Adobe Ink & Slide

Ink & Slideクイックスタートガイド

Ink & Slideのセットアップと使い方 (所要時間10分)

Ink & Slideクイックスタートガイド

10分

Ink & Slideに必要なセットアップ

Inkとは

流れるような形状を持ったInkのアルミ製シェルは利き手にしっくりとなじみ、先端で筆圧を感知できるので、微妙な濃淡を見事に再現できます。Inkのボタンからは、Creative Cloudでよく使うカラーセットやクリップボードにアクセスできます。Inkのケースはペンを保護するだけでなく、充電キャップのホルダーにもなります。

必要なもの

まず、iPadの対応機種をご用意ください。次に、Ink & Slide用のiOSアプリ、Adobe LineまたはAdobe Sketchをダウンロードします。この演習では、Adobe Lineを使ってInkをセットアップする方法をご紹介しますが、手順はAdobe Sketchでもまったく同じです。

LineまたはSketchを使用し、Inkの機能を最大限に活用するには、Creative Cloudアカウントが必要です。ぜひご用意ください。Adobe IDをまだお持ちでない場合は、こちらでサインアップできます。

Inkの電源をオンにする

LEDが七色に点滅するまで、Inkのボタンを押し続けます。

電源をオンにするには、LEDが七色に点滅するまで、Inkのボタンを押し続けます。

Inkを接続する

Lineを起動し、画面の左にある「+」をタッチして新しいキャンバスを開きます。InkをiPadに接続するには、ペンメニューをタップし、ペン先を接続先に固定します。Inkが接続すると、ランプが緑色に点滅します。

ペンメニューの接続先にペン先を固定し、Inkを接続します。

Inkのセットアップとクラウドへの接続

Inkが接続したら、カスタマイズとCreative Cloudへのリンク設定ができます。ペンメニューで、「Inkを編集」をタップします。共同作業で各自のInkを見分けるためのユーザーカラーを選び、Inkに名前を付け、書体を選択して、Adobe IDでCreative Cloudアカウントに接続します。

カスタムLEDカラーを選んで、Inkをカスタマイズします。

Inkのボタンをクリックしてペン先メニューを呼び出すと、使い慣れたツールやブラシにアクセスでき、お好みのAdobe Kulerカラースキームを選択して、描画をコピー&ペーストしたり、作品を公開できます。

描画中にInkのボタンをクリックすると、ペン先メニューが表示されます。

Slideを使う

Slideにはセットアップも電源も不要です。Adobe Lineを起動してキャンバスを開き、画面にSlideを置くだけで使用できます。ボタンをタップして、シェイプを切り替えます。Slideメニューをクリックしてツールにアクセスします。トレースパックには雲形定規などの基本シェイプ、スタンプパックには刻印のような複雑なシェイプが入っています。

Slideのボタンをクリックするたびに、使用可能なシェイプとスタンプが順に表示されます。

Inkの電源をオフにする

Inkの電源をオフにするには、ボタンを15秒以上押し続けます。LEDが赤に2秒間点灯してInkがオフになります。

Inkを使わないでいるとスリープモードになりますが、Inkのボタンをクリックすると元に戻ります。

Inkをオフにするには、LEDが赤色に点滅するまで、Inkのボタンを押し続けます。

Inkを充電する

Inkを充電するには、ペン先の反対側に充電キャップをスナップさせます。その充電キャップをUSBケーブルに接続します。充電中は、Inkを保護ケースに入れておくこともできます。

クイックリファレンス

充電状態

充電キャップのLEDインジケーターを見ると現在の充電状態がわかります。

Inkを充電中はLEDインジケーターが赤色に点滅します。

Inkの充電が完了すると、LEDインジケーターが七色に点滅します。

LEDインジケーターの状態

InkのLEDインジケーターを見ると現在の充電状態がわかります。 

Inkの電源を入れると、LEDが七色に点滅します。

Inkが接続されて使用可能になると、LEDが緑色に2秒間点灯します。

バッテリー残量がほとんどなく動作できない場合は、LEDの赤色が短い点滅を2回繰り返し2秒間点灯した後、オフになります。

LEDの赤色が2秒間点灯してInkがオフになります。