ドキュメントのスクロール

どのビューでも、スクロールバー(InCopy のドキュメントウィンドウ下部と右側にある)またはマウスホイールを使用できます。

また、キーボードの Page Up キー、Page Down キーおよび矢印キーを使用して、ストーリー内を移動することもできます。レイアウトビューで、Page Up キーまたは Page Down キーを押すと、レイアウトの次のページまたは前のページに移動します。ゲラビューまたはストーリービューで、Page Up キーおよび Page Down キーを押すと、表示は 1 画面分移動します。1 ページ分に移動するとは限りません。上向き矢印と下向き矢印のキーを使用した場合は、テキスト内でテキスト挿入点が移動します。そのため、テキスト挿入点が必ず表示されるように、必要に応じて表示がスクロールします。

レイアウトビューでのみ、手のひらツールを使用して任意の方向にドキュメントの表示を移動できます。

手のひらツールを使用したドキュメント内での移動

ストーリー内の移動の方法の一部は、作業しているビューの種類(ゲラ、ストーリー、レイアウト)で異なります。ゲラビューとストーリービューでは、ビューに収まらないテキストを表示するには、スクロールバーを使用する必要があります。レイアウトビューでは、手のひらツール、ページボタンおよびコマンドを使用することもできます。

  1. レイアウトビューでは、手のひらツール  を選択し、ドキュメントをドラッグして移動します。
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ドラッグによるページ内の他の箇所の表示

注意:

手のひらツールが選択されているときにズームを使用するには、マウスボタンを押し続けます。これにより、ドキュメント内の複数のページ間を簡単にスクロールすることができます。

レイアウトビューでの別のページへの移動

  1. 次のいずれかの操作を行います。
    • 次の図に示されている、ステータスバーのボタンをクリックします。

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    レイアウトビューのステータスバー

    A. 先頭スプレッドボタン B. 前スプレッドボタン C. ページ番号表示ボックス D. 次スプレッドボタン E. 最終スプレッドボタン 
    • ステータスバーのポップアップメニューからページ番号を選択します。

位置マーカーへのジャンプ

テキスト内の特定の位置にマーカーを設定できます。そのため、コマンドやショートカットを使用すると簡単にその位置に戻ることができます。これは、例えばテキストの別の場所で確認を行うなど、別の処理を行うためにドキュメント内の場所を変更する場合に便利です。ドキュメントではセッションごとに 1 つの位置マーカーのみを使用できます。マーカーを挿入すると、前にあったマーカーが削除されます。また、ドキュメントを閉じても位置マーカーは削除されます。

  1. 編集/位置マーカーで、次のいずれかの操作を行います。
    • 位置マーカーを追加するには、テキスト内に挿入点を挿入し、「マーカーを挿入」を選択します。

    • 既存のマーカーを置換するには、「マーカーを置換」を選択します。

    • 位置マーカーを削除するには、「マーカーを削除」を選択します。

    • マーカーの位置に戻るには、「マーカーへ移動」を選択します。

InCopy ストーリーの再配列

アサインファイルまたは InDesign ドキュメントを開くときには、ゲラビューまたはストーリービューでのストーリーの順序を変更できます。ストーリーの順序を変更しても、レイアウト上の位置には影響がありません。

  1. ゲラビューまたはストーリービューを開きます。
  2. ストーリーのタイトルを新しい位置までドラッグします。

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