この情報は、米国アドビシステムズ社が提供している情報をもとにローカライズし、作成したものです。

日本語環境での動作保証はしておりませんのでご了承ください。

内容 (What's Covered)

Adobe FrameMaker 10 では DITA 1.2 がサポートされています。この文書では、DITA バージョン 1.1 の文書を 1.2 にアップデートする方法について説明しています。

手順

FrameMaker 10 では DITA 文書で作業を行う際に、任意の DITA バージョンを指定することができます。設定を行うには [DITA] メニューから [DITA オプション] を選択し、[DITA v1.1] または [DITA v1.2] のいずれかを選択します。

 注意 : FrameMaker 側の DITA バージョンの変更は、再起動後に反映されます。

以下の表は、文書のバージョンと FrameMaker のバージョンの組み合わせごとに、文書が開かれた際の動作について説明したものです。

文書 FrameMaker  結果
DITA 1.1 DITA 1.1 エラーメッセージは表示されず、文書は正常に開かれます。
DITA 1.2 DITA 1.1 DITA 1.2 構造がファイル内に含まれている場合、FrameMaker でエラーメッセージが表示されてから開かれることがあります。
DITA 1.1 DITA 1.2 エラーメッセージは表示されず、FrameMaker によって文書は開かれます。Dita マップが保存されている場合、FrameMaker によって topicref 要素に Navtitle 要素が追加され、DITA 1.2 文書として保存されます。このようにして保存された DITA マップが再度 DITA 1.1 モードで開かれるとエラーメッセージが表示される可能性があります。
DITA 1.2 DITA 1.2 エラーメッセージは表示されず、FrameMaker によって文書は開かれます。

Upgrading From DITA 1.1 to DITA 1.2*(TechNote cpsid_88353)

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