OpenTypeフォントの特殊文字のプロパティにアクセスして、文字を自由にデザインする方法を説明します。
OpenTypeフォント

InDesign CC 2015のアップデートでは、直感的にOpenTypeフォントの字形を変更できるようになりました。

以下の機能改善があります。

  • 代替字形と特殊文字(スモールキャップス、分数、上付き文字、下付き文字など)を適用する
  • 字形パネルで特殊文字を検索する

注意:OpenTypeフォントの詳細については、OpenTypeページまたはOpenTypeユーザーガイドをご覧ください。

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テキストの編集中に特殊文字を簡単に適用する

文字を選択し、OpenTypeフォントで代替字形(文字)を探します。この例では、Creative Cloudメンバーシップに含まれるTypekitフォントのLust Scriptを使用します。InDesignにTypekitフォントをインストールして使用する方法については、Typekitのフォントの参照および追加を参照してください。

ポップアップウィンドウに選択した字形の代替文字が表示されます。字形をクリックして適用します。

ヒント:ポップアップウィンドウを選択するには、キーボードの下向き矢印キーを使うこともできます。右向き矢印または左向き矢印キーで字形を移動し、Enterキーを押して適用します。

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分数も同じ方法で簡単に適用できます。

分数に変換する数字を選択します。ポップアップウィンドウの分数をクリックして適用します。

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字形パネルの検索メニューで文字を検索する

字形パネルで簡単に文字を検索できます。ウィンドウ/書式と表/字形を選択します。

字形パネルの表示ドロップダウンメニューから、「すべての字形を表示」を選択します。検索バーに探している文字の名前、シンボル、UnicodeまたはGID値を入力します。この例では、Museo Slab 300フォントを選択し、検索バーに「Euro」、「copyright」、「degree」を入力して字形を探します。字形を挿入する位置にカーソルを置き、字形パネルのサムネールをダブルクリックして挿入します。

ヒント:よく使う字形を字形セットとして作成し、追加しておくと便利です。詳しくは、字形と特殊文字を参照してください。

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09/10/2018

提供元:Molly Mendoza

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