この文書は、InDesign CS2 の基本的な使用方法を分かりやすく図解した内容となっています。

 

InDesign CS2 とはどういうソフトウェアなのかを分かりやすく紹介しています。

  

InDesign で出来ること

InDesign でのページの作り方

ワープロソフトとの違い

グラフィックソフトとの連携

 InDesign で出来ること

InDesign は主に書籍や雑誌、パンフレットといった印刷物のページをレイアウトするためのソフトウェアです。

Illustrator などでも印刷物のレイアウトは可能ですが、InDesign CS2 では大量のページから構成される複雑な印刷物を、効率よく柔軟に作成することが可能です。

また、レイアウトの最終的な出力条件を厳密に設定することができ、印刷所に適切なデータとして納品するまでのワークフローを、InDesign CS2 で完結させることができます。

 

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 InDesign でのページの作り方

InDesign では基本的にページにフレームを配置してレイアウトを作成していきます。文字は [テキストフレーム] の中に、画像は [グラフィックフレーム] に配置します。

また、[マスターページ] を使えば複数のページのレイアウトを効率的に操作することが可能です。

InDesign を使ったレイアウト手順については、文書番号 226563 [基本操作] レイアウトする前に をご参照ください。

 

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 ワープロソフトとの違い

InDesign ではワープロソフトと違い、ページに文字を直接書くのではなく、まず [テキストフレーム] を配置し、その中に文字を書きます。

[テキストフレーム] の大きさと、フレーム内の文字数が合わない場合、 [テキストフレーム] は自動的には伸縮しません。また、ページがレイアウトを無視して自動的に増えることもありません。

これは InDesign が主に印刷物のレイアウト作成に重点を置いているためです。印刷物ではレイアウトやページ数が決まっているので、レイアウトに合わせて文章の量やフォントサイズを調整する必要があります。

 

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 グラフィックソフトとの連携

InDesign では Photoshop や、Illustrator などのアプリケーションで作成したグラフィックをレイアウトしていきます。

Creative Suite 2.0 の新機能である Adobe Bridge を使うと、必要なファイルをすばやく検索し、ドラッグ&ドロップで InDesign に配置することが可能です。

また、新しいサービスである Stock Photos を利用すれば、ストックフォトプロバイダが提供するロイヤリティフリーの画像をダウンロードしてカンプ用に配置したり、InDesign 上から画像の購入処理を行うことが可能です。

 

Adobe Bridge および Stock Photos については下記の文書をご参照ください。

 

文書番号 226585 [基本操作] Adobe Bridge って何だろう

文書番号 226591 [基本操作] Stock Photos って何だろう

 

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