Adobe InDesign CCでカラフルな画像やグラフィック、見栄えのいいフォントを使った注目されるチラシを作成して、イベントを盛り上げましょう。

Adobe Fontsを活用するコンテンツです。

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Adobe Studioのアートディレクターを務めるErica Larsonが、わずか5つの手順で人目を引くスタイリッシュなチラシを作成する方法を伝授します。シンプルなテクニックとプロのアドバイスに従えば、自信をもって配布できるチラシができあがります。

注意:このチュートリアルに沿って作業を進めるには、最新版のInDesign CCが必要となります。

新規ドキュメントを作成する

InDesignを起動すると、スタートワークスペースが表示されます。「新規作成」をクリックして、新規ドキュメントダイアログボックスを開きます。Ctrl+Nキー(Windows)またはCommand+Nキー(macOS)で開くこともできます。画面上部の「印刷」タブを選択し、下に表示された「レター」プリセットをクリックします。右側の「プリセットの詳細」で、単位をインチに、方向を縦に、「見開きページ」をオフに設定してください。各マージンを指定したら、「作成」をクリックします。

ヒント:新規ドキュメントダイアログボックス下部にある「プレビュー」をオンにすると、作成しているドキュメントのリアルタイムのプレビューが表示されます。

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印象的な画像を追加する

まず、丸いフレームを作り、その中に画像を追加しましょう。 

ツールパネルの長方形フレームツールアイコンを長押しして、楕円形フレームツールを選択します。Shiftキーを押しながらドラッグすれば、正円を作成できます。

丸いフレームを選択した状態で、ファイル/配置を選択し、コンピューター上の任意の写真を開きます。この例ではAdobe StockのSet Neon Cactusを使用しています。

必要に応じて、フレーム内の画像の位置を変更できます。Vキーを押して選択ツールに切り替えます。画像にカーソルを合わせると、コンテンツグラバー(ドーナツ型の円)が表示されます。コンテンツグラバーをドラッグして、フレーム内で画像を移動します。ページ上でフレームを移動するには、フレームの境界線または四角いバウンディングボックスをドラッグします。

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インパクトのある見出しを作成する

InDesignでは、プロ品質の文字組み機能を使用して、テキストを際立たせることができます。Tキーを押して文字ツールを選択し、ドラッグ操作で見出し用の大きいテキストフレームを描画します。

ヒント:テキストフレームはマージンに揃えます。

見出しのテキストを入力します。テキストを選択して、画面上部のコントロールパネルでフォントメニューからフォントを選択します。コンピューターに既にインストールされているフォントを選択する以外に、Adobe Creative Cloudメンバーは、膨大なAdobe Fontsライブラリから新しいフォントを追加することもできます。

(InDesign内で、Adobe Fontsの15,000もある高品質フォントを参照、同期、使用する方法については、フォントのライブラリの利用を参照してください)

さらに書式を設定するには、フォントサイズ、行送り(上下の行間)、トラッキング(字間)を指定します。

この例では、Adobe FontsライブラリのMerelを使用。太さをMediumとBold、フォントサイズを18 ptと36 ptに指定し、すべてのテキストの字送り値を大きくして見出しにゆとりを持たせています。

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また、大文字にするために、一部のテキストを選択してコントロールパネルの「オールキャップス」ボタンをクリックしました。

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残りのテキストを追加して書式を設定

文字ツールで、別のテキストボックスをドラッグし、テキストを入力します。前の手順で説明したとおりに書式設定してみてください。本文は18 ptのMerel Lightに設定し、字送りを増やしています。

ヒント:ドキュメント内の別の場所で使用されている書式設定をすばやく適用することもできます。テキストを選択し、ツールパネルのスポイトツールをクリックします。任意の書式設定のテキストを直接クリックすると、選択していたテキストが瞬時に同じ書式に設定されます。

自動ハイフネーションによって、不適切な箇所で改行されることがあります。この例では、改行位置を整えるために、コントロールパネル左隅にある段落の書式設定コントロールをクリックし、「ハイフネーション」をオフにしています。

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デザイン要素で演出する

鮮やかな色彩のシンプルなシェイプを追加したり、テキストに角度を付けたりして、レイアウトに躍動感を持たせましょう。

Mキーを押して長方形ツールに切り替え、四角形を描いてマージンに揃えます。シェイプに色をつけるには、画像からカラーを選んでデザインに流用します。四角形を選択した状態で、Iキーを押してスポイトツールに切り替えたら、画像をクリックしてカラーをサンプリングし、それを適用します。境界線を削除するには、コントロールパネルまたはツールパネルで線のカラーアイコンを選択して「なし」に設定します。

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次に、新しいテキストフレームにテキストを入力して書式設定します。設定し終わったら、Escキーを押します。バウンディングボックスのコーナーからカーソルを離し、回転カーソルが表示されたら、Shiftキーを押しながらテキストを90°回転します。そしてテキストボックスをドラッグしてドキュメント内に配置します。

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印刷または共有のための準備をする

モダンなチラシのデザインが完成しました。まずはInDesign CC 2018ドキュメント(INDD)として保存し、後からいつでも編集できるようにしておきましょう。ファイル/保存を選択し、ファイルに一意の名前を付けます。

印刷用にPDFを保存するには、ファイル/書き出しを選択し、「Adobe PDF(プリント)」を選択して「保存」をクリックします。Adobe PDFを書き出しダイアログボックスが表示されたら、上部の「高品質印刷」プリセットを選択し、「書き出し」をクリックします。

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作品を簡単にオンラインで共有するには、Publish Online機能を使用します。チラシのドキュメントを開いた状態で、アプリケーションウィンドウ上部の「Publish Online」ボタンをクリックし、ダイアログボックスが表示されたら、「公開」をクリックするだけです。ドキュメントをアップロードしたら、それをオンラインで表示することや、誰とでもリンクを共有することができます。

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様々なレイアウトを試す

これで終了です。Ericaがアレンジした以下のレイアウトを参考に、ご自分で様々なデザインを作成してみてください。

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アドビのチラシ作成ソフトについてさらに詳しく

02/07/2019
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