharepoint を CMS としてサポートしています。

ネイティブのファイル(BOOK、FM、MIF)の依存状態は、アップロードおよびチェックイン時に、自動的に算出されます。主要なファイル同様、依存しているファイルが自動的にアップロード、およびチェックインされます。

その他のファイルの種類もアップロードすることもできますが、依存関係の識別は FrameMaker のネイティブ形式(FM/Book/MIF)および XML/DITA ファイルに対してのみ行われます。

チェックイン、チェックアウト、削除、プロパティの表示、依存状態の表示、ファイルの検索などの、一般的な操作はすべて実行することができます。

[CMS] メニューの [環境設定] からファイルアップロードの設定を行うことができます。

Supported Content Management Systems*(TechNote cpsid_88359)

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