Adobe InDesign でルビ(ふりがな)をふる方法について説明します。

ルビを設定する方法  

  1. InDesign CC を起動します。

  2. 新規ファイルを作成します。
    ファイル/新規/ドキュメントを選択します。

    ※既にファイルが作成されている場合は、ファイル/開く で既存ファイルを開き、手順5から確認してください。

  3. 新規ドキュメントダイアログボックスが表示されたら、目的の用途に合わせて設定します。

    ※ここでは例として以下のように設定し、「マージン・段組」ボタンをクリックします。

    • ドキュメントプロファイル:Web
    • ページサイズ:800×600
  4. 新規マージン・段組みダイアログボックスが表示されたら、目的に合わせて設定し「OK」をクリックします。

    ※ここでは設定を変更していません。

  5. 横組みグリットツールなどでテキストボックスを作成します。

  6. 文字ツールでテキストを入力します。

  7. 文字ツールでルビを振る文字を選択します。

  8. 右クリックして、メニューから ルビ/ルビの位置と間隔 を選択します。

  9. ルビ ダイアログボックス が表示されたら、選択した文字が親文字として表示されているため、「ルビ」にふりがなを入力します。
    ※ 「プレビュー」にチェックを入れると、ルビの設定がリアルタイムに反映されるので便利です。

  10. 下部の設定項目でルビの位置と間隔を調整します。

    ※ここでは例として、「種類:グループルビ」に変更します。

  11. 左側にあるメニューから「ルビのフォントとサイズ」を選択して設定します。

    ※ここでは設定を変更していません。

  12. 左側にあるメニューから「ルビが親文字より長いときの調整」を選択して設定します。

    ※ここでは例として、親文字がマス目からずれないように「親文字間の調整:調整しない」に変更します。

  13. メニューから「ルビカラー」を選択し、リストボックスのカラースウォッチから選択します。
    リストボックスでカラースウォッチを選択します。
    必要に応じて、濃淡の割合と線幅、ルビ文字の塗りや線のオーバープリントを設定します。

    ※ここでは例として、赤色を選択しています。

  14. 設定が終了したら、「OK」をクリックします。文字にルビが振られます。

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